neko_no_rintan

日本株式&225オプショントレード

日本株中心の専業トレーダー。小型のテーマ株が得意。シストレも並行。
日経225オプションのボラ売りもたま〜に。Perfume&CAPSULEだいすき。



 
31 3月

今四半期の振り返り(パフォ付き) 2017年3月末


トランプラリーに湧く?2017年もあっという間に3月末
そんなわけでこの1-3月を振り返る

例によってまだ1営業日残っているがスルーで


まずは相場概況

日経平均の日足チャート

pagecontent



次にマザーズ指数の日足チャート
pagecontent




チャートは3/30まで
いよいよアメリカ大統領に就任したトランプ氏の政策を見極めきれず
日経平均(大型株)は動けないといった感じ
そしてその代替なのか?
マザーズ指数はひたすら上げが続くバブリー、ただ終盤は波乱含み

1月
新年特有の「今年来るテーマはこれだ!」特集で大化け銘柄探しにみんな右往左往
MR、自動運転などテーマがいろいろ物色されたが結局ふわっと消えていった
月末にかけて入国制限や幹部交代などトランプ政権のリスク急意識でやや不安定化

2月
引き続き新興中心に堅調
そのなかで、直近IPOがぶっとんだ強さを見せた
(ツイッターで呼ばれるだけで急騰など含む)
月末にトランプ氏の議会演説があり内容注目されるも無難な通過

3月
序盤にクロネコヤマトの再配達問題が急浮上
トランプ氏がインフラへの1兆円投資を打ち出したことで
インフラ関連が物色される場面も
下旬にかけて円高へ振れ日経平均下押し
国会空転

全体の流れはこの程度にして、
個別銘柄で印象深かったものを書いていく

大きく取れたもの

アルファCo、ダイケン(宅配ボックス銘柄)
前述のとおり、クロネコヤマトの宅配業務において
再配達が負担になっているとの話題が急浮上

日経新聞が連日キャンペーン的に取り上げるのをみて、
これは裏に意図があると感じて急きょ調査

最大手が非上場のため上記2社やセゾン情報に入り、
神栄など銘柄が横に広がってきたところで天井と見てリカク

ほぼ天井で降りることができた

強烈な値幅を取ったというわけではないが、
話題への着目、調査、買付、降り、とすべてきちんとできた例

ほかにGNIやアスカネットなどもとっていることはとっているが
ここではスルーしたい


とくに失敗したもの

澤藤電機(高純度水素製造装置開発)
ザラバにツイッター中心に情報浮上
初日の急騰時にとりあえず飛び乗って無事ストップ高に到達したものの、
しっかり張り付かず反落

そこでこの材料の強弱、いわゆる「超絶」か「実は平凡系」かの判断に迷い、
ストップ高から10%弱落ちたところで降りてしまった
(日足が大陽線でわかりづらいが、上げてから落ちて再度上がってという動きをしている)

そしてストップ高で終了したその翌日以降
ザラバ寄らずストップ高連発で値幅拡大二日連続まで・・

jp

澤藤電機を含む小型貸借銘柄、
材料が出て急騰しても翌日どころか
その日にタワーを作って落っこちることが実はかなり多い

その場合最大効率で大損するため、経済的なダメージだけでなく
「そんな材料で買うとかバカじゃね?株マジでやめれば?」
くらいコケにされることもあり正直かなりキツイ

それでもこうして踏み上げを伴って強烈な上げを記録することがまれにある
もし売り方だったら、ロット次第では冗談抜きで一発退場だし
逆に初動でロットを入れて買えていればその年のお仕事終了案件

それがわかっているだけに、こういう材料大化け系は自分の中で区分けし
ある程度ロスを許容していかないといけないのだろうと再度痛感


気になる2017年1-3月期のパフォーマンスは
対年初株資金で見ると、株トレード収益は+20%くらい
とくに2月の新興バブルのころは年初来50だの100%だのと取った人がたくさんいたようで
それから見ると相当低い部類に入るが仕方ない

