僕と磁石と乾電池

断捨離中毒。焼そばおいしい。

2017年10月

ようこそ!
ブログ版『僕と磁石と乾電池』です。
ネット上では《猫なーめん》と名乗っていますが、どちらかといえば犬派です。

《猫なーめん》の由来は某ラーメン店店員さんの言い間違い(汗。
⇒詳しくはブログ内の参考記事をどうぞ!

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豚キムチ定食@中華東秀

気に入って懲り始めると、ずっと同じものばかりを食べ続けてしまう。

これは、きっと幼い頃に祖母から受けた仕打ちが原因になっているのではないかと、自己を分析している。だって、祖母の前で、出された食事について、嫌いとかマズイ、好きとか美味しいなんて感想を、うっかりと口にしたならば、もう、ずっとエンドレスに、1日3食、同じメニューや食材が並び続けることになる。

茄子が嫌いだといえば、ひと夏の間、ずっと茄子が続き、さらに翌年には、庭で茄子の栽培を始めるという徹底ぶり。
カレーが大好き、納豆嫌いだ、なんて口にしたら、茄子の入ったカレーに納豆をぶっ掛けられて泣いたことを覚えている。

祖母による特殊な訓練を受けているので、気に入ったものならば、半年くらい同じものばかりを食べさせられても、全然へっちゃら。

そんなわけで、中華東秀の豚キムチ定食です。
中華東秀は、オリジン弁当と同じく、オリジン東秀が運営する中華料理チェーン店。オリジン弁当は全国展開しているのに、中華東秀は関東首都圏のみの展開だったことを先程になって知った。

中華東秀には、個人的に少しネガティブな印象を持っているので、とても久しぶりの利用になります。

ときどき、妙な独自ルールで店内を仕切っている店員さんが居たりして全く油断ならないのだ。前置きが長くなって恐縮であるが、僕が実際に遭遇した事例を一つ書いておこう。

厨房から近い客優先システム
その店舗は、入口から細長く続くカウンターがあって、そのカウンターの奥に厨房があるという構造になっていた。その店のオバチャン店員を観察していたら、妙な独自ルールに従って配膳を行っていることに気がついた。

同じ料理が注文された場合には、厨房から近い順に配膳しているのだ。
普通の常識で考えたら、注文の順番じゃないですか?

入口から近い(=厨房から遠い)に座って、運がわるいと、ずっと注文した料理が運ばれて来ない。

入口から近い席に座り、チャーハンを注文したとする。そろそろかな~と思った頃に後客が来て、店の奥に座ってチャーハンを頼む、すると僕の所へ来るはずだったチャーハンが後客の所へと運ばれて行ってしまう。
2回飛ばされた時点で文句言ったけど、頑なにルールを曲げようとしなくて…もうね、入り口付近の客があからさまに殺伐としてた。

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あれ以来、中華東秀ではできるだけ厨房から近い席に座ることにしている。
注文を済まし、ちゃんと来るかな、妙な独自ルールが始動したら嫌だな…と、ドキドキしなから待っていると、来たぞ!僕のところへ豚キムチ定食。

でも、、

運ばれてきた豚キムチ定食を見て、

一瞬、アレレ、もしかしてオーダーミス?店長を呼んでちょうだい、はやく、はやく…って、思ってしまった。
だって、ぜんぜん、赤くないじゃん。メニューの画像と違うじゃん、これは豚キムチではなく、肉野菜炒めではないのかと…

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ぜんぜん、赤くない。見た目は、肉野菜炒めのような?
でも、キムチを炒めたときの様な香りはする。

ここで思い出したのだが、中華東秀では店舗や作り手により、出来上がりが大きく異なることがある。特にチャーハンとか、醤油ラーメンといったシンプルな料理がヤバイ。

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その時点での傾向は、中華スープを口にすることで判断できるのだが…

むちゃくちゃ、薄味。使っている水道水の味がわかりそうなくらいの薄味だった。

そうか、豚キムチも味付けが控えめ、つまりキムチ少なめだから色が赤くないのだ。

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豚キムチも、薄味でアッサリとした味わいであった。

うーん、豚キムチというのは基本的な味付けを決めているのはキムチでなくてはならないわけで。キムチをケチケチしないで欲しいわけで…


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いいさ、自分で納得のゆく豚キムチを作るからさ。

家で豚キムチを作るときの参考にと、使用されている食材をチェックすることにした。

豚肉
白菜キムチ?
玉ねぎ
にんじん
長ネギ
そして焼肉タレ風で甘めな味付けがされている。

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僕なりに試行錯誤を繰り返した結果なんだが、豚キムチの味はキムチで決まる。うまいキムチを使って作るほど、うまい豚キムチができる。

市販のキムチを買うときには、乳酸菌が含まれているモノを選ぶ。まず、味見をした後は冷蔵庫に保管して発酵が進むのを待つ。再び味見をして、酸っぱくなっていたら、豚肉と炒めて豚キムチの食べ頃。

何度も試したけれど、キムチが酸っぱいほど豚キムチにコクが増すんですってば。


そして帰り道には気になっていた店へとキムチを買いにゆく。
近所でも評判の良いキムチ専門店で、楽天でも人気のショップなんだとか。

白い上っ張りを着たプロの料理人風の客が買い物をしていた。

うまい豚キムチが食いてえー!!

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オリジン弁当の『新タルタルのり弁当』

なぬぅ~、
オリジン弁当のタルタルのり弁当が新しくなっただと。


のり弁当って、どきどき、たまらなくたべたくなりますよね。
ごはんの上に海苔が敷かれて、チクワの天ぷら、白身魚のフライ、きんぴらと漬け物がちょこん。文字にするとチープで安っぽさが漂うな。実際、テイクアウト専門の弁当屋では、だいたい最安値メニューだったりするんだよね。

それでね、オリジン弁当の店頭でメニューを見ていて気になったんだけど、『タルタルのり弁当』って、なんなの。どうして、わざわざ、冠に『タルタル』をつけているのかな。白身魚フライにタルタルソースをつけて食う、なんて、のり弁当の常識ではないのか。

思い返せば、僕の、初めてのタルタル経験は『のり弁当』だった。

なんで、フライにマヨネーズがついているんだよ、いや、違う、マヨネーズじゃねえよ、なんだこりゃ、うめえ~

あのときの感動を今でも忘れていない。そういえば、少し前に、都内にある個人経営の弁当屋にて、『タルタルソース 別売20円』なんて文言を目撃して、思わず首を傾げたのだが…
さらに驚いたのがテイクアウト弁当チェーン最大手である『ほっともっと』なんだけど、『のり弁当(350円)』にタルタルが付いてない、公式サイトでサイドメニューを探したのだがタルタルソースがない。タルタルが欲しければ、『特のりタル弁当』を買えと…違うだろ、コロッケと唐揚げが載った『特のり弁当』なんて邪道なのだ。絶対に、ごはんが余る。

