フリカケって、おいしいよねえ~
あたたかい御飯にフリカケ、それにインスタントでも味噌汁があれば、あとはなんにもいらない。
その中でも、僕が三大フリカケと読んでいるのが、『のりたま』『たらこ』『わさび』
『たらこ』は、うどんやスパゲッティなどの乾麺を茹でたところにバターを和えて、パラパラと振りかければ『たらこスパゲティ』に『たらこうどん』の出来上がり、隠し味に醤油をたらせば最高にうまい。
『わさび』は熱々炊きたての御飯にかけると、ツーンとした爽やかな刺激が鼻を突いて、ああ、たまんねえや。
『のりたま』なんて、子供の頃からの大好物で、大人になってからも、ときどき無性に食べたくなる。卵かけ御飯にかけたら、ダブルTKG(たまごかけごはん)だよね。
そういえば、今じゃ、ほぼ毎日のように納豆を食べているけれど、子供の頃は納豆が苦手だった。祖母に無理矢理に毎日食べさせられることで、納豆嫌いを克復したんだけど、そのときに大活躍してくれたのが『のりたま』だった。祖母の目を盗んでは、大好物の『のりたま』を納豆御飯にふりかけて食べていたのであった。これは、いまでも、ときどきやっているよ。
さて、先日、面白いものをみつけてしまった。
『のりたま焼うどん』というのだ。
『のりたま』の製造元である丸美屋と、カップ麺メーカー明星の共同開発商品なんだとか。
このパッケージを見たときは、思わず顔がニヤケてしまった。『のりたま』のファンにはお馴染みのパッケージのままじゃん。
![[画像:6e2173b6-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/6/e/6e2173b6-s.jpg)
カップの中に添付されていた小袋は、液体ソースとフリカケの2構成。
ちなみに、フリカケ=のりたま。当然。
![[画像:0b4e4d5b-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/0/b/0b4e4d5b-s.jpg)
カップの中に熱湯を注ぎ、5分後に湯切りしたら液体ソースを和えて、フリカケ(のりたま)をかければ完成。
共同開発といいながら、丸美屋は『のりたま』を提供しただけではないのかと…
![[画像:b16e7231-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/b/1/b16e7231-s.jpg)
…っで、いきなり結論を書いてしまいたいんだけど、バカウマだよコレ。
まだ食べてないヤツは急いで買いにいけよ。
この平打ちの極太うどん麺と液体ソースなマッチングが素晴らしい。なんだろ、麺の表面に、オイルでコーティングされたような独特のヌメリを感じるんですけど。そこに『のりたま』が加わると、たまかけごはんに『のりたま』をふりかけて、ずるずると掻き込んでいるような感覚が甦ってくる。
なにコレ、ドキドキするくらいうまいよ。『のりたま』好きならば、これを食わなきゃ絶対に後悔するってば。
僕は、これから、また買いに行ってくる。
あと、『のりたま』と卵も買ってきて、ごはんを炊こう。久しぶりに『のりたまTKG』を食べてみたい。
![[画像:52e8b5d5-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/5/2/52e8b5d5-s.jpg)
◆追記
丸美屋のりたま、生卵を買ってきた。
ごはんを炊いた。
愛用の丼ぶりに、ごはんを盛って生卵をのせる。
醤油たらたら~
このときの醤油の香りがたまんねえ、
![[画像:b8506e8b-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/b/8/b8506e8b-s.jpg)
ザクザクとかき混ぜ、のりたまをパラパラ~
まさに、王道の味!
うますぎる…
カップ麺は見つからなかったけど、卵かけご飯とのりたまさえあればいい。
![[画像:44d19731-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/4/4/44d19731-s.jpg)
あたたかい御飯にフリカケ、それにインスタントでも味噌汁があれば、あとはなんにもいらない。
その中でも、僕が三大フリカケと読んでいるのが、『のりたま』『たらこ』『わさび』
『たらこ』は、うどんやスパゲッティなどの乾麺を茹でたところにバターを和えて、パラパラと振りかければ『たらこスパゲティ』に『たらこうどん』の出来上がり、隠し味に醤油をたらせば最高にうまい。
『わさび』は熱々炊きたての御飯にかけると、ツーンとした爽やかな刺激が鼻を突いて、ああ、たまんねえや。
『のりたま』なんて、子供の頃からの大好物で、大人になってからも、ときどき無性に食べたくなる。卵かけ御飯にかけたら、ダブルTKG(たまごかけごはん)だよね。
そういえば、今じゃ、ほぼ毎日のように納豆を食べているけれど、子供の頃は納豆が苦手だった。祖母に無理矢理に毎日食べさせられることで、納豆嫌いを克復したんだけど、そのときに大活躍してくれたのが『のりたま』だった。祖母の目を盗んでは、大好物の『のりたま』を納豆御飯にふりかけて食べていたのであった。これは、いまでも、ときどきやっているよ。
さて、先日、面白いものをみつけてしまった。
『のりたま焼うどん』というのだ。
『のりたま』の製造元である丸美屋と、カップ麺メーカー明星の共同開発商品なんだとか。
このパッケージを見たときは、思わず顔がニヤケてしまった。『のりたま』のファンにはお馴染みのパッケージのままじゃん。
![[画像:6e2173b6-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/6/e/6e2173b6-s.jpg)
カップの中に添付されていた小袋は、液体ソースとフリカケの2構成。
ちなみに、フリカケ=のりたま。当然。
![[画像:0b4e4d5b-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/0/b/0b4e4d5b-s.jpg)
カップの中に熱湯を注ぎ、5分後に湯切りしたら液体ソースを和えて、フリカケ(のりたま)をかければ完成。
共同開発といいながら、丸美屋は『のりたま』を提供しただけではないのかと…
![[画像:b16e7231-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/b/1/b16e7231-s.jpg)
…っで、いきなり結論を書いてしまいたいんだけど、バカウマだよコレ。
まだ食べてないヤツは急いで買いにいけよ。
この平打ちの極太うどん麺と液体ソースなマッチングが素晴らしい。なんだろ、麺の表面に、オイルでコーティングされたような独特のヌメリを感じるんですけど。そこに『のりたま』が加わると、たまかけごはんに『のりたま』をふりかけて、ずるずると掻き込んでいるような感覚が甦ってくる。
なにコレ、ドキドキするくらいうまいよ。『のりたま』好きならば、これを食わなきゃ絶対に後悔するってば。
僕は、これから、また買いに行ってくる。
あと、『のりたま』と卵も買ってきて、ごはんを炊こう。久しぶりに『のりたまTKG』を食べてみたい。
![[画像:52e8b5d5-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/5/2/52e8b5d5-s.jpg)
◆追記
丸美屋のりたま、生卵を買ってきた。
ごはんを炊いた。
愛用の丼ぶりに、ごはんを盛って生卵をのせる。
醤油たらたら~
このときの醤油の香りがたまんねえ、
![[画像:b8506e8b-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/b/8/b8506e8b-s.jpg)
ザクザクとかき混ぜ、のりたまをパラパラ~
まさに、王道の味!
うますぎる…
カップ麺は見つからなかったけど、卵かけご飯とのりたまさえあればいい。
![[画像:44d19731-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/nekofile/imgs/4/4/44d19731-s.jpg)