neko_no_rintan

日本株式&225オプショントレード

日本株中心の専業トレーダー。小型のテーマ株が得意。シストレも並行。
日経225オプションのボラ売りもたま〜に。Perfume&CAPSULEだいすき。



 
28 9月

今四半期の振り返り(パフォ付き) 2016年9月末

2016年も気が付けばもうすぐ10月
そんなわけでこの7-9月を振り返る

ホントはまだ3日ほど9月の営業日が残っているのだが
大勢に影響しないほど整理済みなのでまあいいでしょう〜

まずは相場概況

日経平均の日足チャート
日経平均日足チャート2016年7-9

次にマザーズ指数の日足チャート
マザーズ日足チャート2016年7-9



なおチャートは9/27時点まで
7-9月は日経平均がリバ気味だったのに対し、マザーズ指数は逆に冴えず
これは日銀のETF買い入れが大きく影響していると思われる(私見)


7月
なんといってもポケモンGO!
相場に今ひとつ元気がなかったのが、ポケモンGOの世界的大ヒットにより一気に活況へ!
自分も任天堂、サノヤスを軸にかなり取った!
しかし下旬には任天堂がまさかの「言うほど儲からないですよ」IR
これで一気に相場崩壊、みんなしょんぼりしたよね

8月
みんなのポケモンGOロスが癒えぬままダラダラと夏枯れ相場
それなりの材料が出ても買いが続かず、各地でイナゴタワーの建設が相次ぐ
自分もとりあえずついていってみてはダメで投げ連発、トントン終了

9月
ゲームショウ意識でVR関連、そしてバラスト水規制管理条約の発効によりバラスト水関連が盛り上がり
中旬の日銀、FOMCの金融政策を通過後にはロシアとの交渉などをにらんでか、農業ICTがやや人気化
全般的に個人の元気が復調した感あり
自分はバラスト水、農業ICT、その他テーマ出るたびちょいちょいと、意外と乗れてた月

大体こんな感じ


自分は7月のポケノミクス相場で大きく取れたことで余裕を作れて、
8月を戦略的省エネ月間にし、9月に再び真剣モードといいかたちにできた


と全体の流れはこの程度にして、
個別銘柄で印象深かったものを書いていく

大きく取れたもの

任天堂、サノヤスHDなど(ポケノミクス)
これは以前の記事で書いてあるので詳細なし、サノヤス大きく取れたのが一番うれしい

タクミナ、内海造船(バラスト水)
バラスト水条約発効がないか、経産省HP、業界関係者ツイッターなど時々チェックしつつ、
自分は10月頃かと想定していた
そこへ三浦工業の株上昇解説「先週末にバラスト水条約が発効したことを受けて〜」
ウソでしょ!!マジか!!
と速攻でタクミナの板を見るもまったく出来高増加せず
これ行っていいんだよね?まさかの反応ゼロで捕まるとかないよね?と出来高がじわっと増加したのを確認して一気に買い乗せ

そしてバラスト水が認知されるにつれて内海造船の存在を知り、小型貸借銘柄かつメリットがほんとにあるのか微妙な立ち位置であることから、ポケノミクスでいうところのサノヤスさんになると想定、同じく一気に買い

これらがどハマりし、まとまった利益をとれた
正真正銘初動中の初動で入れたし、前もって勉強し準備していたことを、実際にその事象が現れた時に躊躇せず行動につなげられたことがなにより嬉しい


ネポン(農業ICT)
ストップ高2、3発分くらい
農業ICTが急に話題になりだしたので、以前それで取れていたネポン、セラク、大和コンをすぐに監視セット
ネポンはリカク後も雰囲気を見つつ再エントリーして再度大きくとるなど、需給にも乗れた

シンバイオ(ノーベル賞思惑)
これはノーベル賞に絡んでるらしいという情報を見かけたので速攻エントリーしたというだけ
ただザ初動で入れたので嬉しいね、というのと、急落に巻き込まれる前に堅実に降りてナイス、というあたり


とくに失敗したもの

7-9月期はあまり印象に残っていないので、まあ、よかったんじゃないか(希望的観測)
もちろん乗れてない銘柄、テーマはたくさんあるがそんなの気にしてたらキリがない


気になる2016年のパフォーマンスは
対年初株資金で見ると、株トレード収益は+270%くらい
7月のポケノミクスで+200%に乗せて、そこをキープしたまま9月のバラストなどで着々と上乗せ
ポケノミクス相場終了後、個人投資家の懐具合がかなり厳しくなってきたとの解説をチラホラ見かけていたので、そのなかでこの数字は評価していいと思う

そしてこのあとの2016年終盤戦

・・・やばくない?
普通に考えてアメリカ大統領選、ドイツ銀行懸念とか、売り方が無理やり売ってくる時期だと思うんだよね
リーマンショックから8年経過しているし、そろそろドカンあるんじゃないのー?
と勝手に想像している

よってここからは資金を守りつつ、外部環境に左右されないほど強い材料が出たもの、要はストップ高張り付きが継続するようなものだけに飛び乗ることを最優先
材料がないときは素直に諦め

