元フリーターのブログ

きふり。30代。今は疲れています。

2018年08月

電話なんかすべきじゃなかった。

精神的ダメージを負ったのは元カノではなく俺だったんだ、同期に電話をして自爆したのも俺だった。
何もしなければ良かった。
俺以外の人間は俺の知らぬところで絶対的に人生を謳歌していることが十分に分かった。
孤独感が増しただけだった。


やらずに後悔するよりもやって後悔した方がいいなんて言葉が自己啓発本では散見されるが、本当にそうなのか?
行動に移したことによって更なる後悔に苛まれるパターンも存在するんだよ、その辺わかって書いてるのか自己啓発本の著者はよおおおあああ!!!!!!!


今日は朝から先輩のLINEにうんざり。

「孤独死」
という言葉のみ。
どういうつもりだよこのクソ係長が。
それは俺のモノだ。アンタはさっさと結婚しろ。

睡眠時間も狂っている。夜中に何度も目が覚めるし、早朝覚醒もしょっちゅうよ。
午前中は布団の上でまどろんでいると突然の来訪があった。
ガス業者だった、ガスの点検をしたいらしい。
勝手にやってくださいと立会いもせず全ておまかせしたら台所周りをグチャグチャにされたわ。

やれやれ・・・、サービス業界も人を見て判断するようになったのかよ。
あのクソ眼鏡が、判子を押す前に文句を言えば良かった。


・・・・・そうか・・、これがやらずに後悔するということか・・・。




あとはまたスーパーまで歩いて買い物。
帰りは雨に降られてびしょ濡れ。


何の代わり映えもない1日に非常に不愉快なマイナス要素が追加された日だった。



本当にどうのしようもない・・・。










 

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昨日俺はブログを更新した後、アルコールの向こう側へとダイブした。
アルコールの申し子、チャイルド・オブ・アルコールの名は伊達ではない。


com_nJyixjv
 

このイラストは神がっていると思う。才能のある人は本当に凄い。

ダイブするとロクなことも考えないし、ロクなこともしない。
素面では到底出来そうにもないことやらかした。

まずは元カノへの電話。
留守電になってしまったので、伝言を残したら連絡が来た。

電話越しに開口一番、変わってないねと言われた。そしても俺も変わってないねと返した。
彼女は相変わらず酔っていた、そして俺も酔っていた。
ただそれだけのことだった。
お互いに近況を話した、笑いもあった。そして電話は終わった。彼氏がまだ出来ていないと聞いてホッとする情けない中年がいた。


しかしこれはガチでやってはいけない事だったのかもしれない・・・。今朝になって顔面蒼白になった。
俺はまた彼女を失望させ、傷つけてしまったのではないのかと・・・。自意識過剰だと誰が言ってくれ。



・・・・・。





次は大学の同期に電話をかけた。折角ブログに書いたので直近の彼の様子が知りたかったんだ。

全力で絡みまくったが、彼は笑ってその全てを受け流し、俺にも笑いを提供してくれた。恐るべし・・・。

電話の中盤、俺が冗談交じりで彼女の有無を確認したところ、彼は言葉を詰まらせながら、その存在を肯定しやがった。
何てことだ、秀吉は結局秀吉だったのだ。

29歳の彼女だってよ!嘘だろ!
めんどくさいと彼は言っていたが、やることやってんだろといえば否定もしないでにやけるし・・・、何だお前。

本当に何だお前と言ってしまったわ。

10月の下旬に会う予定を漕ぎ付けた。それまでに俺に金と寿命が残されていれば、会って詰問してやるのだ。
先輩も一緒だといいなぁ・・。

前回のブログで皆幸せになればいいなんて綺麗ごとを書いたが、結局嫉妬を始めとする七つの大罪に該当する感情が沸々を湧き上がってくる。

結局人間とはこんなものなのだろうか。。。

先輩への口止めをされた。同期に彼女が出来たことを知ったら先輩は相当発狂するらしいとのことだ。

・・・・言わんさ・・。




・・・・・・・・。








今日は昼前からウォーキングをしたんだわ。
どうせ目立つから、赤とかオレンジ、ピンクのインナー全開で出歩くことにしている。

ラーメン屋で腎臓を壊してきました。
田舎じゃちょいと有名なラーメン屋でさ、少し並んだ。


DSC_1489


あとは帰りにスーパーに寄ってアルコールの誘惑に負けて、また昼間から酔いつぶれて現在に至る。

といった有様でございます。



腐った日々、労働者の皆様お疲れ様でございます。
僕はクズです。


・・・・・・。



社会復帰がしたいです・・・・。


でも復帰したら、この怠惰な日々がいかに幸せに満ち溢れた時間だったのだと心底思うんだろうな。

要はバランスの問題。



病気も怠惰も全てが極端過ぎる。



狂っているんだ。











 

