2019年03月
3月31
前から思うのだが…
ライブドアブログのアプリから画像をアップロードするのって、時間がかかり過ぎじゃね?
僕の場合、一日の内でブログに関わる時間は長くても30分程度であって、だいたい15分から20分くらいなんだけど、そのうちの半分くらいは画像をアップするためにかかっている。ときには、画像のアップが終わる頃にはヤル気がなくなって投げ槍な気分になっている。
ブツブツ愚痴を吐きつつ…
久しぶりの『なか卯』である。
『なか卯』って、なんていうかコスパが微妙じゃないですか。それで、だいたい僕が利用する『なか卯』の近くには『日高屋』があったりするもんだから、『日高屋』に行っちゃうよなぁ。
…と、いう言い訳!
うん、近頃の僕は『なか卯』に対するチェックが甘々になっていたと反省している。コスパうんぬんはともかく、気づかないうちに面白い商品が発売されているんだよな。
『炭火焼き親子丼』って、なんだこりゃあ、
炭火焼き親子丼…
通常の親子丼とは異なり、一つ一つを炭火で焼き上げた鶏肉が使われているという。
なんか…鶏肉のフチが黒く変色しているのがグロめいているような気がする。
でも、こいつを口に入れると、ふんわりと薫香が鼻腔に抜けてゆく…うまい!なんだか新しい!でも、なんだか馴染み深い。
居酒屋で飲んだ帰りに、お土産で持ち帰ったヤキトリを翌朝にタマゴでとじた親子丼の味じゃん!(あたりまえだな。)
なんだかダイエットも順調にすすみ、とってもゴキゲンな休日、日課にしているウォーキング(人は“おさんぽ”とか“おつかい”という)で軽く汗を流したところで心地よい感じでお腹が空いた。
先日と同じく『豚生姜焼き朝食』でも頂こうかと、最寄りの“すき家”へと向かう。
外国人店員さんに、
「豚生姜焼き朝食ね。ごはん大盛で」
と注文すると、
「もう、お昼を過ぎてますよ」
と丁寧な日本語でたしなめられた。
ウォーキングの途中の水分補給に立ち寄ったコンビニでマンガ雑誌を読み耽ったり、ホームセンター内を目的もなく徘徊していたのがマズかったようだ。
そこで代わりに注文したのは『豚生姜焼き丼』の大盛と『とん汁』であった。
みんな気をつけろよ。
豚は“ぶた”じゃなくって、“とん”だからね。
店員さんから
「“とんしょうがやきどん”の大盛ですね」
と、軽くたしなめるように丁寧な日本語で言い直された。
そして、長くもなく、短くもない、微妙な時間をおいて運ばれてきた豚生姜焼き丼ととん汁。
このドンブリというか椀は初めて見た。
なんか下の部分(高台)が高くなっている。
生姜の香りがフンワリなしょうがやき、焼いてないけど。
今回も、じぃ〜っと観察していたら、なにやらを冷蔵庫から出して電子レンジに入れていた。
とん汁美味しい。
七味唐辛子をパパパっとでズズズッ
そして豚生姜焼き丼を頂きます。
爽やかな生姜の香りと、ピリリとした辛味。
シャキシャキとした玉ネギの食感
全体的に甘味が強めな味付け…
うん、うまい。
でも、洗練され尽くしたともいえる牛丼の味と比べると、やや味が野暮ったいというか重く感じる。
途中でキムチあたりの箸休めが欲しくなる。タマゴをトッピングするのもいいかな。
うん、次回はキムチを一緒に注文しよう。
減量の目標達成までの牛丼断ちを誓った身、なれど…
今回は特別である!