もしかして、時代は変わり、僕のような、のり弁当にタルタルソースは常識派は時代に取り残されてマイノリティ化してしまった、ということなのか。

ショックです。3日ほど落ち込みます。 

さて、オリジン弁当の『新タルタルのり弁当』の大盛です。

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ちゃんと、タルタルソースの小袋がついてました。

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そして、『新タルタルのり弁当』の、どの辺が新しいのでしょうか。

おっ、白身魚フライが2つになっているのが新しい。でも、以前よりもサイズが小さくなっているのが、すこし残念かも。

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白身魚フライにタルタルソースを、むにゅ~り。
全体に醤油を、たらたら~り。

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ごはんは、ほかほか。フライはサクサク、ごはんが、コメがうまい。コンビニの弁当とは一線を画す味わいである。


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うん、やっぱり、
のり弁って、うまいよなあ、

焼肉弁当より、のり弁がうまい。

唐揚げ弁当なんなかより、のり弁だよなあ。


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のり弁当における公然の秘密事項…のり弁当には『猫まんま』が隠されている。

海苔をぺろりと捲ると、醤油で味付けされた鰹節が隠されている。これって、猫まんま…子供の頃、「猫まんま食いたい、なんて、よそにいって言うんじゃないぞ」と父親から口止めされた猫まんまが隠されている。

ほかほかごはん、鰹節、海苔、こいつらに、揚げ物の油が染みて…うまいに決まってんじゃん。

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さて…

ちょっとだけ、落ち込みから回復しました。
少しだけ前向きになりました。

どうせ僕なんて、不器用な人間っす、タルタルのない『のり弁当』なんて認められないっす。
レシピを調べて、タルタルソースの自作にチャレンジすることにします。

ねぎキムチ牛丼にマヨネーズ@すき家


懲り始めると、とことんまで、のめり込み過ぎるのが悪いクセでして…
最近は、なぜか豚キムチ炒め。もう、自分でも大概にしておけってくらい、前のめりにグリグリとのめり込んでいる。
豚肉とキムチを炒め合わせるだけっていう、シンプルなメニューなのに、なんだか奥の深さを感じている。

この豚キムチ、
『豚キムチのうまい店』、『味自慢の豚キムチ丼』、『伝説の豚キム丼』みたいに、メニューの前面に押し出しているような店って見当たらないですよね。

それで、豚キムチなんてマイナーな料理なんだな~なんて思いながら、ネットを検索すると膨大な数のレシピがヒットして驚くことになる。

シンプルに豚肉とキムチを炒め合わせたものから、様々な材料や調味料を使ったものまで、多種多様な豚キムチが存在するのだ。

僕なんて、まだまだ初心者の素人。こんな僕が、やっとこ、たどり着いた豚キムチのコツは、キムチをケチケチせずにおもいっきり使うこと。

一度に、1パックを全部使いきるつもりで、キムチを投入する。

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ネットで、豚キムチのレシピを調べているうちに、マヨネーズをトッピングするなんてレシピを見つけてしまった。偶然に見つけたみたいな書き方になってしまったけれど、豚キムチにマヨネーズは当然でしょ、な勢いで存在している。

キリンビールの公式レシピでは、豚キムチ丼のレシピに、マヨネーズと練り辛子をとある。

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豚キムチにマヨネーズ、これは試してみなければ…
恐る恐る、マヨネーズを絞り出す、

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そして、恐る恐る口に入れると、
なにこれ、衝撃、驚き、
笑ってしまうくらいにバカうま。

こりゃ、もう、マヨネーズのない豚キムチなんて考えられない。

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そして翌日、すき家に行って…
ねぎキムチ牛丼の大盛を注文。さらに、味噌汁とマヨネーズも追加。

そういえば、牛丼チェーン店の中でも、サイドメニューで正式にマヨネーズがあるのは、すき家だけ、なんだけどさ。

吉野家や松屋では、メニューにない代わりに、店員さんに頼めば無料で貸してくれるってほんとうかな?

松屋の牛めしをマヨネーズまみれにして、七味唐辛子をバフバフと大量投入して食べるのが夢なんですが。

以前、松屋のソーセージエッグ朝食を注文したときには、塩コショウを貸して貰えたし、頼めばマヨネーズもありそうだよな。

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そして、ねぎキムチ牛丼。
とろ~り3種のチーズ牛丼には、確実にマヨネーズをトッピングする僕が、どうして、これまで気がつかなかったのだろう。
ねぎキムチに、マヨネーズ…絶対、うまいに決まっている。

ここで、告白させて貰うが、とろ~り3種のチーズ牛丼にマヨネーズをトッピングするのは、カモフラージュである。

実をいうと、
牛丼にマヨネーズって、うめえなあ、チーズはいらないな…なんてことを考えながら食べていた。
本当は、牛丼にマヨネーズを直接にかけて食べたいと思っていた。
でも、牛丼に、いきなり白いマヨネーズをかけてしまったら目立つじゃないですか。だから、とろ~り3種のチーズ牛丼を注文するのです。チーズの白さにカモフラージュされて、マヨネーズの白さが目立たない。


真っ赤なねぎキムチに、真っ白なマヨネーズをかけようというのである。

紅白で、おっと、目出度いねえ…なんて感じで、目立ちまくりだぜ。

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すき家にて現在の『たまかけ朝食』が正式に導入される以前から『勝手に、たまごかけごはん』を非公式に実施していた僕であるが、新たなアレンジに挑むときには独特の照れ臭さが伴うものだ。

牛丼ライス、カレー南蛮牛丼ライス、納豆牛丼、フレンチドレッシング海鮮中華丼、牛丼ライトに納豆とねぎキムチ…

テイクアウトすればいいだろ、なんて思ってる読者もいるだろう。でも、ぜんぜん違うんだよ、やり遂げた後の達成感がさあ。

何度も脳内調理を繰り返した、ねぎキムチにマヨネーズ、こいつがマズイという理由が見つからねえ、

やるぞ!
うにゅ、にゅ、にゅ~

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うまい…

全てのしがらみを忘れ、前のめりにズブズブと、めり込んで行けそうなうまさだ。

もし、お許しを頂けるのであれば、この一杯に関わる全てのレシピを一子相伝の秘伝として封印してしまいたい。独占したい。

うめえー!