時流に乗ったものや好業績銘柄も気になるのは確かだが、
万が一クラッシュ来たらそんなの完全無視で投げられる
そのイメージだけは常に忘れないようにして対応したい

おつでした



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29 7月

ポケノミクスの夏、日本の夏。

前回の記事のあと

ポケモンGOがいよいよ日本でもリリースされ、一時落ち着いたポケノミクス相場が再動意



そのまさに夕方、当の任天堂が「売り上げは皆さんの期待するほどじゃないですよ」IR

これで週明けのポケノミクス関連は一気に冷え込み、ほぼそのまま相場が終息してしまった

仕方ないけどとても残念

自分は初動から入れたサノヤスを引っ張り、任天堂が急落したあおりを受けた514円でいったん全リカク
しかしその後再浮上したところで乗り直し、強烈逆日歩の恩恵も含めると結局3倍くらいまで取れた

また、関連のマクドナルド、ハピネット、SKジャパン、日本テレホン、はめー、エレコム、アプバン、カヤック、グノシー
これらも前半戦で取ったのち、国内リリースが報じられた日の午前10時ごろから再度一気に買いあさり、引けにはかなりのプラス
もっともその夜に全否定されて翌営業日に含み益の大部分をお返しするわけだがw

これらが寄与して、対年初資産でみると7月末での株トレード収益は+200%に到達
先月末に+90%だったのがポケノミクスで一気に増えた

この結果に満足しているが、ポケノミクス相場がほとんど終息してしまったのが残念
人が動くことによって「世界がどう変化するか?」をあれこれ想像し、それによって恩恵を受ける銘柄を探して買ってみるという、投資で一番ワクワクするところがもう終了なのかーと
(もちろん今から買うのは自由だがおそらく資金が入ってこない=株価が上がらない)

現在、関連では任天堂のみ保有
3万円台でリカクした利益を担保に長期保有方針、トータルロスになるまで見届ける
今回任天堂の収益にはそれほど寄与しないとしても、世界をこれだけ変えてしまうビッグチェンジにはやはりどうしても付き合いたい

なお8月は昨年日経平均が20,500円台から月末には18,000円付近まで急落しており、今年も海外発の急落には十分注意したい


おつでした



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16 7月

ポケノミクスとしくじり先生

ポケモンGO旋風が世界で吹きまくっている

今週の関連株強烈上昇相場に乗れている人はよいとして、ここまで乗れていない人は相当焦っているのではないだろうか

さっき「株のしくじり先生」を読んでいたらちょうどこんな文章

「周りは儲けているのに自分は儲けられていない。周りと比べないようにしないといけないが、自分だけがダメっていうのが精神的にきつい。そこで焦らないことが大事」

これまさにポケモン旋風噴きまくった今週の状況に当てはまるよなあ、と思ったので

さてポケノミクスについて自分のしくじり状況とその後の推移をざっと

7/8の任天堂初動より何日か前に「ポケモンGOがそろそろくるかもよ」というのがチラッと意識に入ってきていたのだが、「ポケモン?どうせ任天堂がちょいあがってそれで終了でしょ」と片づけて、「ポケモンGO」がどういうものかぐぐりもしなかった

▲櫂吋皀鵤韮呂ヒットしてるなら同じ位置ゲーム連想で小型のモバイルファクトリーでしょ、と7/11に買い、しかしいまひとつ伸びきらず失速してきたところで微益返済
 これがアホすぎる(翌日からストップ高連発・・)

もちろん、モバイルファクトリーを微益返済したときにサノヤスHDのポケモンEXPOジムはチェック済み、ただパラパラっと買いが入る程度で、モバイルファクトリーを返済するのにサノヤスは持つのか?ってことで見送り

ただしサノヤスは次の日も一番に意識していて、動意を感じた180円で買い、後日5分足持ち合いを上放れた250円どころで買い乗せ、全部引っ張り中

これは低位小型・貸借・「造船会社がそんなに上がるのおかしいよ!売り」でまさかの需給大相場ありうるかなーと
これでトータル一応及第点ってとこだろうか

2番手、3番手のような「番手」はよくない(関連広がりすぎる→本命が買えないところまで行ってる状態、すなわちだいたい天井)というのはよくわかる

が、今回はテーマが浮上してから売上につながるまでが早そう、裾野広そう(みんな探してる状態)と考え、精度にやや目をつむっていろいろ買ってある(任天堂も持ってる)

来週以降、本命・準本命や逆にダメものが徐々に絞り込まれてくると思うので、見込み薄なものはさっさと切り、トータルでプラスになればいいかなと
ざっとそんな感じ

ポケノミクスは、単にゲームアイテムの課金で稼ぐだけでなく、実在小売店舗への集客手段(いわゆるO2O、オンラインtoお布団、もといオフライン)としての側面がある、これがかなり大きい

すでにマクドナルドの思惑が取りざたされているが、他店と差別化を図りにくいコンビニやガソリンスタンド(これはないかw)など、苦しい店ほど課金して店に足を運んでもらおうとするのではないか?

あとプレイヤーがウロウロ歩きまわることになるから靴だのお茶だのバッテリーだの太陽光充電だのはい妄想乙

今後、材料にお腹いっぱい感が出て反応しづらくなったり、決算発表など落ち着くタイミングがあると思うので、仮に今乗れてなくても長い目で見れば飛び込めるタイミングはあるんじゃないだろうか

もし突撃するのなら、その前に「しくじり先生」の一読をおススメ
あの日本マイクロニクス大相場での集中投資で大きく殖やした人や、逆にその怖さなど、ポケノミクスが来ているいま気にすべき点がたくさんあり勉強になる


おつでした



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