やっぱり猫本が好き

読書日記+大好きな猫の本を紹介します。 趣味は猫本収集。 休日はカメラ片手にたまに散歩、たまに猫カフェ。

世界には数えきれないほどのねこぼんがある! 猫に魅せられた文豪や写真家もご紹介。

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11ぴきの のらねこが いました。
11ぴきは いつも おなかが ぺこぺこでした。



この後、6巻に及ぶ壮大な(?)11ぴきのねこシリーズは、この一文からはじまります。




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 ↑↑↑道ばたに、魚。人気シリーズの記念すべきはじめての登場人物(?)は
   残念ながら登場したとき、すでに息絶えていた…





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 ↑↑↑哀れ魚は11分割。「しっぽは いやだな」




 11ぴきのねこたちは、ちょっとズルくて、勇敢で、かわいらしい(*^。^*)


 そうなんです! 
 作者の馬場のぼるさんの描くねこは、愛すべきねこ、そのものなのです!!


 だから、こんなに愛着がわくのか…と納得♪



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 ↑↑↑ニャゴ ニャゴ(内容を忘れた方は絵本でご確認ください)


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 ↑↑↑ニャゴ ニャゴ ニャゴ(内容を忘れた方は絵本でご確認ください)


 もっとも猫をうまく擬人化したのは、馬場のぼるさんと西岸良平さんではないかと思っています♪
 そういえば、イラストも少し似てます(?_?)


↓ ニャゴニャゴm(__)m
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絵本を読むときは…


なるべく、心をフラットにするようにしています♪


童心に帰る、とゆうか(^o^)


そうすると、絵本の世界にしっかり入りこめるのではないかと思うからです。





『ニャーンといったのは だーれ』は、
こいぬが「ニャーン」といったのが、だれかと探しまわる小さな冒険物語です。



にわとりや、カエルや、さかなや、おおきないぬに、
「ニャーン」といったのは君?
そう聞いてまわる、こいぬ。


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 ↑↑↑ニャーンとは、とても言いそうにない雰囲気ですが、それは先入観



なんと、正解(?)は物語がはじまってすぐに載っているとゆうことに、
再読してから気がつきました。
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 ↑↑↑わかります?………よね…



きっと、子どもなら、すぐに気がつくんだろうな…(';')


すぐに気がつけないところが、まだ童心に戻れていないところ。ではないかと思います。



目の前にあることに、しっかり気づける余裕がほしいなぁ…
と思う今日この頃です♪

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 ↑↑↑(きっと ゆめを みたんだな。)



追○ネットでこの本を調べてみると、他の訳者で『ニャオーといったのは だれ』と邦題がついたものを発見! ニャ、ニャオー!? なんか無理にタイトルを変えた気がしなくもないですが…探して読んで比較してみたいと思います(*^。^*)


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 これ、読んだ気がするなー(';')


 でも読んだことなんてない気もする…。


 そういう絵本って多くないですか??


 この『いたずらこねこ』も私にとって、そんな絵本でした。


 いかにも子ども向け(幼児向け?)のストーリー。

 大人になってから読むと、井伏鱒二の『山椒魚』に似てるな(?)とか、ずーっと同じ場所でストーリーが展開しているな、とか、余計な感想を持つのですが。子どもはこれを読んで(読み聞かされて)いったいどんな感想(というか感覚)を持つのか、気になります。


 絵本って、本当の意味では大人には理解できないんだと、思ったりします。


 だから童心を持ち続ける絵本作家さんはすごいなぁと思うのです(*^。^*)


 で。冒頭の疑問が解決しました。


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 ↑↑↑この顔です。


 この顔に見覚えがあったので「あっ、この絵本、読んだ!」と思い出したのです♪


 

























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 ↑↑↑もう一丁


 意外と強烈な印象を残していたのだな(゜o゜)


 きっと、こわかったのだと思われます…。


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 ちょっとつたないイラストと、枠をはみだした色づかい。
 でも、なぜか見る人を惹きつける…。

 実は『あしたのねこ』のイラスト作者は、目が不自由な方なのだそうです(゜o゜)

<大学在学中から絵本作家として活躍。1983年に失明宣告、1986年に完全失明>

 プロフィル欄にはこう紹介されています。


 目が不自由で、どうしてこんなに素敵な絵が描けるのでしょう!?

