先日19日(木曜日)、第10回目のWOMマーケティング研究会に参加してきました。

今回の議題は「WOMマーケティングにおけるガイドラインを考える」でした。

1日アタマをクールダウンさせたので、当日の私のチームの議論をまとめてみます。


まず、チーム構成。PR会社所属×2名、ネット専業広告会社×2名。
※意図せず、このような構成となりました。

そして、前提。今回考えるガイドライン(≒守るべき基本ルール)は、「誰が」守るものなのか?また、ここでいう「クチコミ」をどう定義するのか?最後に、「どうして」ガイドラインが存在するのか(存在理由)?

・誰が守るものか?
クチコミマーケティングを仕掛ける側(広告会社・PR会社・Webマーケティング会社等々)

・クチコミをどう定義するか?
可視化されたクチコミに限定(主にブログ)
※今回の議論では、リアルのクチコミまでも含めてクチコミを考えると収拾がつかないので、可視化されたクチコミに限定しました。

・どうして、ガイドラインが存在するのか(存在理由)?
情報の受け手を保護するため

以上が前提です。
※あくまでも私のチームでの前提であって、全体としての前提ではありません。議論する内容をわかりやすくするための、私のチームの前提です。


そして、チームで出した(とりあえずの)ガイドライン3つ。

1.嘘を書くことを強制しない(そもそも嘘の情報を提供しない)

2.ネガティブな情報を隠さない(※情報の受け手が被害を被るかもしれない情報を隠さない)

3.責任は運営者側(情報を提供している側)にある(※ブロガー側ではない)


以上の3つになりました。


嘘をつかない、隠さない、責任をもつ(責任の所在を明らかにする)。

「道徳の教科書」のようなものとなりましたが、守るべき「基本」としては欠かせない要素だと思います。

仕掛ける側は責任をもって取り組むべし。情報の受け手を騙すような嘘を書かせてはいけない。また、情報の受け手が被害を被るかもしれない情報は隠してはならない。そのためにも、クライアントと書き手(この場合、ブロガー)を管理しなければならない。ということです。


その他にも、さまざまなガイドラインがあがっております。詳細はコチラを参照ください。

明日は、チームでの話(考え)ではなく、私が個人的に考えていることをまとめてみたいと思います。