新作メニューで、期間限定なのだから特別なのである。
…などと、心の中でブツブツと呟く僕がいた。
amazonからの荷物を受け取りにローソンへ向かう途中で通りかかった“すき家”の前で、新メニューのポスターを見かけてしまったのがいけなかった。
その新メニューとは『和風オニサラ牛丼』。
公式サイトの情報を参照すれば、
すき家の「和風オニサラ牛丼」は、繊維にそって薄切りにすることでよりシャキシャキ食感を引き出したオニオンスライスを牛丼にたっぷりのせ、ゆずポン酢でさっぱりと仕上げました。
すき家の「和風オニサラ牛丼」は、繊維にそって薄切りにすることでよりシャキシャキ食感を引き出したオニオンスライスを牛丼にたっぷりのせ、ゆずポン酢でさっぱりと仕上げました。
…である。
僕が注文したのは、和風オニサラ牛丼の大盛と豚汁。
豚汁には、七味唐辛子をたっぷりと振っていただきます。
和風オニサラ牛丼とは、
公式サイトの情報通りで、牛丼の上に、たっぷりのオニオンスライスがのり柚子ぽん酢がかけられている。
うん、さっぱり…
柚子ぽん酢の酸味が、牛肉のコッテリとした脂の旨味を打ち消してる…
…えっと。。
牛丼なんだから、牛肉の味を、脂とタレのハーモニーを味わいたいのですが!
ダメじゃん、打ち消しちゃ!
久しぶりの牛丼に、盛り上がっていたテンションが、
ダダダダダダダぁ〜と急激に下がってゆく。
オニオンスライスも柚子ぽん酢もジャマ!
もったいないから食べるけど…オニオンスライスは先に全部食べてしまう作戦。
オニオンスライスをムシャムシャと噛り、口の中がサッパリとしたところで、残った牛丼を頬張ると、
あぁ、タレと脂のハーモニー、
やっぱ、牛丼はうまいよなぁ〜
和風オニサラ牛丼は、先にオニオンスライスを全部食べてしまうのが正解じゃないのかな。
あと、
すき家で、オーソドックスな牛丼の美味しさを追い求めるのであれば、
牛丼とん汁おしんこセットが最強だよな。
3月27
テイクアウト専門の弁当チェーンといえば、やっぱりオリジンですよねぇ。オリジン弁当、キッチンオリジンですよね。早朝にゆくと、計量販売の惣菜コーナーには、いかにも自作弁当風な女性がわらわらと集まっている。
うん、きっとあれを弁当箱に移し替えて可愛らしく盛り付けるのだろう。とっても効率的に時短ができるね!
だがしかし…
なぜか最近は、オリジンよりも“ほっともっと”へと足が向かってしまうのだ。
『特からあげ弁当』と『特のりタル弁当』をハードリピしているのが原因なんだが…
たまには違う物を食べねばいかん。
そんなわけで、昨晩は初めて『肉野菜炒め弁当』を買ってきてみた。
帰宅後にフタを開けて…
おぉっ!
箸でわしゃわしゃ掻き混ぜて、
ほ、ほぉ〜
予想に反して、ボリューム満点だ。
某コンビニの『1/2日分の野菜…』な弁当どころではない。あれを基準にするのであれば、余裕で2日ぶんはあるのではないか。
ただ、野菜がたっぷりなだけではないのだ。何かとモヤシ率が上がり気味な野菜炒め業界においては驚きのキャベツ率の高さ!である。
あるよね…
「これって、野菜炒めじゃなくって、モヤシ炒めじゃね?」
と思わず呟きそうになる野菜炒めって、あるよね。
あと、有名な人気ラーメン店で『野菜マシマシ』とかいいながら、99.9パーセントくらい野菜がモヤシとか…
みんな聞いてぇ〜
“ほっともっと”の肉野菜炒めは、キャベツ率が高いよぉ〜
減量の目標を達成するまでは…と、
牛丼断ちを誓った身にも関わらず、
セブンイレブンのチルドコーナーで見つけたコイツを、
おっ、うまそうじゃん♪買っちゃおっと♪
熟成肉の特製牛丼である。
正直に書いてしまえば、コイツを食べたのは2度めであって、そのときに感激を思い出したら抗うことができなかったのだ。
マジ、牛丼マニアを自称する僕からしても侮れない美味さ。
味付けは、やや濃いめだが、牛肉の風味が濃厚に感じられる。吉野家ファンから叱られるかもしれないが、個人的には吉野家の牛丼よりも好みな気がする。
なんていうか、吉野家と松屋から好いとこ取りしたような。。
不満は、ちょとボリューム的に物足りないこと。
すき家のミニ以上だけど、並盛未満といった感じだろうか。セブンイレブンの公式サイトによれば、大盛サイズの『熟成肉の特製牛丼』が発売されているらしいが、未だ見つけることが出来ていない。
見つけたら絶対に買おうと思う。
あとタマゴは、僕が勝手にのっけました。
もとは牛丼(牛めし)がメインなはずの松屋であるが…
僕の中では、松屋といえばチキン!