自分は1月に取り、2月に取られ、3月に大きく伸ばすという感じだった
とくに2月のIPOバブルにはほとんどのれなかったなあ
あんなの無理
だってどこでドスンとハシゴ外してくるかなんて
「内側の人」以外わからんって

そしてこのあとの4-6月期
4月にはフランスで国民投票を控えており、
まあ、お得意の欧州懸念という感じで盛り上がるんでしょう

自分は狙っているテーマがひとつあるのでそこに注力するものの、
欧州リスクは十分警戒するつもり

ただし昨年4月はマザーズ指数が大きく上げておりその可能性も両にらみで
その場合けん引役はおそらくバイオ、ソシャゲなので
GNI、ソレイジア、免疫生物、アエリアあたりの動向は常に見ておきたい

おつでした



にほんブログ村 株ブログへ

28 12月

2016年確定済み損益トップ5と年間損益推移

2016年確定済損益を分析

銘柄別確定済利益トップ5

1.サノヤスホールディングス(ポケモンGO) 6.8%
2.内海造船(バラスト水規制発効) 3.8%
3.任天堂(ポケモンGO) 3.7%
4.システムソフト(スマートロック) 2.6%
5.酒井重工業(インフラ関連) 2.5%


銘柄別確定済損失ワースト5

1.オークファン(監査法人変更) 3.0%
2.アクセルマーク(ソシャゲ) 2.4%
3.九州旅客鉄道(大型IPO) 2.1%
4.モブキャスト(ソシャゲ) 2.0%
5.ラクト・ジャパン(酪農関連) 1.9%

後ろの数字は各銘柄が総利益・総損失に占める割合
なお総利益:総損失はほぼ2:1


確定損益全体の推移をグラフに

2016損益推移

出来事かんたんに

1-2月 大型、新興とも年初から急落
3-4月 新興がバイオ中心に切り返し
6月 Brexit
7月 ポケモンGO(ここで大きく伸びた)
9月 バラスト水規制発効など
11-12月 トランプショック&ラリー、IR推進法案成立、日露首脳会談

出来事と損益の推移を重ねると、弱い時期に横ばいで守りつつ、
前半の新興切り返し、後半のポケモンGO、バラスト、トランプで伸ばせた
結構いいと思う

簡単だがこんな感じで

おつでした



にほんブログ村 株ブログへ

28 12月

今四半期の振り返り(パフォ付き) 2016年12月末


波乱に満ちた2016年もいよいよ終盤
そんなわけでこの10-12月を振り返る

ホントはまだ3日ほど12月の営業日が残っているのだが
そこはよしとしてください

まずは相場概況

日経平均の日足チャート

日経平均日足チャート2016年10-12


次にマザーズ指数の日足チャート
マザーズ日足チャート2016年10-12



チャートは12/27まで
日経平均が引き続き日銀のETF買い入れで下がらないなか
なんといってもトランプショックの急落・急反発とそのあとのじり高が印象的
いっぽうマザーズ指数はそーせい冴えず資金は大型主力株へ

10月
アメリカの大統領選挙を翌月上旬に控え、ヘッドラインで急落の可能性に警戒
前月に結構乗れてたこともあり、今月は損しなければOKと思っていたら
本当に微益で終了&急落は来なかったというw

11月
大統領選でまさかのトランプ氏優勢が伝わるとともに先物急落、円高進行
しかし夜間取引から急激に巻き戻しが起こりそのまま強烈な株高円安トレンドへ

選挙前にポジションを絞っていたため直撃痛打はなし、
そしてトランプ氏によるインフラ投資、金融規制緩和期待を察知して
関連銘柄へ大きく資金投入、その後の上げを取れた
また、ロシア関連、カジノ関連も大きく動いた月
(自分は取ったり取られたり)

12月
引き続きトランプ氏銘柄中心に日本株が強含むなか四季報発売
ここで「トランプ銘柄」と言及されたものが目先買われるだろうとピンポイント調査
結果、ピープルを中心に大きく取れた