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夢を見た。

俺はデリヘル嬢をラブホテルに呼んでいた。彼女はパンツ以外の衣服を全て脱ぎ捨て、俺の目の前立ち、腕を首に絡ませてきた。柔らかい肌とほのかに立つ艶やかな香水の匂いに頭がボーっとした。唇を重ね二人でベッドに入ろうとした瞬間、部屋に喪服姿の人達が押し入って来た。これからここで葬儀をとり行うので出て行って欲しいと喪主らしき人が口を開いた。右往左往する俺。デリヘル嬢は腕を組みながら煙草を吹かしている。
直ぐ傍で遺影を抱えた男の子が泣いている、お兄ちゃんが死んでしまったと仕切りに呟いていた。 
男の子を慰めながらその遺影を取り上げてみると、そこには俺の写真が映っていた。

そこで眼が覚めた、はいおはようございます。 
雨音が聞こえる、今朝も目覚めは最悪だった。 





・・・・・・・・・。



では、大学の同期の方の話をしたいと思う。 

彼は昔の記事にも時折出てきた人物だが、俺的には現代版豊臣秀吉だと思っていた。
キモオタからリア充にヤンキー、本当に幅広い人種の人間達と等しく接することが出来る奴だった。
定期試験や、論文なども上手いこと立ち回りをして必要最小限の努力で乗り切っていた。

実は先輩と同期と俺は当初同じ下宿という契約で部屋を借りていた中だった。

めぞん一刻の一刻館のような建物を想像して貰えればいいと思う。

今思えば、俺が下宿を選択しなかったら彼等と出会うこともなく、大学1年の秋に起こったハゲ事件も相まって俺の大学時代は更に暗く陰鬱としたキャンパスライフとなっていたことだろう。

さて彼も先輩と同様、俺のような危機感ゼロのクズとは全く違い、いや俺が障害者だったのだろうね。
新卒の切符を自ら捨てるアホなんてそうはいないだろう。

まあ、彼の就職活動は大学4年次の夏前には難無く終わっていた。
就職した会社は大手の旅行会社だった。

卒業式終了後の夜にわざわざ俺のアパート(大学3年の頃にアパートへ引越しをした。)へ来てくれた。
そして俺を親友だと言ってくれた彼の言葉を俺は今でも忘れない。


しかし人生とはやはり残酷で冷徹なものだ。
大手の会社とは言っても旅行会社業界は超絶のブラック。彼は添乗員として全国各地を周ったが、全く存在しないプライベートな時間、その他営業や人脈を広げるための交流(主に飲み会)などが苦痛になったしまっていたようだ。
バスの中で嘔吐をしてしまう程までに追い詰められた彼は入社3~4年目で退社したしまった。

その後の彼の動向は去年病院にお見舞いに来てくれた時に軽く話をしてくれたのだが、職を転々としたり、引きこもりの時期があったりで、俺に比べたら屁でもないが、だいぶ職歴を汚してしまったようだ。
そして現在は地元の郵便局で外勤として働いている。
正規ではなく準社員という身分だが、流石の日本郵政株式会社だ、福利厚生はかなり厚いものがあるようだ。

ただ自爆営業等の闇の部分は未だに健在らしい。

紆余曲折した彼も今は一応の安泰を得ている。やはり俺と彼との間でも、月とスッポンレベルの開きがあるのは明白であろう。




月とスッポン3



ただ、彼も独身なんだよねぇ・・・。
たくさん居た友人たちも結婚をしてしまったようで、友人の奥さんや家庭に気を遣うのは当然だし、徐々に疎遠になっていくのは仕方のないことなのだろう。

大学時代の輝かしき豊臣秀吉は晩年の秀吉へと変貌してしまっていた。
骨格の病気や重度の痔、慢性前立腺炎まで患っており、彼もだいぶ苦難の道を歩んできたことが分かる。



・・・・・・・・・・。




で、何が面倒なことになっているかというと、この同期と先輩がガチで喧嘩をしているのか、ネタで喧嘩という名の付き合いをしているかがよく分からない。
同期は先輩のLINEをブロックしている。それは当然のことだろう、あれ程大量の暗くネガティブなLINEが送られてくれば普通の人間ならば辟易とするのは必至のことだ。

「きふりも適当に相手しとけ、引きずり込まれるぞ。」

とは言われてはいるが。

先輩の方は同期へのヘイトLINEも酷く、一体彼等の関係性はどういったものだろうと、俺の知らない10数年間の間に何があったのかと・・・。



・・・・。


まあ、ただそれだけことです。



でもさ、みんなで幸せになれたらいいよね。
それが一番だよね。



俺は今日も昼間から飲んでるけど。

ストロングゼロ


まだだ!!更なる高みへ・・。
アルコール依存症への高みへと到達するのだ。。

com_nJyixjv




病気への恐怖、金銭問題、全ての不安が薄れていく・・・・。




 

