ひぃ〜こら、ひぃ〜こら、
ばひひん、ばひひん、ひぃ〜ひぃ〜
知人宅の近くに丸亀製麺がオープンするらしいとの噂を耳にして、颯爽とチャリを漕いで駆けつけたのであるが、未だに工事中であり看板もかけられていない状態であって…
こんなところにオープンしたって、もう来ねえってばよ!
暑さと疲労で吐きそうになったよ。
丸亀製麺(噂)に向かう途中に見つけた吉野家に入る。
まちがいないやつです。
まちがいないやつです。
ふむ、曖昧な噂に振り回されたあとだからか、とても頼もしく感じる。
まちがいないやつです。
うん、ありがとう。
豚生姜丼を大盛で注文した。
生姜丼は、豚だけでなく、鶏と牛もあるとのことだが、生姜焼きといえば豚肉が定番ではないのか?
僕は、冒険することなく「まちがいないやつです。」の定番である豚肉を選んだのである。
豚生姜丼には、甘辛なタレで炒め煮にされた豚肉とタマネギがたっぷり、さらに千切りのキャベツも盛られている。
そうだよな、生姜焼きにはキャベツが欲しくなるもんな。
おっ、丼と一緒に、さり気なくトレイの載せられたコイツは…
コイツは、もしや、
マヨネーズではないか!
さすがは吉野家である。
よく分かっていらっしゃる。
濃いめに味付けされた生姜焼きにマヨネーズは正義!
邪道だという意見は、全て問答無用で却下する。
生姜焼きにマヨネーズは、絶対に正義!
正義、正義、正義、ジャスティス!
でも、なんとなく、そこはかとなく、マヨネーズは千切りキャベツ用ですよ…なんて、わかっちゃいそうな弱気を打ち消す為に!
丼ぶりのアタマの全面に向けて、まんべんなくマヨネーズを絞り出す。
やって、やったぜ。
やっぱ、甘辛で濃いめな味付けの生姜焼きとマヨネーズの相性はバツグンであって、尚かつ、最高の飯友であったりするから素晴らしい。
あと、この生姜焼きに関してなんだけど、ピリピリとした生姜の辛味が強めに効いているのが嬉しい。
ときどき、生姜焼きといいながら全く生姜の存在感がなかったりとかってありましもんね。
今は、鶏の生姜焼きが気になっている。






