さらに、マヨネーズを追加。
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キムチを食べるとき、ごま油かラー油を、ちょろっとたらすとコクが増して美味しくて、よくやるのですが、
でも、これからはマヨネーズだな。

ねぎキムチ豚丼おでん@すき家

最近、余暇の70%を『豚キムチ(炒め)』と『カレー』の創作に費やしている。
残りの30%は、足ツボを刺激するコツを研究している。足ツボというのは、ずーんと響くように痛いほどに効くらしい。力の強弱とか角度とか、いろいろとコツが必要で奥が深いものなのだ。

もーー、毎日のようにカレーを食べて、毎日のように豚キムチを作り続けている感じで、なんか、もう訳がわからないことになっている。

こんな僕からの貴重なアドバイスだぜ、カレーに豚キムチは合わない。


こんな生活のせいだろうか、すき家でメニューを見ているとき、『豚』と『キムチ』という文字に反応してしまった。

そして注文したのは、ねぎキムチ豚丼とおでん。

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そういえば、前回、おでんを注文したときには付いていなかった『からし』があった。

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おでん、あったかいよ~

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すき家の牛丼と豚丼の価格を比較すると、なぜか大盛だけ、豚丼が10円高い(他の盛は、全て同じ価格)

大盛だけ、牛丼よりも豚丼が10円だけ高いという、すき家の豚丼の謎…
ミニ、並盛、中盛、特盛、メガは、同じ値段で食べれるのに。

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すき家の豚丼は、牛丼と比較して肉のボリュームが控えめで、玉ねぎが多め。

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おいしかった。

ねぎキムチと豚肉を炒めて、豚ねぎキムチ丼。うまそうだ、試してみてえなあ。

ねぎ油が、だくだくな和風カレー

昨日の記事でアップした豚モツの焼うどんから、新たなアイデアを閃き、さっそく、試してみたんだよ。

アイデアというのは『ねぎ油』、ねぎ油を使ってカレーを作ろう。

ねぎ油はうまい。
地味ぃ~で特徴のない醤油ラーメンだって、ねぎ油を加えることにより、都内にある某老舗ラーメン店のような貫禄を示す。(某老舗ラーメン店のラーメンをディスるのが目的の記事ではありません。)

僕は、サッポロ一番の塩にねぎ油を混入するのが定番です。

では、ねぎ油を作ろう。

ラードを溶かしたフライパンで、2本分の長ネギを、じっくりと炒める。
ラーメンにトッピングするときには、もっと焦げる寸前くらいまで炒めて、油へと、ねぎの風味を移すのだが、初めての試作ということで早めに妥協することにした。

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豚バラ肉(薄切り)と一緒炒める。

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ねぎ油の風味が効いた和風カレーに仕上げるつもりだったので、油揚げも投入して炒める。

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使用したカレールゥは、ハウスの『だしの匠カレー』
箱には、豚肉と長ネギのカレーの画像が印刷されている。

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充分に炒めた後に、お湯を加えてルゥを合わせて煮込む。
完成したカレーは、ベースがマイルドな和風カレーのルゥであるせいか、それとも油の使いすぎだろうか…

なんとなく、ピントのボケた味わい。
でも、濃厚なネギの香りが食欲をそそる。ねぎ油とカレーの相性も悪くないのではないか。もう少し工夫をしてみたい。

今は閉店してカレー屋さんで、卓上に置かれたラー油をかけて食べさせるところがあったが、
ねぎ油に辛味をつけて、好みで後がけにしてみてはどうか。

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ガラムマサラを、たっぷりとかけたら美味かったぜ!

カレーを食べるのも楽しいけど、カレー作りも楽しい。カレーという強力なベースがあるおかげで、素人の思いつきのアイデアであっても、大きく失敗することがないのだ。

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和風カレーのルゥではなく、いつものゴールデンカレーを使えば良かったような気がしている。


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雨の日曜日に豚モツの焼うどん

台風の接近により、昼前には、どしゃ降り、

あー、出かけなくてよかった。
ドアを開けて、外に出たら負けだぞ


…っと、自分に言い聞かせ、

やることが何もないので、買い置きしてあった豚モツを圧力鍋を使って煮込むことにした。

弱火で一時間ほど煮込んだところで、少しだけ取り分けて、昼飯は焼うどんを作ることにした。柔らかいモツを贅沢に使った焼うどんである。

まずは、キッチンばさみを使って、適当にカットした長ネギをラードを使って弱火でじっくり炒める。

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ネギがしんなりとして、香りが立ってきたところで、圧力鍋で煮込んだ豚モツを投入。煮込んだスープも少々。

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味付けには、ヒガシマルの『ねりリッチしょうゆ白湯だし』を使用した。

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やや薄味であったが、下味が決まったところで、電子レンジで解凍した冷凍讃岐うどんをぶちこんで、がががっと、豪快に炒め和えにする。

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塩コショウと醤油で味を整え、刻み海苔を切らしていたために、もみ海苔をのせた。

長ネギの香りがたまんねえや、途中に摘まみ食いした豚モツなんて、ふわふわ。

もう、待てねえよ、

完成!

もちろん、フライパンから直食いだ。我が家の正式マナーである。

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熱々のうどんをすすれば、なんだろ、適当に作っただけなのに繊細で複雑、それなのにワイルドな味わい。

豚モツと一緒に入れたスープに含まれていたコラーゲンが、うどんの表面をコーティングして、ねっとりした味わい。ネギとモツの香りがマッチして食欲をそそる。

うまい!大成功だ。

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なんていうんだ、凄く贅沢な味なんだけど、絶対に店にはない、お店じゃ味わえない味。自分で手間をかけて作らなければなければ食べられない。

そう、『なければ、自分で作れ』、DIYの精神が具現化したようなうまさなんだよ。

次は、さらに柔らかに、ほろほろとろとろに煮込んで、豚モツカレーをつくるぞ。


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豚キムチ




そう、そう、この前も『豚キムチラーメンの謎』で書いたけど、豚キムチ(豚キムチ)がメニューにある店ってないよね。

メジャーなところだと『餃子の王将』か、『熱烈中華食堂日高屋』のバクダン炒め?あとは、チェーン店の居酒屋でみかけた記憶があるくらい。

そういえば、学生の頃、近所にあった弁当屋のメニューにも豚キムチがあった。あの豚キムチが大好きで、調理する様子を前のめりになった観察していたので、なんとなく作り方はわかる。

無いものはしょうがない。自分で作ろう。

DIYの精神でチャレンジしてみたぞ。

ただ、豚バラ肉が入手できなかったので、ベーコンを使ってみた。

3ヶ月ほど前から、近所にドラッグストアが生肉も取り扱うようになったけれど、まだ周知があまくて売れ行きイマイチなのか、だいたい同じ時間にゆくと50%の値引きシールの貼られた豚バラ肉が大量に売れ残っている。この、だいたいの時間は秘密。でも、僕の他にも、このゴールデンタイムに気がついてしまった奴がいるのではないだろうか…
それでなかったら売り切れるはずが…

まずは、豚バラ肉をラードで炒める。僕のはベーコンだけどね。

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肉に火が通ったら、キムチをぶちこみ、炒める。このとき、透明な、謎の液体調味料を少々。

わからないからパス。

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じゅじゅ~っと炒めたら、塩コショウに、醤油をたらして完成。

