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    【ストレス】コンビニ店員がもっともイライラする客。




     “お客様は神様”なのか——。お金を支払ってもらっている立場上、「迷惑です」とも言えない。たとえ理不尽なクレームにも言い返せないことだってある。そんな彼らの胸のうちとは……今回は、コンビニや飲食店、カラオケ店員の“迷惑客”に対する本音に迫った。



    焼き肉屋「勝手にレバーを生で食べる客」



     高級焼肉店でアルバイトをしている吉野さん(仮名・24歳)は、焼肉屋特有の迷惑客に困っているという。



    「今ってレバ刺しが出せないじゃないですか? でも、店によっては内緒で出していたり、『お客様に任せます』ってところもあるんです。私の働く焼肉屋では『レバーは絶対に焼かないとダメです』と案内しているんですが、お客様によっては『大丈夫でしょ〜』と勝手な判断でほとんど生で食べちゃうんですよ……」



     吉野さんがレバーを運んだ客席にオーナーが通りかかると、案の定、生のまま食べていたという。その結果、吉野さんは大目玉を喰らうことになる。



    「私から注意を受けてないと言い張ったんです。オーナーから閉店後に説教されました(苦笑)。それに、店員が食べないようにずっと見張っていられるかといえば、現実的には難しい。特に混んでる時なんかはたくさんのお客様がいるから、1つの席に付きっきりにはなれないじゃないですか」



     先日、筆者が有名な焼肉店に行きレバーを注文すると、「隠れて生で食べたお客様にはその場で帰って頂きます」というアナウンスをされた。正直、大げさな……とも思ったが、もしも勝手に生で食べて、食中毒にでもなれば店の営業ができなくなってしまうので、店側からしたら死活問題だろう。



    ◆駅構内のコンビニ「通勤ラッシュ時のレジでモタつく人」



    「主に朝の通勤ラッシュ時なんですが、お会計に時間がかかりすぎるお客様はちょっと迷惑ですね」



     こう話すのは、駅構内に設置された某コンビニで働く近藤さん(仮名・41歳)。



    「もう何十人と並んでいるのに、お会計の額を言ってからずっとお財布をガチャガチャやって。例えば357円だったとして、最初400円を出そうとするんですが、小銭入れを見てたら細かいのがあるかも……と思ったのか10円1円と小分けに出していく。これでまだピッタリあればいいけど、だいたい結局足りないんですよ。あと、SuicaPASMOなど、電子マネーで支払おうとしたらチャージが足りないとか。すごいタイムロスです」



     確かに、筆者も駅構内のコンビニを利用する際は発車が迫っていることが多く、前の客がモタついているとイライラすることもある。とにかく会計をスムーズに済ませられるように努めている(つもりだ)。近藤さんは「この会計時のモタつきは売上を下げかねない」と顔をしかめる。



    「特に朝は皆さん結構ギリギリにコンビニに寄ってくださるんで、あまりに時間がかかると、もう買うのをやめてしまう方も多いですね。あと、小銭を探してる人の後ろから見える他のお客様からの“早くしろ!”っていう視線がキツイですね。コッチとしても早く終わらせて欲しいんですが、『早くしろ!』とも言えませんしね」



    居酒屋カラオケ「泥酔客が会計にクレーム



     大手居酒屋チェーンで店長をしている宮沢さん(仮名・35歳)が、「なにより泥酔客は困りますね」と話す。



    「うちは大衆店なんでそんなに高額になることもないですが、それでも会計の時に『こんなに飲んでない!』ってクレームを言ってくるお客様はいます。それで、何杯飲まれて……と説明しても、あっちは泥酔してるから伝わらないし、困っちゃいますね。あまりにしつこいと警察を呼びますが、とにかく面倒くさいです」