松屋のチキンといえば“ごろごろチキン”なのである。
そんな“ごろごろチキン”な松屋にて、新たな“ごろごろチキン”なメニューが発売中なのである。
そうです!
『ごろごろチキンのチリソース定食』を食べてきたのである。
注文したのは当然に『ごろごろチキンのチリソース定食』であり、味噌汁を豚汁に変更し、ライスは発売記念のプラス40円で特盛へと増量した。
本当はミニ豆腐キムチチゲな気分だったのだが、さすがに販売を終了していた。
まあ、松屋は豚汁も美味しいからいいかぁ。
豚汁に七味唐辛子をたっぷり投入してと、そしてサラダには…
ここでアクシデントが発生です。
いつものフレンチと間違えて、胡麻ドレッシングをドポドポ〜っと。
あちゃぁ、
でも、意外と美味しいことを初めて知った。
フレンチと比べて酸味の刺激が少なく、とても食べやすい。白飯との相性も違和感がない。
サラダ飯を堪能し終えたところで、メインディッシュである『ごろごろチキンのチリソース』と向かい合う。
まずは香りを…
うん、ニンニクの香りが松屋らしさを感じさせる。
この香りを嗅ぐたびに“あぁ、松屋だなぁ”と思うのだ。
まずは、遠慮なくチキンからゆく。
注文を終えたあとで、厨房から聞こえてきたジュジューと鉄板で油の爆ぜる音は、このチキンを炒めていたのだろう。
うう〜ん、
もっちり、むっちり、むちむち、
そして噛みしめるごとに旨味が口中にあふれる。
ニンニクの香りを追いかけるように、生姜の風味が広がる。
うまい。
ピリ辛な後味に、思わず夢中になって白飯を掻っ込み頬張る。
このチリソースは最高だ。
昔、某グルメマンガの作者が“エビチリ(チリソース)と米は相性が最悪だ!”などと派手にディスっていたのを思い出したのだが…
そんなことはない。
チキンだけではなく、このチリソースも余すことなく味わいたい。
その場合、ちまちまとソースをスプーンで掬うよりも、ソースの入った皿に白飯を入れてまぶす様にしたほうが無駄がないのだ。ちょっと行儀が悪いかもしれないが…
美味しく食べれば『正義!!』なのである。
この食べ方が、大正解だった。
また冬がぶり返して来てんじゃねぇの?
最近はポカポカとした日が続き、
もうはるじゃのぉ、そろそろ桜じゃのぉ〜
…なんて、すっかり油断していたものだから余計に寒く感じてさあ。
そんなわけで、暖かなものをカラダが欲したのです。
そして、いつものように日高屋へと向かう。
さて、
直前までは、チゲ味噌ラーメンを一択な気分であったのだが、暖房が効いて暖かな店内に入ると気持ちが揺らぐ…
チゲ味噌ラーメンって感じじゃないよな。ここは味噌ラーメンかタンメンかな、いやいやここは…
チゲ味噌ラーメンと同じく期間限定メニューといいながら、既に準レギュラーメニューである『肉そば』をいってみよう。
そういえば、と思い出して、ポケットの中からくしゃくしゃになったモリモリサービス券を取出して『肉そば』の麺を大盛で注文。あと、半チャーハンも。
大好きっ!日高屋チャーハン。
半チャーハン
肉そば(麺大盛)
まずはオーソドックスな中華屋マナーを駆使して、レンゲで掬ったスープを口に含む。
うん、熱々だぜ。熱々は正義。
そして『肉そば』の醍醐味の通り、塩のアタリが強めな味わい。
しょっぱ!うまい!