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 ↑↑↑いじけている、ねこ


 タイトルも素朴で、本当に絵本にピッタリです!


 くじけそうになっても、どこかに良いところがあるはずだと、前向きに生きる。
明日はいいことがあるはずだ。

だから…「あしたのねこ」。


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 ↑↑↑ネズミ(!)に取り囲まれてピンチ!


 切ないです。でも、希望があります。
 へんにハッピーエンドになっていないラストもgoodです♪


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 ↑↑↑明日はきっと、いいコトあるさ



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人間と同じ霊長類(なんだそうです)、ゴリラ。



世界一有名なゴリラのココは、
なんと手話を使って人間と会話をしています。

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 ↑↑↑開いた両手を、頭の横にあて、首をかたむけるしぐさ=オレ、モウネル



にわかには信じられませんが…



じ、実話なのだそうです!



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 ↑↑↑ネコがほしいとネダる(?)ココちゃん

すごいことです!



そんなすごいココちゃん(女の子、本名ハナビコ、ニックネームがココ)の感動ノンフィクション!
…というだけでなく、その上、子ネコのボールちゃん(性別不明)との物語なんです。



正直、手話を使うゴリラの話か、ゴリラと子ネコが仲良くする話か、どちらか一点に絞ってくれた方が私としては(アホなので)わかりやすいのですが、とにかく。そこらへんのファンタジー顔負けのシチュエーションなのです♪




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 ↑↑↑奇跡の写真(●^o^●)




ネコをほしがるココちゃんに、おそるおそるネコをあずけるパターソン博士(飼育している方、女性です)。
ココちゃんとボールちゃんのふたりは仲良しというよりも親子のような関係になって…(続きは絵本でご覧ください)。



それにしても世界にはいろんな動物がいるのですね♪

ちなみにココちゃんは現在40歳オーバーとご高齢ですが、いまも元気に過ごしているそうです(ちょっと情報古いかもしれません…)。

ちなみにこの本はいま絶版中。大きな図書館にはあると思います♪ぜひご一読を♪♪


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かつて『猫の手帖』という雑誌がありました。

いま書店でよく見かけるような、しゅっとした猫雑誌ではなくって、なんかこう生活感があるとゆうか、猫の目線にたっている(?)とゆうか、触ると毛玉がつきそうな、猫の雑誌でした。

猫好きには密かに人気があったはずですが、残念ながら廃刊となってしまいました。

小奇麗な大戸屋みたいな定食屋の進出で、閉店に追い込まれた昔ながらの定食屋…それが廃刊を知ったときの私のイメージです( ;∀;)


『猫の奴隷になった私』は、その雑誌に連載されていた、グレート義太夫さんの連載をまとめた本です。



まず表紙が下品(失礼!)。



中身は…
生活感ありすぎです。



そして、ちょっと汚い写真(失礼!!)が多い。


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  ↑↑↑ す、すごい写真です…





さらに、部屋も汚い(失礼!!!)。




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 ↑↑↑ 義太夫さん…じ、自由にさせすぎでは…



ですがしかし。

猫を飼う、ということは実はそうゆうことなのだ!とも、強く思うのです。



当たり前ですが、猫を飼うと部屋は汚れるのです。



猫のウンチは鼻が曲がるほど臭いし、猫の口臭は実際、魚臭いのです(;_;)



そして。

猫様を追いかける奴隷(下僕)たちは皆、義太夫さんのような無防備で、無邪気で、ダラシナイ顔をしていると思うわけです。



魚臭い本です。でも何か懐かしくっていい感じです♪


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ねこのせんちょうです。
ふてぶてしい顔でドンとかまえて、まっすぐにこちらを見つめている立派な表紙。



いったいどんなに立派な船の、せんちょうさんなんでしょう(?_?)と思ったら…












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手こぎのボートなのでした…(*^。^*)

か、かわいぃ…
うつむき加減の後ろ姿に哀愁がでております…(#^.^#)

せんちょうでない時に、ねこが何をやっているかとゆうと…(続きは絵本でご覧くださいませ)。


個人的には『100万回生きたねこ』よりも好みなのです。何かこう、ムズカシイ(ムズカシクナイ??)教訓みたいなものが入っていないのが、スッキリしていて良いです♪

日本語訳もスッキリしていてgoodです。ちなみに、手こぎのボートのページの訳は
「オールを こぎ、」
だけなのでした!