ほとんど、キムチだけで決まっちゃう。

僕は、甘味や旨味よりも、辛さにメリハリのあるタイプのキムチが好き。『餃子の王将』のキムチっておいしいよね。

もう少し、辛味が欲しかったので、豆板醤を足してみた。

たしかに、たちの悪いナポリタンの出来損ないのようである。

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ここに、モヤシを追加して炒めると、日高屋のバクダン炒め風になる。

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( ノД`)…

プレーンカレー@ジョイアルカレー(小川町)

雨の日サービス、大盛カレーで勇名な上等カレーを後に、駅へと向かう途中に、

あっ、
前から気になっていたカレー屋さんを発見。

老舗旅館の社長が開発したという究極の辛口カレーというのが、凄く気になっていた。激辛とも違うらしいのだが、究極の辛口カレーとはなんだろう。

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ほうほう、山梨の老舗旅館だったか。
当店のルーは、水のおいしい山梨自社工房で…

ん、デフォルトでライス大盛が無料だと、さらに12時までなら温玉がサービスだと。

良心的で、いい店そうじゃないか。
上等カレーで食べたばかりであったけど、『カレーライスとは、お代わりしてお腹いっぱいなるまで食べるもの』という大人になって忘れてしまっていた、子供の頃のマイルールが時を越えて再始動した。

僕は、まだ、お代わりしていない。完全に、お腹いっぱいにはなっていない。これはカレーライスとカレーの神様に失礼ではないのか?

ジョイアルカレーのクセになる辛さのルーをそのまま味わえる、プレーンカレーが食べたくて、気になって。

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店内に入り、プレーンカレーの食券を購入。
カレーの大盛をお断りして、また、プレーンカレーには、サービスの温玉が元からのっているということで、代わりにチーズをトッピングしてもらうことにした。

カレーの前に運ばれてきた自家製ピクルス。玉ねぎのピクルスって珍しいよね。これは、食べなきゃ絶対に損なレベルのうまさ。

店に入った第一声が、禁断症状のように膝をカクカクとさせながらの「ピクルス持ってきて!」であっても許される。

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プレーンカレーの登場だ。
一瞬、感じた違和感…独特な盛り付けである。

普通は、横長な皿であれば、ライスとカレーソースが左右に盛られていると思うのだが、横長な皿に向かって上下にライスとカレーソースが盛られている。
たしかに、この盛り付け方であれば、バランスよく、ライスとカレーを食べ進むことができる。


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カレーソースのトロミは、やや弱めで、細かく刻まれた人参などの具材がたっぷりと入れられている。

舌にのせた直後には、ほんのりとした甘味が感じられる。近くにある上等カレーや日乃屋カレーと同じ系統の甘辛カレーということか。ただ違うのは、甘味だけでなく、ピリピリとしたスパイスの刺激と辛味が強めに効いていること。

それが不思議な辛さ、食べ始めには、甘味に気を取られて、たいした辛さでもないようにおもっていたのだが、後になってジワジワと押し寄せてくる辛さなのだ。

辛さの感じさせ方が、何年か前に食べたことのある薬膳料理のカレーに似ている。ジワジワと辛さが押し寄せて、気がつけばカラダがポカポカと暖かくなって、全身からじんわりと汗ばんでいた。

これは、これからの寒い季節にはいいんじゃないのか。

この界隈で飲みの機会があれば!飲んだあとの〆カレーに利用してみたい。


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豚キムチラーメンの謎

朝から雨の日曜日。
昨夜の天気予報によれば、
台風の接近により、午後から、さらに天気が大荒れに…

今日は1日部屋に閉じ籠る。外に出たら負け!

Amazon kindleからダウンロードした『ラーメン発見伝』期間限定無料版を読み終えて、無性にラーメンが食べたくなる。

…でも、外に出たら負けだ。

食品棚を探すと、買い置きしてあった日清デカブトの豚キムチが見つかった。

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豚キムチのカップラーメンった、肌寒い日が続くと、なんとなく手に取ってしまうよね。

そして、コイツが、やたらと白飯との相性がよくって、今年もマイベストラーメンライスの受賞が確実視されている。

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カップに粉末スープを入れ熱湯を注ぐ、
電子レンジにパックのごはん(300g)を2つ入れてタイマーを設定して加熱する。ラーメンライス用と、さらに追い飯をドボンとするために、ごはんは2つ必要なのだ。

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完成した豚キムチラーメンを観察してみると、
うわ、スープが薄くてチープだな…

でも、しかたないのだ。日清の『DEKABUTO(デカブト)』は、スーパーの特売や、百均ショップでの販売に対応するために開発されたローエンド商品なのである。
税込でも100円未満で売られていたカップ麺に贅沢は言うまい。

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ラーメンライスのおともに、キムチを追加。最近、豚キムチ炒めとキムチにハマっているのです。

以前にコメント頂いた、『韓国経由で、あやしげな中華産キムチが輸入されている』というアドバイスに従い、輸入物を避けて国内産を買うようにしている。

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うあ~、豚キムチラーメンが本領を発揮するのは、ラーメンライスと、追い飯の雑炊だよな。この麺は要らねえよ、

…ダイエット中なんだぜ。

身勝手なことをボヤキつつ食べ進む途中、とある事実と疑問が頭に浮かんだ。

《そういえば、豚キムチラーメンがメニューにあるラーメン屋、中華屋を知っているか》《ない、》

カップ麺以外で豚キムチを食べたことがない。カップ麺として商品化されるほどなのであるから、モデルになった元祖豚キムチラーメン的な店舗が、どこかにあるのではないかと思い探してみたのだが見つからなかった。

味噌ラーメンには、メニューにラーメンのある定食屋で、ワガママな客が豚汁に中華麺を入れて食べたのが始まりという物語があるのだが…

豚キムチラーメンに物語はないのか。

とある豚骨ラーメン店の話。
厳選された材料と丁寧な仕事により、血抜きとアク取りは完璧、全く臭みを感じさせない旨味とコクのあるスープでラーメンを提供し、地元の客に愛される名店であった。

その店には、もう一つ、隠れた名物が存在したのである。それは、店主の母が漬ける自家製キムチであった。卓上に置かれたタッパーから自由に食べ放題。

自家製キムチを使った豚キムチ炒めは、店主が子供の頃からの大好物であった。試しにとメニューに加えたところ、大人気メニューとなった。

ある日、
「はい、豚キムチ炒め、お待ちどうさま。あっ…」
そのとき、奇跡は起きた。

カウンター越しに皿を手渡そうとしたとき、手を滑らせ、客の前にあったラーメンの中へと豚キムチ炒めが、まるで吸い込まれるかのように…
のちの豚キムチラーメンである。

こんな物語があって欲しい。

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麺を食べ終えたならば、いよいよ、お待ちかねの追い飯タイムである。