うっすら思うけど、これって具材である豚肉と玉ネギを調理した味付けがスープの味とぶつかっちゃっているんだよね。そのせいで塩気が強く感じられる。
うん、
これがいい。
この塩気の強さがスープの旨味を際立たせているようだ。
麺は、いつもの日高屋麺。加水率が高めで、麺の表面に透明感のあるツルツルモチモチ食感。
味噌ラーメンやタンメンで使われている麺よりも細めで茹で加減はヤワメ。
あと、上の画像を見ると微乳化の白濁スープのように思われるかもしれないが、下の画像で分かるように乳化しているのはスープの表面だけである。ベースになっているのは、『中華そば』と同じ醤油スープだと思われる。
そして〆のデザートの半チャーハンであるが相変わらずの美味さであった。
一般的な中華屋で提供されているパラパラチャーハンとは、一線を画す、しっとりフワフワ系の優しい味わいである。そして米に混ぜられた麦によるプチプチ食感も面白い。
次回はチャーハンの大盛に中華そばでも。
すき家の朝食に新たなメニューが加わった。
それは豚生姜焼き朝食。
注意したいのは、豚(ぶた)ではなく豚(とん)らしいのだ。
豚生姜焼き(ぶたしょうがやき)ではなく、豚生姜焼き(とんしょうがやき)なのである。なんだ、このこだわり?
さて、僕が注文したのは『豚生姜焼き朝食』にオプションで『肉2倍』、さらにライスは大盛り。
減量の目標達成に向けて、牛丼断ちを誓った身ではあるが、肉増し禁止も大盛禁止も誓った覚えはない。
朝食メニューということで、生卵と味噌汁が付いてくる。さらに朝食メニュー限定の「たまごかけしょうゆ」が添えられいる。
この『たまごかけしょうゆ』であるが、牛丼に“たまご”“味噌汁”“おしんこ”の『3点セット』を注文したときは付いてこない、あと当然、『牛丼豚汁たまごセット』を注文した場合も添えられないので注意したし…
実際に先日、『牛丼3点セット』を注文したおっさん客が…
「えっ、牛丼じゃダメなの、たまごかけしょうゆ使えないの」
と、愕然とした表情でつぶやくのを目撃した。
話を戻そう。
うん、
なんだか朝食らしからぬ光景が眼前に広がる。
豚生姜焼きの存在感が大き過ぎる。
この『豚生姜焼き』であるが、“焼き”なんていっても、店内で焼くわけではなく、予め調理済のものを皿に盛り付けるだけだろうと思っていたのだが、その割に妙な間を置いての提供であった。
冷蔵庫の中からなにやら取り出して、電子レンジに入れてタイマーをセット…冷凍食品。
僕も頻繁に活用しているけど、最近の冷凍食品は進化しているもんなぁ。
豚生姜焼きには、サラダが添えられ、白胡麻が振られている。そして皿を目の前にするとふんわりと生姜の香りが鼻腔を刺激してくる。
正直、最初は、これって豚丼の具を皿に盛っただけじゃね?豚皿なんじゃね?と思った。でも、豚丼と比べて生姜の風味が強めになっている。
これは豚皿ではない。豚生姜焼きである。焼いてないけど…
豚生姜焼きを口に入れて噛みしめると、肉の繊維が程よい弾力を感じさせ、生姜の香りが鼻に抜けてゆく。舌にはピリリとした生姜の辛味が残る。
また、あっさりな味付けの豚丼と比べると、豚生姜焼きは濃いめで甘味が強めな味付けとなっている。
味付けが濃いめな豚生姜焼きと一緒に食べることを考慮して、“たまかけごはん”にかける醤油は程々に調整した。
豪快に豚生姜焼きとサラダを噛みしめ、ズルズルハフハフと“たまかけごはん”を掻っ込み咀嚼する。
ああ、あー、うめぇなあ。
うん、こりゃあサイコー。
次回は、豚生姜焼き丼を食べてみよう。
3月21
いくら暖冬だからといっても早すぎじゃないのかよ、と…
