金融業界に疲れた人の憩い

金融業界に疲れた?管理人の憩いのニュースを拾い読み

次々と開発される太陽電池の分野

太陽からのエネルギーを電力に変えるという事は多くの研究がされている事は個人的にも色々なニュースなどで知っている状況です。最大の問題である変換効率なども徐々に上がってきている事を期待したいですが、それ以外にも色々な部分で研究や発表がされているようです。

オーストリアと日本の研究者らは4日、クモの糸よりも薄く、髪の毛にも巻き付けることができるほど伸縮性の高い太陽電池を開発したと、英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(Nature Communications)で発表した研究チームは、太陽光を電気に変換する効率を上げ、5年後の実用化を目指しているという事が報じられています。 太陽電池というと一般家庭の屋根の上にソーラーパネルを置いてそれが多分ガラスか何かでできており、設置するだけで結構な費用がかかるイメージがあります。

日本でもずいぶん前からありますが、個人的には設置した費用分のもとを取り戻す前に設備の入れ替えやメンテナンスの費用が多く必要になる可能性が高いと考えて敬遠している状況です。 しかし、研究や改良が続いた結果、軽量で安価にしかも電力への変換効率がよい一般的な製品などが発売される状況になれば話は別です。 我が家はぼろぼろの家ですがより快適に生活できるのであれば多少の出費も考えたいです。こういった研究が実用化されて早く一般家庭でもそういった恩赦にあずかれる日が来る事を願います。

永久国債は永遠に利息を得られる国債

個人的には永久国債というものが存在する事自体知りませんでした。それもそのはずで英国が最後に永久債を発行したのは、第1次世界大戦後の1918年というではありませんか。もう、その国債を購入したご本人が生存しているという事はまれな状況になっていると判断できますが、それでも利息を永遠にもらえる権利を有する人は存在するという事は確かです。

英財務省筋は14日、ジョージ・オズボーン(George Osborne)英財務相が21日に行う予算演説で、満期100年の国債発行についての協議開始を発表するとAFPに明らかにしたという事が報じられています。同筋によると、併せて満期のない「永久国債」の発行も発表される可能性があるという。

永久債を購入した投資家には元本は返済されないが、金利は永久に支払われる。 現在の英国債の最長の満期は50年。英政府は、償還期間が2倍の100年債発行で、現在の歴史的な低金利での長期資金調達を狙うという事が記載れているますが、EUに片足を突っ込みながらそれでも上手に立ち回っている状況の英国が経済的な回復をにらむ上では重要な戦略の一つといった所でしょうか。

日本でももっと迅速に、震災の対応として建国国債、確か償還期間が60年を発行して資金を調達して復興に向けた流れを作るべきであったと個人的には思います。いずれにしても、今の与党では国際的な外交も、国内的な政策も任せるには値しない政党であるという事は多くの人が理解している事でしょう。日本の経済の復興の第一段階として早々の政権交代が実現する事を願いたいものです。

モビットを取り巻く大手銀行の思惑

モビットを取り巻く大手銀行の思惑
三井住友フィナンシャルグループの消費者金融会社プロミスが行った構造改革で、子会社の三洋信販、アットローンなどが整理された形になりました。現在どちらの公式サイトにもプロミスの利用をお願いする文言が記載されている状況です。

こういった動きは同じ資本関係があるブランドを複数に渡って維持する事に対するメリットが薄くなったと判断する考えが根底にあるのでしょう。もちろん総量規制などの改正貸金業法の完全施行の影響が大きい事は言うまでもないです。

しかし、プロミスがいかんともしがたいのが三菱UFJフィナンシャル・グループとの合弁会社である「モビット」の存在です。モビットの合併自体は検討されているようですが、株式会社モビットはプロミスと旧UFJグループとの合弁会社です。

現在は三菱UFJとプロミスがそれぞれ資本を出資する形になっています。三井フィナンシャルグループのプロミスにとっては三菱UFJとの資本関係の微妙な駆け引きが難しい所かもしれません。

逆に三菱UFJ側にとっても個人の小口融資窓口は維持したい所でしょうし、そもそもテレビのCMで三菱UFJ銀行グループの大人のカードローンという部分を前面に出している事から判断してもプロミス側の提案をすんなり受け入れる事は考えにくいです。

現在も色々と中小を含めれば貸金業者は存在しますが、そろそろ構造的な部分で系列化や勝ち組、負け組、生き残り組と明確になりつつあります。例えば、株式会社アルコシステムなどは店舗を持たずにインターネット主体で会員増加を狙った戦略に特化した業者も存在します。意外と申込みを検討する人も多いですし、実際に利用している人も多いです。ネット上での評判はあまり聞きませんが悪評がないということは地味に堅実という事でしょう。

有人店舗を運営する最大のメリットは対人接客での顧客満足度向上がありますが、それ以上に店舗運営の為のコストが必要になります。そういった部分で敢えて有人店舗運営のメリット切り捨てて、コスト削減で生き残りをかけている貸金業者もあるという事はある種面白いです。
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