この記事の最初のほうで、僕は重大なミスを犯してしまっていることに気がついた。それは、ラーメンライス用と追い飯に使う白飯を一緒に温めてしまったことだ。追い飯に使う飯は、スープへと投入する直前まで熱々でなければならない。だから、追い飯用の飯は、麺を食べ終えるタイミングで電子レンジに入れるべきであった。

つけ麺ブームの初期、スープ割のときに頼むと、残ったスープの中へと焼き石を入れてくれる店が話題になった。これは、焼き石の熱によりスープを温め直すためだった。

熱々の追い飯により、焼き石と同じ効果が得られるはずだったのに…

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スープのパンチが、いまいちだったので残っていたキムチと、キムチのタレも投入。

うまい。

いいかげん食いすぎ、腹がパンパンであった。

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そういえば、店舗メニューで豚キムチラーメンを見たことがないけど、豚キムチ炒めを出している店も少ないよね。

メジャーなところでは『餃子の王将』くらいかな。『熱烈中華食堂日高屋』の『バクダン炒め』は豚キムチ炒めと言っていいのだろうか。

牛丼並・おでん3点セット@すき家

すき家で、おでんが発売された翌日の10月19日、
スマホに送信されてきたニュース記事によれば、
東京では、10月の中旬としては79年ぶりとなる冷え込みで、12月上旬並の寒さでいった。

あれれ、12月って、あんなに寒かったっけ。
この日も寒かったけど、もう今年は12月なんて来なくていいってば…

横浜だって、むちゃくちゃ寒かった。外に出るのがいやだったなあ。

すき家の前にゆくと、昨日まであったカレー南蛮牛丼の幟が片付けられ、代わりに、

NEWおでんの幟が…

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おでん、発売開始前には楽しみにしていたけれど、発売開始後、いくつかのニュースサイトによるレビューを目にするうちに、なんかイマイチかな~とか思い始めていた。

あくまでも具だくさんな汁物としての位置付けであって、おでん種5品入りとはいっても、それぞれが小さくて満足できそうもない。

250円という価格だって、コンビニで売られている「おでんパック」のほうが安くてボリュームがある。

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…なあ~んって、いいながら、
寒さと空腹は、おでんには最高の調味料。このスペシャルタッグには絶対に抗えない。

牛丼の並盛に、おでん3点セットを注文。

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おでん3点セットというのは、おでん、おしんこ、生たまごのセット。

さっそく、おでんに注目してみると、
確かに…

ニュースサイトのレビュー通り、具が小さいね。

でも、
わかってた。わかっていて注文したのだから気にならない。

だいたい、牛丼屋に来ておいて、おでんで腹イッパイになりたいなんて考えが、野暮だってんだい。

まずは、ツユをすすり、冷えてかたくなったカラダとココロをほぐすことに。

ずずず。
ほぁああ、舌がチリチリするくらい熱々だった。
あっさりとした味わいなのだが、鰹節と昆布出汁の旨味とコクがしっかりと感じられる。そして、ほんのりとした甘味が口に残る。やさしい味だなあ。
うまいよ。注文して良かった。

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牛丼の並盛。
最近は、ねぎキムチやカレー南蛮ばかりで、ノーマルの牛丼を頼んだのは久しぶりであった。

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中心から、やや端よりに玉子スポット(凹み)を作り、玉子をのせる。
そして、紅生姜をどっさり、
牛丼屋における紅生姜の2度のせは最悪のマナー違反である。だから始めに、のせられるだけ、どっさり盛るのだ。

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ああ、うめえんだよ。

牛丼と、おでんのハーモニーなんて、初めて体験したけれど、こいつは好いもんだな。


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名物トンカツカレー@上等カレー(小川町)

雨の降るなか、先週の日曜日。

某所にて、女子高生?に囲まれる珍事に遭遇してしまった。雨に濡れた排水溝の蓋(鉄板)に足を滑らせ、すってーん、立ち上がったところへ、女子高生が駆け寄ってきたのだか…

「大丈夫ですか?お怪我は…」なんて優しげな言葉をかけられることもなく、

「受け身の実用性、パネー」
「経験者ッスヨネ、ヤワラ?」

「こう、こーですね、手と脚をシュッ、くる、ぱっ、」

ただの偶然だともいえずに…

あいつら絶対に僕の体型を見て、色々と言っていたのだろう。

そんなわけで、カレーライスの大盛を食べました。

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上等カレー、第5回の神田カレーグランプリに初参戦で優勝という栄光を引っ提げて、怒濤の快進撃中の注目店。

この日は、小川町の店舗に入ったのですが、渋谷とか末広町、小川町から近い水道橋駅、新大久保、霞ヶ関…にもありますよね。

いったい、どのようなカレーなのだろう、店の看板によると『甘辛大阪カレー』とある。

なんだか最近の流行りなのかな、甘辛系のカレーが増えているような気がしている。
小川町に近い神保町の『日乃屋カレー』も甘辛系だった。いや、最近の流行りというわけでもないかな、老舗の『ボンディ』も甘辛系だし、横浜市民のソウルフードとも称される『バーグ』のスタミナカレーだって甘辛系だ。

僕の偏見かもしれないけど、だいたい甘辛系のカレーが好きなヤツって、家のカレーがバーモントカレーなんだよな…リンゴとハチミツとろ~りって。

我が家は昔からゴールデンカレーです。作って2日目のカレーには、カレー粉(赤缶)を追加してスパイシーさを甦らせます。

そんなわけで、どちらかというと、僕の好みは甘味に頼らずストレートな旨味を引き出した旨辛系なのだが…一度食べるとクセになりそうな甘辛系の強い依存性も認めよう。

さあ、店内に

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こちらスネーク、潜入を開始する!

店内はカウンター席のみで営業時間、入ってすぐの左手に券売機を発見。

名物と称される『名物トンカツカレー』の食券の購入に成功。現金880円。
大盛のボタンを発見したが、食券の購入不可であった。


カウンターの中にいる店員さんに食券を渡すと、玉子がサービスだというので、お願いした。

さらに、
玉子サービスだけではなかったのだ!

「本日、雨の日サービスで、ライス大盛が無料になっております」

もちろん、大盛、大盛が大好きっ!