もう、先月(2月)の初旬には見かけたからな。
かつては、街中の中華屋や食堂などの店頭にて、『冷やし中華はじめました』の貼り紙を見つけて、「あぁ、もうそんな季節か…」なんて思ったものであったが、最近じゃ見かけないね。僕がチェーン店ばかりに行っているせいかもしれないけど…
それにしても、コンビニの“冷やし中華”には、季節感というものがない。
先月、チルド麺のコーナーで“冷やし中華”を見つけたときなんて、「えっ、もうかよ!」と驚いて思わず手に取りそうになったもんな。
店側の意図を素早く察して、手を引っ込めましたが危なかった。意表を突かれて手に取ってしまうという…
それにしても、毎日のように見かけていると気になってしょうがない。最近はだいぶ暖かくなったし、そろそろいいかなぁ〜と思って買ってきた。
セブンイレブンの『ミニ冷やし中華』である。
もともと、“冷やし中華”のツーンとした酸味が苦手であって、子供の頃からほとんど食べた記憶がなかったのであるが、数年前になってマヨネーズを合わせるとマイルドで美味しいということに気がついたのであった。
マヨネーズを合わせると美味しい…ってことで、お店屋さんで食べるとマヨネーズがあるか分からないので、もっぱらコンビニの“冷やし中華”しか食べてないんだよな。。
うーん…
なかなか綺麗な彩りです。
具材は、錦糸玉子にキュウリとハム、それに半玉、モヤシとキクラゲを和えたのに紅生姜。
黄色っぽい中華麺の上に具材を盛り付けてゆく。
去年も思ったのだが、この黄色っぽい麺って普通の中華麺とは違うのだろうか?なんとなく、“焼そば”に使われる“蒸し麺”が思い浮かんでしまう。
ちゃんとカラシも着けてと。
そしてマヨネーズはたっぷり。
たっぷり、たっぷり。
マヨネーズは、すべての麺の表面がコーティングされてマヨ化するくらいにたっぷり。
これがうまい!
子供の頃から、ずっと避け続けてきたのが悔やまれるくらいにうまい。
マヨまみれで、なんか違うかも?なんて気が、うっすら、そこはかとなくするけれど、まあ美味しければいいじゃん。
冷やし中華はサイコー!
冷やし中華にマヨネーズは美味しければ正義!
そして“冷やし中華”といえば、サラダチキンをのせるのが恒例。
3月20
そういえば…
“ほっともっと”といえば、
チキン南蛮弁当じゃなかったっけ?
昔、バイト先の隣が“ほっともっと”だったもので、昼飯は決まってチキン南蛮弁当であったことを思い出した。
そんなわけで懐かしのチキン南蛮弁当である。
あと…
うーん…
こんな小洒落た弁当だったかな、もっとカラダに悪そうな雰囲気をプンプンと漂わせていたような記憶があるのだが?
これも世の健康志向の高まり受けてのことだろうか。
さてと、一切れ、
モグモグ、モグモグ…
なんていうか、ナゲットのようなソフトな食感。
美味しいぞ。
そして、帰宅してから気がついたのだが、おかずだけを単品で購入してきたはずが、なぜかライスも付いてきた。
いや、減量のために炭水化物を控えるつもりだったのですが…
しかも、大盛って!
晩酌タイムの肴にしたため、おかずはない。
さて、どうするかな…
どうしたものか。。
これでどうだ。
マルシン先輩の謎肉ハンバーグをのっけて。
マルシンのハンバーグを常備しておくと、いざというときでも電子レンジで1分でステキな御馳走になる。
重宝するよなぁ。
さらに、うっかり余らせていたチキン南蛮のタルタルものっけて醤油をたらす。
最高だ!
下手なフレンチやらイタリアンなどよりも美味いんじゃね?なんて思うのは僕だけだろうか。
ダイエットがすすまん!!
