久々にJR横浜駅の周辺を訪れたのだが、お気に入りのラーメン屋が閉店してしまっていたりと…まあ、これも時の流れってヤツだよな。

元は家系ラーメンから始めて、ラーメンを主とした食べ歩きを趣味にしていたのだが、ラーメン屋って移り変わりが早いというか、テレビや雑誌に取り上げられるような人気店であっても一年とか半年後には閑古鳥が鳴いていたりとか閉店していたりとか…

今じゃ、流行りや人気の新店を追いかけるよりも安定のチェーン店が落ち着くとか思うようになってしまった。

うん、ここは相変わらずだな。変わんねえなあ。
さてと、蕎麦でも手繰ってくかい。

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そうそう、夏の“富士そば”といったら『冷やしたぬき』だよな。
店内に入って直ぐにある券売機で食券を購入して、奥にあるカウンターへと向かう途中で、思わず心の中で“あら、まあ。”という声を上げてしまった。

店内には7人ほどの前客がいたのだが、ラーメンを啜る1人を除いた全員が『冷やしたぬき』を食べていたのだ。

うん、みんな仲良しなんかな?


揚げ玉がたっぷりな“冷やしたぬきそば”。揚げ玉の他には、ワカメと刻みネギが載せられ、器の縁にはワサビが添えられている。
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そうだよなぁ。
“冷やしたぬき”にはワサビは欠かせねえ。

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冷水でキリリと〆られた蕎麦をズズッと啜れば、ひんやりと心地が好い。
外の暑さでダレまくっていたカラダがシャッキリと蘇ってくるような気分になる。

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ワサビはツユに溶かさずに箸先に着けていたのを舐めながら蕎麦を食えとか?ワサビの使い方にイロイロという食通気取りがいるようだが、僕は乱暴にワサビをツユに溶かし入れてしまう。

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さて、蕎麦を食べ終えたならば、残ったツユは…
えっ?蕎麦湯?
ノー蕎麦湯!どうして“冷やし”でせっかく涼んだというのに、なんでお湯を飲むんだよ?

そのまんま、クピクピちびちび飲むんだよ。
うん、ツユに溶かし込んたワサビのツーンとした刺激が揚げ玉の甘味を増すかのようで美味いんだよな。

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流石に味が濃かったかなと思いながら、コップの水をお代わりしてイッキに飲み干してご馳走さま。

美味しかった。

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