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5分ほど待っただろうか…
注文からカツを揚げるとして、予想していたよりも早く、カレーが運ばれてきたきた。

今どきの、お洒落仕様の盛り付けとなっている。

大きめな皿の中央にライスが盛られている。
僕は、この皿の中央にライスが位置する盛り付けを『お洒落盛』と呼んでいる。

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トンカツには、全体にカレーソースがかけられている。
こ、これは!ソースの2度がけである。まず、トンカツを盛り付ける前のライスにカレーソースがかけられ、さらにトンカツの上からもカレーソースがかけられているのである。
素晴らしい。店のサービス精神が溢れている。

ちなみに、神保町の名店『まんてん』でも同様のサービスが行われている。


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トンカツの中心にはサービスの卵黄がトッピングされている。
とても美しい。でも、貴重なタンパク質である白身はどこに…と気になってしまう。

そういえば、カレーに卵黄の醤油漬けって合うよね。

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カレーのトロミは普通…CoCo壱番屋と同じくらいのかな。堅めに炊き上げられたライスにかけても、ギリギリで、染み込まずに止まる程度。

甘辛というので、警戒していた甘味だけれど、甘味と旨味が、両立していて…「甘いのか、甘くないのか?」と聞かれたら、「甘いです」けど、嫌味のない甘さ。

甘味の後から、爽やかなスパイスの風味が立ち上がる。最初の甘さに油断していると、後味の辛さは意外と強め。

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トンカツのカットに、オリジナリティが感じられる。
普通は、横長に置いて、縦にザクザクと切ってあるたけなのが、さらに横にもザクっと切り分けられている。

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このカットされたトンカツの大きさが絶妙であって、どのくらいに絶妙かというと、カツが丁度、スプーンの皿にのる大きさ。これは食べやすい!

なんども書いているけど、これが、トンカツの専門的だったりすると…略


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福神漬けとキャベツの酢漬け、うまい。

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カツに卵黄をまぶして食べる多幸感が、玉子好きにはたまんねえや。

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また、行こう。
できたら、大盛サービスの雨の日に!

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モツ野菜ラーメン半チャーハンセット@日高屋

先日の記事で「もっと寒さがきつくなってからにする」とか、「明日からダイエットする」とか書いたような記憶が、うっすらあるけど、でも、我慢できなくって…

大好きっ!モツ野菜ラーメン!

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家系ラーメンに夢中だったりして、久しぶりの日高屋だけど、相変わらず平均年齢の高い客層で…客と店員の会話が、祖母と孫みたいになってしまっている。

祖母「えっと、アタシ、昨日もきましたかしら」
孫「…」 
祖母「あら、たいへん、アタシ、昨日はごはんたべてない。クスリも、」
孫「いえ、たしか、同じくらいのお時間いらしたかと」
祖母「よかったわあ、クスリも飲んだかしら」「それで何を食べましたっけ?」
孫「たしか、野菜たっぷりタンメンを…」
祖母「あら、いやねえ、同じのばかりで、可笑しいわねえ」
孫「はあ…」
祖母「それじゃあ、今日は焼鳥丼をちょうだい。焼鳥丼、食べたことないはね。」
孫「はい、焼鳥丼を単品でよろしいでしょうか?」
祖母「タンメン大盛もね、」
孫「野菜たっぷりタンメン大盛、焼鳥丼のセットで」
祖母「あら、もしかして昨日と同じかしら、おほほほ~」

なんだろ、あの微笑ましい会話。
それに、どうみても80歳は越えた小柄なお婆さんなのに食欲が旺盛だ。元気の秘訣は、毎日の野菜たっぷりタンメン大盛かな?

この婆さんだけではなく、ほとんどの高齢者が、麺類もしくはライスを大盛で注文している。

どうして、うちの近所の日高屋には高齢者が大勢集まり、そのほとんどが大盛を注文するのはなぜなのか?これは長年の謎である。

これは、非常に重要な問題だと思っているのですよ!少子高齢化の進む日本と外食産業にとって!

大盛の謎に関しては、食事を終えて支払いのときに必ず貰える『モリモリサービス券』が関与していると僕は推察している。
注文時に、『モリモリサービス券』を提示することにより、下記のサービスが得られるのだ。

①味付け玉子100円が半額
②麺類大盛分70円が無料
③ライス大盛分60円が無料 

確かに魅力的なサービスである。だが、これだけで毎日のように通うであろうか?

飾らない味、お手軽価格、フレンドリーな接客…素晴らしい。

でも、駅前にゆけば、もっと多くの外食チェーンが軒を連ねているのだ。
松屋、すき家、吉野家、花月嵐、大戸屋、なか卯、ガスト、サイゼリア、バーミアン…
どうして、日高屋ばかりに高齢者層が集中するのか?

いやガストにも?
以前、「ハンバーグ♪ハンバーグ♪」と連呼しながらガストに向かう高齢者グループを目撃したことがある。

あの、それで、日高屋のあと、
ガスト⇒バーミアンとドリンクバーを梯子して、さらにドトール⇒コメダ珈琲店で気がついた。

高齢者層が集まる店というのは、動線が広く取ってあって、テーブルと椅子が低めになっている。
あと、僕の観察によるとソファー席の存在が大きい。「はぁ~どっこいしょ」といって、どーんと寛げて、女性だと横に買い物袋や荷物が置けたりとかするスペースが欲しい。

どうかね、日高屋以外の外食チェーンから顧問料を徴収したいくらいなのだが…

なんだか、暇と小さな好奇心まかせに、だらだらと長い前置きで恐縮です。

メニューに登場した当時には、最低でも週2や週3の勢いで、ほぼ毎週のように日高屋へと通いつめたほどの、お気に入りなんです。

美味しいんですってば、モツ野菜ラーメン。
そのモツ野菜ラーメンを半チャーハンのセットで注文してみました。単品で注文すると、840円のところが、なんとセット価格で790円。

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おー、
久しぶりのモツ野菜ラーメン

たっぷりと注がれたスープの上から、野菜とモツが、こんもりと姿を見せている。

唐辛子の赤に、豚モツのエキスにより白濁したスープが合わさることで橙に色づいた、なんだか不思議な色合いのスープなんですよね。そういえば、以前はもっと赤い色のスープではなかったか…と思ったところで目の前に置かれた唐辛子の小瓶を発見。そうか、自分で調整しろってことなんだな…

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ばんばんばん、
赤い小瓶を力いっぱいに振り回して、赤い粉を大量投入。
見た目も、料理の大切な要素なのだよ。


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見た目の色合いとしては、まだ納得のゆくものではなかったのだが、小瓶を振り回すのに飽きてしまった。

ざくっと、かき混ぜたらレンゲを使ってスープを口に含む…

ヤバい、予想していた以上の辛さだ。ゴクリと飲み干したところで、唐辛子の刺激で咳き込みそうになり堪えた。

こいつは、今までに食べた中でも、一番にうまいぞ。

濃厚な旨味を、ピリピリ(ピリピリピリピリピリ)とした辛味が引き締めブーストしている。
そして、モツのエキスと脂によるミルキーな舌触りと、ほんのりとした甘味が感じられる。

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麺は、加水率が高めで、表面が透き通った色合いの中太麺。モチモチ、ぷりぷり、ついでに、ピロピロ。

最近、なんとなく頻繁に遭遇する『ちくわぶ』のような食感の極太麺も好きだが、その対極にあるような麺である。

日高屋といえば、この多加水麺だな。
なんだか落ち着く。

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セットの半チャーハンは、しっとりとした炒め加減で、好みの味わい。
そういえば今年は、とてもチャーハン運に恵まれた年であった。まだ、10月だけど。