また期待されていたZMPが上場延期となりFVCなど関連銘柄大幅安
後出しになるが「提携しすぎで中身スカスカじゃないの?」と思っていたので
ノーダメージ

大体こんな感じ

10月に警戒しすぎた感はあるものの、
暴落時に大きくやられず、そしてその後の強烈な上げ時に
中心銘柄に大きく資金投入出来たので満足


と全体の流れはこの程度にして、
個別銘柄で印象深かったものを書いていく

大きく取れたもの

ヤマシンフィルタなど(トランプ銘柄)
トランプ氏の政策に老朽化したインフラへの大型投資があり、
それによってキャタピラーやコマツなどの建機需要が増加見込み
という藤本氏による記事を読み素直に買い

そして、同じような思考で行けるものを、と四季報の機械セクター速攻全めくり

建設や工事で使われ、アメリカに地盤があり、さらに時価総額小さめの銘柄
これらを満たすものを独自に探して初動からロット入れて取れた

これは必要な作業を必要なタイミングで行い、調査結果を受けて実際に買えたことに
とても満足している、大きく取れたこともあるが


ピープル(トランプ銘柄)
同じくトランプ銘柄なのだが、こちらは四季報掲載で動意
発売前に「刺さるテーマ」を考えた結果「トランプ関連しかない」という結論に

優先調査の結果、
【トランプ銘柄】トランプ氏の子息が「ピタゴラス(米国名マグナタイルズ)」愛用と判明。
という記載を発見
米次期大統領銘柄という言及なんてなかなか見ないでしょ!と発売日の寄りから突撃

ただしクリスマスプレゼントの時期であり、それまでには相場が終わる危険性や
日米Amazonの知育玩具売れ筋ランキングを調べたところ言うほど売れてなくない?
と感じたことから、高値水準で6割、そこからやや下がった翌日に残り4割を利益確定
その後もじり安基調なので売買タイミング絶妙だった

マルマン(禁煙、分煙推進の流れ)
何度か取ったので細かい値幅は覚えていない
合わせるとストップ幅2発分くらいか?

東京五輪をにらみ、禁煙分煙推進のためタバコ増税観測などが流れた
それによって電子たばこのトランザクションや電子パイポのマルマンが物色と直感
単純に値幅を取った

とくに失敗したもの

オークファン(監査法人変更)
いつもほとんど売買しない銘柄ながら、高値を抜けたので新規に買い持越し
まさにその日の夜に突然監査法人変更のお知らせがあり、翌日暴落

はあまじはあ

失敗は失敗なのだが、突拍子なさ過ぎてなにを反省すればいいのやら
なお2016年損失額トップ銘柄である

九州旅客鉄道(新規IPO)
ゆうちょなど大型IPOはこう動きやすいかな?
とそれなりのロットで入るも想定ハズレ
持っていれば最終的には戻していたが仕方なし


気になる2016年のパフォーマンスは
対年初株資金で見ると、株トレード収益は+360%くらい
9月末での+270%からトランプショックで大きく削ることなくその後の上げに乗れた
トランプラリーで強烈に巻き返した人が多いようなので数字自体はなんともいえないが、
自分では数字のプロセス(守りつつ要所要所で攻める)に満足している

そしてこのあとの2017年
世間で言われている予想に近いと思うが、
トランプ氏の実行力が問われ、そしてそれによる各国との軋轢が焦点か
株価は現在の流れを引き継いで上がる見込みが高いが、突如リスクオフ台頭の危険性も常にはらむ

リスクオフ一辺倒ならまだしも、基本的にはリスクオンなのか?というところがかなり難しそう

なお2016年の個別銘柄損益上位組をリストアップしたので別途記載していこうと思います

おつでした



にほんブログ村 株ブログへ




Profile
wakabaこのブログを初めて読む方へ

にほんブログ村 株ブログへ
↑順位が上がると喜びます
RSSフィード ツイッター グーグルプラス
メッセージはこちらへ
お気に入り

vf-hg_82
最新コメント
月別アーカイブ


QLOOKアクセス解析

  • ライブドアブログ