☆オマケ☆
『ねこのせんちょう』でネット検索すると…
http://matome.naver.jp/odai/2134847238405405101
こちらもかわいぃ…。少し小汚い(失礼!)雰囲気が、かわいぃ…。ちょっと前(9月)の記事なのですが、行き先が無事に決まったか、気になります('_')




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Cats in the Sun    ハンス・シルベスター
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ギリシャの島々の猫を撮影した写真集です。

著者はなんと3年以上をかけて撮影したそうで、
「四季を通して昼夜を問わず、猫たちをできるだけわずらわせ
ないように、限りなく辛抱強く観察した」とあります。すごい…。
ギリシャ人の間で猫を追い掛け回す
変わり者として知られるようになったとか( -д-)ノ


そんな努力もこの写真集を見ると納得!?

ギリシャではカナリアを除いて屋内で動物を飼うことはないそうです。

それでも猫は日常生活から切り離せない一部。
「風や太陽、海や昼と夜のように、
いつもそこにあるもの」。うーむ…猫好きならではの発言にシンパシーを覚えます。


溺愛はしないが好いている、猫っ可愛がりはしないが気にかけている、そんな風に猫を愛する文化も世界にはあるんだと教えられました(・◇・)ゞ



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ねこじま      関 由香
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猫写真家、関由香さんの写真集。
タイトルの『ねこじま』とは田代島のこと。

【田代島】
宮城県の仙台湾に浮かぶ漁場豊かな島。

島に住む人口はおよそ100人。住民よりも猫の方が多い(!)といわれ、

近年は「猫の島」として有名になる。休日には多くの猫好きや釣り人などが

島を訪れている。


この写真集で初めてその存在を知った田代島!行ってみたいです!


キャプションも文章もほとんどない、全編カラーの写真集。
道端、屋根の上、港、家の軒先、なかでも海をバックにしたものが多数あります。

漫画に出てきそうな、お魚を口にくわえて走る猫も(o^∇^o)ノ

文章は後書きの数行しか書かれていない、

最初から最後まで猫(ときどき優しい瞳で猫をみる島の人)の写真だけです♡


なかでも、お気に入りを一枚。

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なんて微笑ましい寝姿( ´_ゝ`)ノ

一緒に横になって、川の字になりたいです…(●^o^●)



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うちのまる  養老孟司先生と猫の営業部長  著 有限会社養老研究所
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東京大学名誉教授であり解剖学者、かの有名な養老孟司先生の愛猫まるちゃんの写真集。
養老先生といえば『バカの壁』が有名です。
表紙の後ろで寝そべっている(?)のが養老先生であります。


こんなに猫バカ…いや猫好き(笑)とは知らなかったです~(´∀`*)
先生いわく、まるちゃんにとって、”私は餌出し器”だそうです。
スコティッシュ・フォールドのまるちゃんがこれまた可愛いんです♡

ところどころに入っている「愛の4コマまるが」作:どらしまひろみ
なる4コマ漫画もおもしろい(^∀^)

養老先生が高校生のとき、猿と子猫を同時に飼っていたコトがあるそうです。
その時のお話。
【 猿はすっかり猫を気に入ってしまい子猫がそばにいるとすぐに抱こうとする。
 猫が逃げようとしても頑張って抱いている。 
人間は猿の時代から猫が好きなのかもしれない。】

うーむ…思うことや言うことがさすがです…。
こんな風に猫を可愛く思う気持ちは、遺伝子に組み込まれている!?
なんて考えるとおもしろいですね~(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


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