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麺を食べ終えた後も、スープの底からはモツと野菜が、どっさりと出てくる。中華鍋で炒め合わせてあるので、この具材とスープの一体感がたまらない。

今年は何杯食べられるかな。

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親子丼特盛・小うどん鶏塩@なか卯

今年も、なか卯の冬の定番『鶏塩うどん』が始まったぞ。(9/12に販売開始)

それと少し古い情報になってしまったが、なか卯の親子丼に特盛が登場したのであった。

なか卯の親子丼は美味しいよね。でも、ボリュームがイマイチなんだよなぁ~なんて、お嘆きのアナタの為の特盛ザマスわよ。

なか卯の親子丼は大盛を注文しても、すき家の並盛よりも少ない…

なんだよ、なか卯の親子丼は女子の食べもんかよ、僕はダイエット中の女子大生じゃないんだぞ、なんて、もう何年も嘆き続けてきた。


鶏塩うどん、親子丼特盛、どっちも気になる。両方とも食べたい。

店内に入り、入り口の横にある券売機のタッチパネルを操作して、セットメニューのページを表示させて親子丼の項目をチェックする。
親子丼と小うどん鶏塩、これだ。あとは親子丼のサイズを…ん?並と大盛はあるが特盛がない。

クソッ、『もどる』をタップしてメイン画面を表示、

丼ぶり⇒親子丼⇒特盛
もどる⇒うどん⇒鶏塩うどん⇒小鶏塩うどん

ちょっとイライラして記憶は曖昧だが、親子丼特盛と小うどん鶏塩の食券を購入完了した。

それから5分ほどで運ばれてきた親子丼特盛と小うどん鶏塩。

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まあまあの迫力というか…
松屋のキムカル丼特盛には到底及ばないというか…

せめて、丼ぶりの内側に描かれた赤線よりも上までは盛って貰いたかった。

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約1年ぶりの鶏塩うどん。
運ばれてきたばかりで、熱々のところをずずっと…

なんだかスープがぬるかった。

ものすごく楽しみにしていたのに、残念で腹も立たない、ガックリしちゃった。

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それで、この玉子は?どうしろというのだろうか、どこにも説明が見当たらない。

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一緒に、エッグセパレータが運ばれてきたことから推察すると、卵の黄身を分離して親子丼にトッピングしろということだろう。

でも、玉子好きな僕としては、白身を無駄にすることは許せない。
もし、鶏塩うどんのスープが熱々であったならば、卵黄は親子丼に、白身は鶏塩うどんにと活用できたのだが、残念なことに鶏塩うどんのスープがぬるかった。

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そんなわけで、全卵をまとめて親子丼にトッピング。

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いつも通りに美味しかった。
でも、鶏塩うどんのスープがぬるかったせいでテンションが下がりまくりだった。

親子丼に、全卵をぶちこんだせいで、なんだか薄味でパンチの弱い味わいになってしまったし…

もう、松屋で親子丼の特盛を頼むのはやめるかも…

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正直に思ったことを書いちゃうけどさ、親子丼って、自分で作ったほうがうまくないかな?味付けやボリュームだって好みに調整できるじゃん。それに安く作れる。

なか卯のボリュームに満足できなくて、うまい親子丼を腹イッパイに食いたいという思いから試行錯誤を始めたんだよ。

何度も繰り返して、玉子への火の通し加減さえマスターしてしまえば、親子丼は意外と簡単に作れるんだよ。

材料は、玉子3個から4個、鶏モモ肉、タマネギ、
味付けは、醤油と砂糖、水を適量。

フライパンに、水を適当に入れたら着火して、タマネギを入れる。水が沸騰し、タマネギがしんなりしたら、やや小さめにカットした鶏モモ肉を入れ、砂糖を大さじ山盛り一杯、だいたい砂糖と同量の醤油を入れて煮込む。
出汁?出汁なんていらない!鶏肉の旨味と玉子の風味により生み出されるハーモニーに、出汁なんてじゃま!
都内にある老舗の料理屋でも、親子丼には出汁を使わないんだぜ。
麺ツユなんて使うのは最低だぞ!

鶏モモ肉に火が通ったならば、溶き卵を流し込んで、ガガガと、かき混ぜたら火を止めて余熱で玉子がかたまるのを待って、丼ぶり飯に盛れば完成。

簡単でしょ?すっごいシンプルな料理なのに奥が深くて極めがいがあるでしょ。
火の通し加減の他に、醤油の銘柄や、玉子のブランドを色々と試してみるのも楽しいですよ。砂糖は、三温糖というのをスーパーで見つけて使ってみたら、なんだか旨味が増したような気がしている。

最近は、さらにシンプルに基本から見直そうと思って、具はネギのみ!の玉子丼にハマっている。

現在も試行錯誤中なのです。

タマネギを長ネギに変えたら~
長ネギは炒めて軽く焼きめをつけてみたら~
仕上げに○○油をたらしてみたら~
醤油を火にかける時間を変えたら~

なか卯にだって、一対一なら負けないぞ!
いいか、大人呼ぶのとBB弾は反則だからな!

いつか、関東風の親子丼の店『なか歩(なかぷ)』として、全国展開できたらいいな。

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鶏塩うどんも、まだ試行錯誤を繰り返しているところなのだが…
味の素から発売されている鍋キューブの『鶏だし・うま塩』にだな、だしの素を少々、鶏皮とニンニクをじっくり炒めて抽出したガーリック鶏油で風味付けをして、仕上げに粗挽きコショウを効かせると、うまいんだよ。

冷凍讃岐うどんを合わせて、なんちゃって鶏塩うどんってね。

なんだか、脱線して『さよなら…なか卯』みたいな記事になってしまったけど、そんなことはない!

今後は大人しく、個人的に特盛を封印して、親子丼は大盛を食べよう。そして学び、いつかは、なか卯の親子丼を越えて、関東風親子丼『なか歩(なかぷ)』を完成させてみせよう。

鶏塩うどん(熱々)にもリベンジしなくては。

そして今度は、プレミアムビーフカレーを食べに行くのさ。


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いつものロースカツカレー@CoCo壱番屋

久しぶりのCoCo壱番屋にて…

毎回のように同じものを注文している。
『毎回のように…』と書いてしまったが、別のメニューを注文した記憶が全くない。

店内に入り、卓上に置かれたメニューを捲るが、何を注文するかと検討するというよりも、いつものメニューが存在していることの確認作業みたいなもん。

あぁ、あった、あったよ。
ロースカツカレー…

店員さんを呼び止めて注文を済ませる。

ロースカツカレー、
ごはん500グラム
2辛

これが、いつものヤツ。

もっと頻繁に通いまくれば、いつかは「いつものヤツ」でオーダーが通るようになるのではないだろうか。

僕の理想としては、黙って席に座っていれば数分後にロースカツカレー、500g、2辛が運ばれてくるのが理想なのだが、その状況の裏では、店員の間で『ロースカツカレー500の人』というアダ名が確実に付けられているに違いない。

そして休憩時間には、
「また、ロースファイブの人が来てたね」
「飽きないのかなあ」
「そうだ、罰ゲームに、ロースファイブに、ビーフカツを勧めるってどうよ」
などと噂される。

それは嫌だ!
妙なアダ名で呼ばれない為に、行動圏内にある店舗をローテーションしながら同じものを食べるつづけることにする。

ほいきた、いつものヤツ、
ロースカツカレー、ライス500g、2辛、
[画像:a130eeee-s.jpg]

CoCo壱番屋のカレーは、舌の上ではスッキリしているようで、ライスにはからみまくる絶妙な粘性を有する。すばらしい。

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そして、細く切られたカツからは、スプーンだけでも食べやすいようにとの優しい配慮が伝わってくる。

大好き!

