こちらのドラマは千葉雄大さんのファンの友達に勧められて見ました。「悪いばーちーがセクシーでとっても良い」というのは本当でした! でも、見る人の精神状態によっては少し重い話でした。主人公のももの出生の秘密、芸術家として高見を目指す者の悩み、登場する人物それぞれの思惑が交錯する… 見ていてどっぷり野島伸司さんの脚本だな~と感じました。私は昔、「高校教師」、「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」、「ひとつ屋根の下」、「この世の果て」などもすごく好きで見ていました。「理想の息子」もちょっと見てたかな。何というか、哲学的で印象的な台詞が多いんですよね… なので、何も考えなくてもスッと頭に入ってくるというお話ではなくて、こちらも「あの台詞の意味は何だろう?」などと頭を使いながら、どんどん世界観に引き込まれていくので、ハラハラ、ドキドキしてしまい、ちょっと疲れましたw

ばーちーに関しては、水に濡れるシーンが沢山あって、うなじとかすごくセクシーで素敵でした。私がびっくりしたのは、ななが意外に立ち直り早かったこと! そして、実はななの純粋さを大切にしてくれていた龍一の男としての優しさ。お家元に関しては二度も妻を寝取られて、もしかして、そういう属性の人なのかと思ったけど… 心が広いのかな?w そして、色々あったけど、ななが健気に姉を慕う妹の姿にも心打たれました。ぷーさんみたいな善人って本当にいるのかな? 最後はハッピーエンドでひと安心しました。ばーちーのジーンズ姿もいいね♪

高嶺の花」公式サイトにはドラマに出て来た生け花のギャラリーがあります。私もあとでゆっくり見てみようと思います。