     泥酔客が会計を覚えていないケースは、深夜の終電を逃したあとのカラオケでもあるという。カラオケアルバイトをしている真鍋さん(仮名・20歳)がこう言う。



    「昼間はトラブルが少ないのですが、夜中は本当にひどい。基本2時間以上いるのであれば、朝までのフリータイムの方が安いですよ、と事前に案内してはいるんですが……入室時はそんなにいないと思っていて、だんだん盛り上がっていくうちに結局は朝までという方が多いんです。でも、1度決めた料金設定は変更できないので、割高になる。それを会計時になって『フリータイム料金に変更して計算しろ』とか言うんです。酔っぱらいに限らず、シラフの方でも結構多いんですよね(苦笑)」



     結果的にフリータイムの方がお得だったと後悔した経験のある人も少なくないだろうが、中にはこんな迷惑客も。



    「酔っていつの間にか寝ちゃうお客様もいて。朝になってから慌ててレジに詰め寄ってきて『フリータイムが終わったら起こせよ!』とか怒鳴られたこともあります。自動延長なんで自業自得なのに! って頭にきますが……。場を収めるために、なぜかこちらが謝ったり、何も言えなかったりするのがもどかしい」



     お金を使う立場とはいえ、“お客は神様”ではない。あなたは迷惑な客になっていませんか——?<取材・文/吉沢さりぃ>



    ― シリーズ・店員が語る困ったモンスター客 ―







    (出典 news.nicovideo.jp)

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    “食用油のガブ飲み”で人気の動画配信者、配信直後に死亡 稼いだ額に衝撃!!



     日本でも、過激な行動に走るユーチューバーはたびたび問題視される。しかし中国には、アクセス数を稼ぐことに固執し、命を落としてしまった男性がいる。

     海外ニュースサイト『Shanghaiist』は2月22日、中国の動画ライブ配信アプリ『聊聊(Liaoliao)』で人気だった中国・大連出身の29歳のチュウという男性動画配信者が、酒や油をがぶ飲みしたことにより死亡したと伝えた。報道によると、チュウはビールや食用油のボトルを丸ごと1本一気飲みする動画を3か月前から毎日のように配信し続け、1回の配信につき、500〜600元(約8300〜9900円)ほど稼いでいたという。しかし、昨年の12月31日の配信後、突然具合が悪くなり、病院に向かうタクシーの中で死亡したそうだ。

     チュウは12月31日まで3か月ほど体を張った動画をアップし続けたが、アップした動画の中には、酒や油を飲んだ後、急に体が震え出したり、痙攣したりするものもあったと同記事は伝えている。なお、『聊聊』はこの事件を重く受け止め、同サービスを停止したそうだ。

     このニュースが世界に広がると、ネット上では「たった500元のためにこんなことをするなんて馬鹿げている」「ここまでして目立ちたかったのか。失ったものが大きすぎる」といった声が挙がった。

     しかし、世界には動画のアクセス数を伸ばすため、ありえない行動に出る動画配信者が他にもいるようだ。

     2017年12月イギリス・ミッドランズ州に住む22歳の男性が、YouTubeに動画を投稿するため、電子レンジに頭を突っ込むという悪ふざけをし、救急隊員が駆け付ける騒動が起きた。この男性は、電子レンジの中にセメントのように瞬時に固まる液体を入れ、そこに頭を突っ込んでみたという。口にはホースを咥えていたので呼吸はできたが、液体が頭部を圧迫してパニック状態に。その様子を撮影していた友人が救出を図るもどうにもならず、救急隊員を要請したそうだ。救急隊員はこの騒動について、「腹立たしい」とコメントしたという。

     また、2018年8月にはアメリカネバダ州に住む29歳の男性が、自身の2人の息子に下剤入りのアイスクリームを食べさせるいたずら動画をYouTubeに投稿して批判を浴びた。動画にはトイレで泣きわめく息子らの姿も映っており、「児童虐待」との声が相次いだことで、YouTube側はこの男性のアカウントを凍結している。