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昨日、東京に行って来た。
人混みが怖くて仕方がなかったわ。アレだね、数ヶ月単位で社会との接点が無いとこんな状態になってしまうんだろうか。

ゴミが東京に降り立った心境で、ずっと下を向いて歩いていたかったんだけど、左眼の左上の視野が死んでいるから上を向いて歩くしかなかった。
人の視線が怖いなんていうのは過剰な自意識によるものだ。病気を始め不必要な物ばかり所持している自分が大嫌いだ。



・・・・・。


2時間かけて病院に到着。

CTを撮影して、待合室で待機。
待合室には電子画面が設置されていて番号で呼ばれるシステムになっている。画面の右端に診察の進行状況が表示されており、俺の担当の先生の状況はは60分遅れの表示がされていた。
更に脳外科長の進行状況は混雑中という、もはや予約が死んでしまっている状況に陥っていた。
大きな病院だ仕方がない。

しかしアレだよね・・・。

腎臓内科の待合室も悲壮感が漂っていたけれど、脳外科の待合室もカオスだと思った。

俺よりも何歳も若い女の子が車椅子に乗り、動かない身体を必死に起こして受付をしていたり、片足を引きずってトイレに立つ中年男性。
後ろの席の夫婦の旦那さんは呂律が回っていないのか何を言っているのか分からない有様。


皆苦労しているんだよなぁ・・。
このカテゴリでは後遺症は軽度と言われている俺は甘えなのだろうか・・・。


ただそれを他者に言われるとクソムカつくんだけど、俺が間違っているのだろうか。

その程度で済んで良かったなとか、腎臓落ち着いて良かったねとか、病気を理由に甘えるな。とか。
マジで健常者の連中に言われるとクソムカつくんだけど。

じゃあテメェが俺の病気を肩代わりしろやって思うし、実際職場の後輩で空気の読めない脳筋マッチョのアホ野朗にまくし立てたらすいませんと言って黙ってしまった。あの雰囲気、俺は100%キチガイ認定をされたに違いない。

俺が間違っているのだろうか・・・・。


それに散々俺に説教垂れていた美容師さんの膀胱ガンが判明した時に、俺に言った言葉をそのまま美容師さんに返したら、苦い顔をしていた。
そして、
「きふり君の気持ちが少し分かった気がする。」

って。



おいおいおおおおおいおいおいおい・・・・。
え?じゃあ今までのあの輝かしき正論はどこに行ってしまったんだ?
俺は粘着質だからね、しつこいよ。

とは言っても美容師さんの癌は早期発見でステージも軽いようだし、大丈夫でしょう。


病人だけに当てはまることではないんだけど、社会的に弱者に対してもそうだと思うが。
所詮この世は他人のことなんてどうでもいいんだよ。例え本人に悪意が無くとも、頑張れなどという、一見励ましと善意で舗装された言葉があるが、その真実は対象者を一撃必殺で屠ることの出来る恐ろしい攻撃的言語だと思う。それを簡単に吐ける人達。

残酷な世だね。
これがこの世の理なのだろうか。


しかし被害者ぶっている俺も、上記の待合室のくだりで、自分よりも重傷者を目にして、微かな安心感を得ていたのではないのか。
やはり俺も小汚い人間性を有したゴミだということに変わりはないのだ。




・・・・・・。




で、脱線したけど、9月6に一泊二日の検査入院が決まってしまった。
股にある太い血管にカテーテルを入れて、首の血管辺りでストップ、そこから造影剤をぶち込んで、原理は知らんが脳内の血管を撮影する検査。
検査後6時間は動けません。

緊急入院した日にやった検査なんだけれど、凄く嫌です。
身体の中を何かが蠢いている感触が非常に苦痛。


まず看護師さんにチンコの毛を剃られる(大きい病院だからそれは無いかな。)のが非常に屈辱的。
まあ一番嫌な思いをするのは俺の汚い股間周りの検査準備をする担当看護師さんなんだけどね・・。


リスクとしては、脳梗塞とエコノミー症候群。
ノーリスクな検査は存在しない。



入院説明時の事務員さんと看護師さんが淡々とし過ぎてマジで怖い。


あと9日なんだけど。


すぐ来ちゃうよ!




