ドジっ子、ダメっ子の設定を際立たせるためだと思うのですが、
コミックやら、小説なんかの物語に出てくる女性キャラクターの得意料理が『茹で卵』って、たまにありますよね。

得意料理が茹で卵なんて、羨ましいじゃん。

僕は茹で卵を食べるのは大好きですが、茹で卵を作るのが苦手です。なかなか思い通りの茹で加減にならないし、あの殻を剥くのがメンドクサクテしょうがない。
必ず殻に白身がくっついてしまって、殻を剥き終える頃にはボコボコになってしまっている。特に、黄身がトロトロな茹で加減にしようとすると、ふにゃふにゃとして余計に殻を剥きにくくてしょうがない。いつも途中で白身が破れて黄身が流れ出したりしてしまう。

いろいろと試してみたけれど、うまくいった試しがない。それでも、なんとなく効果があったような気がするのは下記の3つ。
①茹でる前に、卵のお尻(先が丸い方)にピンバイスで穴を開ける。
②茹であがったら流水につけて充分に粗熱をとる。
③消費期限ギリギリの卵を使う。

①は、失敗するとお湯の中で殻が割れてしまって、茹で卵ではなく、ポーチドエッグになってしまう。
②はフツウだね。やらないと酷いことになる。
③の消費期限がギリギリというのは、たしかに殻が剥きやすくは感じるのだが、食品衛生上で如何なものかと。

それでも、まだ、これまでは道具がないために試すことが出来なかったことがある。

そのために買っちゃった。
圧力鍋。。ほかに使い道なんてないだろうし、茹で卵の為だけに圧力鍋を購入したといっても過言ではない。
なんて、清々しく男らしい買い物なんでしょう!!

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パール金属 片手 圧力鍋 2.5L IH対応 ステンレス 圧力切替式 レシピ付 節約クック H-5434



普通に鍋で茹で卵を作るときよりも、少なめの水から茹で始めるらしい。
ネットで調べると、鍋底から1センチから2センチと書いてあったのですが、なんとなく不安だったので、卵が浸る程度の水かさで茹でることに。

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圧力鍋にフタをして、レンジに乗せたら強火で加熱。
数分すると、圧力弁からシューシューと蒸気が吹き出し始めたと思ったら、数秒後にコトンという音がして圧力弁が閉じ、蒸気が噴出さなくなった。
ここで火力を弱火にして、約1分間の加熱をしたら火を止める。

あとは、圧力鍋内部の圧が下がって弁が開くまで放置。。
火を止めてから3分ほどで、弁が開いた。

フタを外して、流水で卵の粗熱を取れば完成!

おもしろい。

ぷきゃ、という感じでスルスルと殻が剥けるよ。
茹で卵の殻むきでイライラしないなんて、僕の人生で初めての体験であった。

どのような理由で、このようなことになるのかは知りませんが、圧力鍋で作った茹で卵は殻がスルスルとむけやすくなるのだ。

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殻をむき終えた茹で卵は、ジプロックに入れて麺ツユに漬けて味玉に。。