     動画配信者にとって、アクセス数を増やすことは重要なことだろう。しかし、それ以上に大切なものがあることにも気づいてもらいたいものだ。

    画像はイメージです


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「殺人ドッキリ動画」投稿者らは反省ゼロ...「だまされて、どんな感じ?」 町田署すでに捜査に乗り出す



    若い男が向き合った別の男の腹を刺すような様子の動画がツイッター上に投稿され、警視庁町田署に通報される騒ぎになっている。

    2日後に男らは「殺人ドッキリ」だったと明かしたが、疑問や批判が相次いで炎上状態になっている。

    「ナイフか何かの刃物で刺されたみたいです」

    電灯が照らす中、大きな建物横で2人が向き合って立っている。

    すぐにもみ合いを始め、少し離れた車の中からその様子を見ていた女性らが、「びっくりしたんだけど、何?」と漏らす。右側の男が突き飛ばされると、「何のケンカ?」と戸惑った様子だ。

    次の瞬間だった。左側の男が腹を刺すような動きを見せると、右側の男は「ウオッ!」と叫び声を上げて、地面に倒れた。

    女性らは、「ウソでしょ?」「ヤバくない?」と騒ぎ始める。左側の男は、倒れた男の方にしゃがんだ後、そのまま建物の裏側に歩いて去っていった。

    この1分弱の動画は、あるツイッターアカウント上に2019年3月15日に投稿された。車内にいた女性らが撮ったらしい。ツイートでは、「この人が倒れた後にすぐに通報しました ナイフか何かの刃物で刺されたみたいです 犯人はまだ捕まっていません 私たち怖くて車から降りられませんでした 場所は町田市です」と報告し、動画を拡散するよう呼びかけている。

    このツイートは、大きな反響を集め、19日夕現在で40万回以上も再生されている。

    投稿後は、「本当だったら怖い...」「心配ですね早く...捕まってくれるといい」と不安を漏らす声が出た一方、「刺されてすぐに倒れるとかありえない」「え?これネタだよね」「演技だったら許せません」などと冷静に見る向きもあった。また、警察に通報したといった書き込みも出ていた。

    「冗談でしたでは済まされない」と非難相次ぐ

    ツイート主は、投稿翌日の3月16日、動画内容を勘繰る向きに対し、「なんかすごい疑われてて気分悪い」とつぶやいた。

    ところが、2日後の17日になって、「動画には続きがあります」として、別の動画を投稿し、その中で、刺す仕草をした男が種明かしした。

    「こっち来る、こっち来る」。女性らが戻ってきた男を見て車内で騒ぐ続きの映像が流れ、男は、車の前に来ると、奇声を上げて、「ドッキリでした~!」と笑った。倒れていた男も立ち上がり、車の方へ駆け寄ってくる様子も映っていた。最後に、10日に放送が終わった日本テレビ系ドラマ「3年A組」のエンディング部分を流している。

    この動画を投稿したツイートには、ユーチューブ動画へのリンクが貼られており、こちらでは、町田出身という男性3人組ロックバンドメンバーが今回の経緯を説明している。

    それによると、メンバーらは、世間を相手にしたドッキリを仕掛けようと、友人が前に使っていたアカウントを借用したという。ツイートでは、ユーチューブチャンネルの登録を呼びかけており、その数を増やす狙いもあったらしい。

    バンドの公式ツイッターなどでは、「だまされて、どんな感じ?」とふざけながら視聴者を煽る動画も投稿されており、騒動を反省する様子はなかった。

    これに対し、「ドッキリとかの範囲を超えてる」「冗談でしたでは済まされない」などと非難の声が相次いでいる。

    町田署にJ-CASTニュースが19日に取材したところ、「人が倒れているのをツイッターの動画で見た」などと通報が1件あったという。同署では、動画の内容について捜査していることを明らかにした。

    J-CASTニュース編集部 野口博之)

    腹を刺されたように倒れる動画のシーン


    (出典 news.nicovideo.jp)

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