ふむ、
相変わらず話題もなければ、ネタもない。
先日、会社帰りに立ち寄ったミニスーパーで、なんだか面白いモノをみつけた。
あの、みんな大好きクリームチーズKiriとクラッカーが一体となった商品である。軽い晩酌のあてに丁度よいのではないかと思い買ってきた。
うん、いいなぁ〜、
気に入ったので再び買ってきた。これで3回目である。
紙箱のフタを開けると3パック入りなのが、ちょっぴり得したようで嬉しくなる。
パックを開けると、クリームチーズとスティックタイプのクラッカーが姿を現す。
クラッカーをクリームチーズに差し入れ、うにぃっとチーズの着いたクラッカーをかじると、濃厚で柔らかなチーズの味わいと、カリッ、サクっとしたクラッカー食感が合うなあ。
でも…
クラッカーは8本入りなのだが、油断するとクラッカーだけ食べ終えてチーズが余ってしまう。
残りのチーズを箸先でぐりぐりするのも粋じゃないんだよな…
さて、
昨夜の“〆の炭水化物”のコーナーです。
実のところ、晩酌タイムより、こちらのほうが楽しみであったりする。このために、晩酌の肴を軽めに抑えていたりするしな。
ベースは、サッポロ一番みそラーメンで、具材はサラダチキンに卵、調理にはダイソーの電子レンジ調理器を使用。仕上げには、一味唐辛子をたっぷり振りかけて、さらに刻みネギとキムチをトッピング!
うん、サラダチキンから絶妙な出汁がでておる。
それに、サッポロ一番みそラーメンとキムチの相性はバツグンですよね。
それと、
うぉーい、ごろごろチキンのチリソース定食が発売だぜーい。
ダイエットが進まないぜ…
3月18
ツイッターやインスタのタイムラインに流れてくる美味そうな料理画像を見ているうちに、思いっきりスマホをぶん投げたくなる…のが昨今の悩み。
現在の僕は減量中につき…
うーん、
書くことがないなぁ。
これでいいかな。
いま、セブンイレブンで一番のお気に入り。
香ばしい焼鳥炭火焼
炭火焼とはいっても、冷凍食品だから焼かないけど、レンチンするだけなんだけど、
確かに焼きめは付いているけど、本当に炭火なのかと疑わしく思うんだ。
でも、なんやかんや思いながら、確実に週ニの頻度で食べている。
もちもち、むちむち、美味しいぞ
あと…
鮭の塩焼(カマ&切り身)
フィルムを外すと、なにやらゴチャっと残飯めいた光景が…
でも、これがいい。
カマと切り身が一緒になってゴチャめいているのがいい。
こいつの大きな問題は、どうしても白飯がほしくなること。
初めて買ってきたときは、晩酌の肴にするつもりだったのであるが、途中、どうしても白飯が欲しくて堪らなくなってしまった。
なんていうか、白飯とのマリアージュを楽しまなければ申し訳ないような気持ちになるのです。
簡単にパックのライスを温めてと。上から海苔を千切って散らす。
そして、ドサッ!!
セブンイレブンの店員は、ライスとのセット購入を必ず推奨するべきだと思うんだか。
うまいよ〜
3月17
えっと…
昨晩は久しぶりに中華なんてのを食べましてね、
はあ?どうせ、日高屋だろうって?
違いますって、
久しぶりにあった先輩がですね、
おい、おまえ、疲れた顔をしやがって!
なんてことを言い出しまして、
近所の中華料理店へと連れて行ってくれたのです。
現在の僕はダイエット中なのですから、大きなお世話です。
牛丼解禁を遅らせるつもりかよ!
とても忌々しい気持ちになりました。
でも、中華料理店です。
カツ丼から焼魚定食まで雑多なメニューのあふれる中華屋ではなく、中華料理オンリーで勝負をしている中華料理店です。
当然、先輩がおごるシチュエーションです。
満面の笑顔でついて行きました。
うん、
美味しかった。
いろいろ食べた。
いろいろ食べたけど、紹興酒と春巻しか料理の名称が分からなかったのが情けないところ…
あと、
「紹興酒って、飲み物じゃなくて調味料みたいな位置付けなんですよ」
なんて無粋なウンチクなんてたれませんでした。
先輩の“おごり”なんですからね!
「やっぱ、中華を食うときには紹興酒っすよね!」「中華にホッピーなんて奴は、日高屋に行けばいいんですよね!」
…ごめん、日高屋。
そしてブログに書くネタがなんにもなかった。

カスタム検索
最新記事
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
人気記事
某弱小メーカーに勤めるエンジニアです。趣味はB級グルメを中心とした食べ歩き&電子工作。その他、読書、コミック、ダイエットにも興味があります。昨年に生まれて初めて経験した痔の痛みが未だにトラウマとなっています(泣)
人気記事(画像付)
現在、製作中
月別アーカイブ