導尿カテーテルは断固拒否する。




拒否する。



 

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明日は東京の病院の外来だ。
夜には母親が迎えにくる予定だ本当に情けない。。


・・・・。



大学時代の先輩と同期がいる。 

十年単位で音信普通だったのだが、
俺の難病発症を機に少しずつコンタクトを取るようになった。
しかし現在、少しめんどくさい状況になっている。



・・さて、まずは先輩の方の近況から話そうか。

先輩は俺の2歳年上、現在は37歳だ。先輩は実は俺と同じで新卒という切符を捨ててしまった人だった。
いや厳密には捨てていない。そこは就職活動をほぼ放棄した俺とは違って、全力を持って就職活動を遂行した末に卒業後未定という状態に陥ってしまった人だ。 
しかし、就職浪人という非常に不利な状況の中で地元の造船会社に見事就職を果たしたという、俺とは全く違う、これこそ月とスッポンレベルの先輩なんだよね。


月とスッポン







最近は人事異動で係長という役職を手中に収め、順調にに昇給と出世街道を歩んでいるという状況だ。 



・・・・・・ただ、独身なんだよねぇ。


何だろう、女性の場合は「おひとりさま」という崇高なカテゴリが存在するためであろうか、精神崩壊に至る人が少ない気がする。

ただ男性が独身生活を拗らせると、大変なことになるのかなぁ・・。


電話や直接会って会話をする分に限っては普通の常識人なんだけれど、LINEがとことん酷い。

メンヘラレベルのLINEが大量に送られてくる。

ワードの基本は、不幸、引き吊り下ろす、底辺、みじめ等々。
こういった内容のLINEが延々と送られてくると・・・、

余裕ですね(ニコリ)

俺はネガティブの神だからね。そういうのどんどん来てくださいって感じなのだ。


しかし、俺に対してマウントを取るようなLINEも多々あって、それは非常に迷惑で、かつ非常に効くから止めて頂きたい。

元々、俺の遙か上空に住む天竜人のような存在なのだから、俺みたいな底辺を這いずり回っている人間に対して、昇給したとか、俺は役付きだ土下座しろや!といった内容のマウント全開LINEを送られてくると流石に参るわ。

やっぱり社会に出て、ある程度の経済格差が発生すると人間の思考には何かしら宜しくないものが芽生えるのかな。
本当に人間関係というのは愚かで虚しく、残酷なモノだなと切に思うよ。

そもそも、下を見ないで上を見たらいいでしょうが。
何ですか、先輩にとって俺は江戸時代における非人の同等の扱いということですか。

いつになるか分からないけれど、皆が存命ならば飲み会をする予定がある、本当に楽しい飲み会になるんですか先輩。
俺は非常に怖いですよ。

折角長い沈黙を経て久しぶりに会う大学時代の先輩とは、美味しいお酒が是非とも飲みたいと思っているのだが。 


もう1度言うけど、独身男性が孤独を拗らせると大変だ。

先輩に足りないのは今後人生を共に歩んでくれる伴侶だけ。

先輩の見てくれはそんなに悪くないし、経済力だって嫁さんと子供を養えるぐらい余裕なんですよ。
早く先輩に良き女性が見つかることを祈っている。



でもそうなったら俺への大量LINEがある日突然終わるんだろうな。
俺は何だ?踏み台昇降か何かかよ。 

己より下のゴミにストレスを発散するのは、まあ構わないが、その後のアフターケアはキッチリやってくれるんでしょうね。
これだけ不幸LINEを送りつけておいて、ある日突然幸せになりましたさようなら。
なんて状況になったら、俺は仙台にすぐさま発つわ。



ちょっと、先輩の話で長くなってしまったので、同期の話はまたの機会に。



とりあえず、明日は病院だから・・、精神は不安定。

CT撮るんだってさ、ヨード造影剤使うのかな・・。それすらも分からない。CKD(IgA腎症を含めた慢性腎臓病)の方々は、ヨード造影剤を使う場合はかなり慎重な判断と立ち回りが必要になってきます。造影剤腎症という可逆的ではありますが、厄介な腎症を負うリスクが存在します。この場合の簡単な対処法としては、造影剤の使用前後に水、あるいはOS-1?だっけ?そんな栄養剤を摂取することを強くオススメします。



あとは労災はどうなるんだろうか、第3回の申請も通ると良いのだが、大きい病院でかつ、現在地からは離れている病院だからね・・・。ちょっと厳しい気がする。
こればかりは病院と労基の判断なんだけど、不安要素が大量にあって発狂しそうです。



俺も誰かにLINEしまくるか。
そうすれば楽になれるのかな・・・・・。




LINEを開いても業者のアカウントばかりなんだけどね。

公式のLINEアカウントにでも俺の愚痴を送り続けようかな・・。




はははっは・・・・。



くそったれな日曜日に幸あれ。


 

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