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こんにちは。管理人のネグゼロです。

突然ですが皆さまはOCGストラクチャーズをご存知ですか?

ブイジャンプで連載されている遊戯王漫画です。

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これまでの遊戯王漫画とはタイプが違う事が話題になったため、知っている方も多いかも知れません。

これまでの遊戯王漫画はゼアルやアークファイブ等その時やっているアニメのコミカライズを行うのが常でした。

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しかし、今連載中のOCGストラクチャーズはその名の通りOCGを、つまり実際に発売されているカードをキャラクターが使用するのです。

しかもデュエル内容もかなりリアル、天威デッキがクリストロンのハリファイバーや星竜のボウテンコウを使用するなど、テーマを超えたガチガチのプレイングを行うのです。


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さて、そんなOCGストラクチャーズですが、なんと今月号で蟲惑魔を使用するプレイヤーが現れたという耳よりな情報を入手いたしました。


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蟲惑魔といえばわたくし管理人が一番好きなテーマ。だったら読むしかありません。

マシンナーズに興味がないため今回のブイジャンプは完全スルーする予定でしたが、今回私は生まれて初めて、漫画が読みたくてブイジャンプを購入しました。


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付録が本当に付録になった記念日ですね。

マシンナーズメタルクランチはその日のうちに売ったのですが400円で売れました。

なので漫画は実質180円になりました。

ブイジャンプって、漫画が読みたい人にとってはかなり経済的な雑誌ですね。

というわけで、以下ではOCGストラクチャーズのネタバレありの感想を書いていきます。

まだ読んでない、ネタバレが見たくない、お前の文章をこれ以上見たくない、人はやがて死ぬのでこんな記事読んでも読まなくても一緒だ、とお思いの方はここでブラウザバックをお願いします。

過去のトラウマが蘇った方はここでフラッシュバックをお願いします。























                           \すべらんな〜/
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↓以下ネタバレ↓













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まずは女性が走っているページからスタート。後のページで知ったのですが、この人は主人公の姉でアゲハという名前らしいです。

蟲惑魔を使うのはこの人です。




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なんでも蟲惑魔デッキで日本代表の切符を手に入れたとのこと。そんな日が来ることを祈ってます。


あと「蟲惑魔アゲハ」という謎の異名はおそらく姉ギャル系雑誌「小悪魔アゲハ」のパロディかと思われます。



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名前との親和性を考えるに、キャラ設定の段階でアゲハが蟲惑魔を使うことはある程度決まっていたのかも知れませんね。


閑話休題。漫画に戻ります。


冒頭でアゲハが走っていたのは25歳以上のみ参加可能なイベント、大人のデュエル会に急いでいたからでした。


しかし、そんなアゲハではありますが残業が原因でデュエル会終了後にしかショップに向かうことが出来ませんでした。


参加できなかった事にうなだれるアゲハに、ショップの店長である護武店長という人物が自分とデュエルしないかと声をかけます。



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ゴブ店長はアゲハと中学時代からの同級生らしく、それに気づいたアゲハも喜んでデュエルに応じました。



とまあ、ここまでがデュエルまでの前振りです。果たしてアゲハはどんな蟲惑魔デッキを使用するのでしょうか? 


デュエルスタートです。







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おっ、カードスリーブが反映されてる!?


2月22日に発売されたセラの蟲惑魔スリーブが漫画に登場しています。カードスリーブが漫画に登場するのって初めてではないでしょうか?

これもOCG基準の漫画ならではの表現ですね。スリーブ発売日前日のブイジャンプだけあります。


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あと、投票に対する決闘者の感想まで書かれていて全てが本当にリアルだなと感じました。



閑話休題。


デュエルが始まり蟲惑魔側の先攻。トリオンの蟲惑魔を召喚して4伏せ、セラの蟲惑魔を特殊召喚してターンエンドと、OCG蟲惑魔の平均ムーブを見せつけます。



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※かわいい



ちなみに蟲惑魔の最高ムーブはセラブリガンダインだと個人的には思ってます。


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しっかり後のページで解説されていたのには驚きました。ブリガンダインも再録のおかげで安くなりましたね......。




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......というかよく見たら、言ったもん勝ち先攻で蟲惑魔側が先攻をもぎ取ってます。


これが実際のOCGでも出来れば、蟲惑魔でも環境デッキに勝てるんですけどねぇ......





しかしやはり、自分の好きなテーマが漫画に出てくるとテンションが上がりますねぇ......。蟲惑魔が可愛く書かれていて非常に嬉しいです。

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さて、デュエルの流れを細かく書いてしまうと雑誌の完全ネタバレになってしまうため、ここからは蟲惑魔の活躍をダイジェストで。



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ゴブリンデッキに対して容赦なく落とし穴を発動していくアゲハ。





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まずセラの蟲惑魔からカズーラの蟲惑魔を特殊召喚。

その後今度はカズーラの蟲惑魔の効果でアトラの蟲惑魔をサーチorリクルートという、OCGでの蟲惑魔ムーブが完全再現されています。


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あまり使われることのないアトラの蟲惑魔の手札から落とし穴が打てる効果もきっちり活かされていました。



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居るだけでアドが取れるでおなじみ、セラの蟲惑魔のカードパワーの高さも遺憾なく発揮され先攻2ターン目でフィールドを蟲惑魔5体が埋め尽くす完全理想ムーブを見せます。


見開き丸々使って描かれるフィールドの情景はまさに壮観ですので、ぜひブイジャンプを購入してご覧下さい。

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上記ページで蟲惑魔が並んだ状態が魅惑奸楽園(チャームホール)と表されていましたが、もうそのままカード化出来そうなネーミングセンスです。


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そう、穴という漢字が入ってなくても、ホールとルビにつければ良いのです......。


さて、漫画が終了してもその後四ページに渡って蟲惑魔の解説ページがあります。各蟲惑魔の解説や発売日等が書かれていて非常に楽しく読めました。


あとはそれぞれの落とし穴に対してオススメのカードにアゲハのマークが書かれていたのですが、落とし穴の強さに関して個人的な解釈と一致していたのが地味に嬉しかったです。

公式が強い落とし穴と弱い落とし穴の違いをしっかり理解してくれているのが分かり、今後の落とし穴カードへの期待が高まりました。

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載っていたサンプルデッキレシピも机上の空論ではない、そのまま使ってもある程度勝てるであろうそこそこしっかりしたモノが載っていました。

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個人的な解釈では落とし穴は入れれば入れるだけデッキが弱くなる、勝率の下がるカードという認識なので、採用は5枚が限界なのではと感じます。


デッキの核であるセラの蟲惑魔は落とし穴カードの発動ではなく通常罠の発動をトリガーにして効果を発動できるため、落とし穴を減らして、すでに着地の完了した脅威に対する対策をするとより勝てるデッキが出来ると思います(強制脱出装置等)


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ということで、いかがでしたか?


興味のある方は是非、おまけのカードをもらいつつ漫画を読んでみてはと思います。


 ではノシ