cats16-132なつかしい〜!
子どものとき、大好きだった、花とゆめ。
特にこの「小さなお茶会」は、他の漫画とちょっと違って、可愛くて、ほのぼのしてて、読んでいてほっと安心できるものだった。

もっぷが優しくて、のんびり屋さんで、平和で。
奥さんはちょっと天然で、でも、もっぷのことが大好きで。
理想の夫婦だなぁって読んでいて、幸せだった。

コミックスが欲しくて探したけれど、近くの本屋にはなくて、何軒も探したのを覚えている。

結局手に入らなかったから花とゆめ捨てるとき、「小さなお茶会」だけ切り取ったことを思い出した。

でも、いつの間にかなくなってしまって…。

正直、大人になって、すっかり忘れてた。

今はデジタル書籍で古いマンガも色々紹介されいて、ネットでたまたま「新装版 小さなお茶会」が出るって載っていたのを見て、本当、走馬灯みたいに、あの日の思い出がぶわぁって甦って、いてもたってもいられなかったです。

本が届いたとき、若干めくる手が震えていた。
開いてみたら、もっぷとぷりんはあの時のまま、のんびりとしていた。

多分、この二人(二匹?)は、この先もずっと幸せにお茶してるんだろうなあって思ったら私も幸せになった。

私の子どもはまだ小さいから漫画は読めないけれど、大きくなったら一緒に読もうと思っている。