鴨がネギしょってやってきた

こんにちは!ここは読み終わったミステリ小説や漫画の感想などを綴ったブログです。

今日届いた本

こんにちは。急に涼しくなって身体がダルくて仕方ない根岸鴨です。
調子の悪い時に限って本がいっぱい来ちゃいました󾭛

伊坂幸太郎 ホワイトラビット
中山七里 TAS 特別師弟捜査員
早坂吝 メーラーデーモンの戦慄
円居挽 京都謎解き四季報 古書と誤解と銀河鉄道
有栖川有栖 インド倶楽部の謎

以上5冊!

伊坂さんは昨年の本ミスでランクインしていたのが、やっと順番回ってきました。

中山さんはこの中だとあと回しになるかなー

早坂さんのはらいちシリーズなので楽しみ!

円居さんはシリーズ2作目。

有栖川さんの国名シリーズはまた分厚いですね󾭛

こりゃしっかり読まないと返却できないなぁ。

島田荘司 鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース

クリスマスに初めてプレゼントをもらった少女の家は、密室状態で誰も入れず母親が殺害されていて…

御手洗潔シリーズの新作長編。クリスマスの密室殺人を扱っている。進々堂が出てくるということで、ワトソン役は石岡ではない。彼の名前は何だったか。

落語にお化け長屋という噺があるが、密室トリックに使えるエピソードがある。今回それがメイントリックになっていたので驚いた。

残念だったのはトリック解明か。御手洗が真相にたどり着いたとなってから、過去話が延々語られることだ。
この構成でなければもっと評価できたのだが。

若竹七海 錆びた滑車

葉村晶は尾行対象の喧嘩に巻き込まれ大怪我をするが…

探偵葉村晶シリーズの新作長編。最近読みはじめたシリーズだが、新刊も早めに読めた。

何がメインの事件なのかなかなかわかりにくい構成だが、葉村の語りを楽しんでいる間に複雑な人間関係に巻き込まれていく。
元々住んでいたスタインベック荘は住めなくなり、事故の関係者の青沼家に居候することになる。
青沼ミツエの孫ヒロトは老人の運転ミスに巻き込まれ記憶の一部分を失っていた。
その彼から失った記憶を調べてほしいと頼まれるのだが、思わぬ事態になっていく。

このシリーズは面白いんだが、葉村以外の連中にストレスがかなり溜まるのが厄介だ。今回も身勝手な登場人物が多くて葉村が気の毒になってしまった。
やはり人間関係が入り組んでいるため、100パーセント理解出来たという感じではないが、やはり面白かった。
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