トンカツ専門的で食べるカツカレーでは、こんなステキな心遣いに出会ったことがない。専門店としてのプライドからか、カットが大きくてスプーンでは食べづらく、箸とスプーン、もしくは、フォークとスプーンを使って食べることになる。

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なんだか、カツがチープに見えるけど、僕は気にしない。

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CoCo壱番屋の福神漬けはうまい!
レジ横での販売もあるが、これはCoCo壱番屋のカレーと一緒に食べるからうまいのであって、来店時に思う存分に食べておこう。

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で…
以前から試してみたいCoCo壱番屋のサービスにカレーソースの『おかわり』がある。

これは、カレーを注文すると1回だけカレーソースを無料で『おかわり』できるというサービスなのだが、なぜかカレーソースの前にライスが足りなくなる。

ライスの『おかわり』サービスはなく、ライスの追加は有料なんだよな…

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関東の『おでん』といえば。

以前から気になっていたんだけど、二郎ライクなラーメンや、汁なし、つけ麺で使われていることの多い極太な麺だけど、あの麺の食感って、何かに似ている。

噛み締めたときの、ミシッとした密度とか。口の中に広がる粉の風味とか…

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この麺、なんだか…ずっとモヤモヤとしていた。

先日になってやっと気がついた。言語化できてスッキリ

あの麺って、生煮えの『ちくわぶ』みたいじゃん。

実際には、鹹水が加えられることで全く同じだとはいえないけれど、なんだか似ているな、と思うんですよ。

この記事のテーマは『ちくわぶ』です。

たしか、就職した年の冬だった。みんなで、おでんをやろうという話になり、日曜日の午後、僕らは職場の先輩の新居へと集まった。買い出しに行った同僚が戻り、さあ、調理を始めようというところで、普段は温厚な先輩が急に大声を出して同僚を問い詰め始めた。

先輩「おい、なんだよ、コレ!こんなの普通はいれないだろ、おまえの出身どこだよ」

同僚「えっと、京都ですが…、ちょっと珍しいかなと」

先輩「それじゃ、しょうがないかも知れないが、関東じゃ、こんなもんは、邪道だ、覚えておけ!」

先輩が手にしていた『ちくわぶ』を見ながら、キョトーンな僕の出身は東京…

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関東では邪道だと吠えた先輩は、神奈川県内の出身で…

『ちくわぶ』というのは、関東で独自の食材だと聞いたことがあるのだが、それなのに「関東では邪道」だとかいわれてしまう『ちくわぶ』って…

その後で聞いた話によると、先輩は、『ちくわぶ』は関西発祥の食材だと思い込んでいたそうで、その理由は、関西出身である先輩の母親が、なぜか不思議なことに『ちくわぶ』好きであったからだという。

「あんな、うどん粉を固めるとか、関東の発想じゃないだろ?粉モンといえば関西だろ」と先輩。

だが、少し調べてみると、関東が発祥であり、元は安価な小麦粉を使った竹輪の代用品であったという説が有力らしい。

面白いところでは、落語の有名な噺『時そば』にて、そば屋を褒めちぎるのに、「他のところでは、ちくわぶを使っているのに、ここのそばは、ちゃんと竹輪を使っているねえ」と、竹輪の代用品としての『ちくわぶ』が登場している。

元は代用品であり、邪道だとまでいわれることのある『ちくわぶ』ではあるが…

ウィキペディアによると、

1937年に発行された大日本帝国陸軍調理教本「軍隊調理法」には、がんもどき・こんにゃく・大根・里芋・竹輪麩を、削り節・醤油・砂糖のダシで調理するおでんが「関東煮」と表記されており…

竹輪麩として「ちくわぶ」が記されている。

それなりに由緒ある食材なのである。

僕は、子供の頃から『ちくわぶ』が大好きでした。
近所の駄菓子屋さんで、もんじゃ焼きの他に『おでん』もやっていたのですが、食べ応えがあって、安価でお腹がイッパイになれて最高だった。

それと、僕の先輩のように『ちくわぶ』が嫌いで、邪道呼ばわりする人って、最高にうまい『ちくわぶ』を知らないんだと思う。『ちくわぶ』には最高の食べ時があるんです。

それは、おでん鍋の底に忘れ去られて、煮込まれ過ぎてしまいテロテロに溶けて売り物にならなくなったころが最高の食べどきであり、よほど店と懇意にしていなければ口にできない代物なのだ。僕は子供の頃に、ときどきオマケで貰って食べたことがあったのですが、あの『ちくわぶ』が最高にうまかった。

家で、おでんをやるのならば、最低でも2日、できたら3日は鍋の底に放置したままで忘れ去って欲しい。

僕は、圧力鍋という文明の利器を活用して時間を短縮しますけど。

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粉末の『おでんつゆ』で煮込んで、約30分でフワフワとろとろ、もちもち。

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どのくらいまで煮込めばいいのか、僕なりの基準ですが、まずは、下の画像を見て欲しい。

ちくわぶの断面にツユが滲み込み、同心円状のスジが見えるのがわかるだろうか。

[画像:cb114d30-s.jpg]

『ちくわぶ』の材料は、小麦粉と塩に水。練り上げた小麦粉を薄く伸ばし、芯となる棒にぐるぐると巻き付けた後に型に入れ、圧をかけることで独特の形状に仕上げられている。

時間をかけて煮込んでゆくと、芯に巻き付けたときの層からツユが滲み込んでゆく。そして、断面に同心円状のスジが見られるようになる。

この状態を『ちくわぶ』を煮込む最低ラインと僕は考えている。うまいぞ!

『ちくわぶ』嫌いな人は、「小麦粉の塊で飯が食えるか!」というけれど、無理やりに飯を食わなくても、『ちくわぶ』をシメの炭水化物と考えればいいと思うんですよ。


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某弱小メーカーに勤めるエンジニアです。趣味はB級グルメを中心とした食べ歩き&電子工作。その他、読書、コミック、ダイエットにも興味があります。昨年に生まれて初めて経験した痔の痛みが未だにトラウマとなっています(泣)
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