僕と磁石と乾電池

断捨離中毒。焼そばおいしい。

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ブログ版『僕と磁石と乾電池』です。
ネット上では《猫なーめん》と名乗っていますが、どちらかといえば犬派です。

《猫なーめん》の由来は某ラーメン店店員さんの言い間違い(汗。
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文豪と味の素・池波正太郎の『柱丼』


味の素・・・日本人の発明による世界的に有名な調味料であるが、海外では「ajinomoto!」という言葉が、日本人の料理人に対する侮蔑として使われると、何かの本で読んだ記憶がある。

味の素、もしくはハイミーだっけ、旨み調味料(化学調味料)は家にありますか?
僕は、とりあえずは常備してはいるけれど、滅多に使うことはない。卵かけごはんに振りかけるくらいしか使い道が思い浮かばないのだ。しかし、外食や出来合いの惣菜を中心とした食生活を考えると、想像以上に頻繁に口にしているはずである。

外食メニュー、特にラーメンやチャーハンの美味しさを決めているのは味の素を代表とする化学調味料だと断言してもよいと僕は考えている。

カウンター席しかない中華屋さんなどで調理の様子を観察していると、ラーメン、チャーハンに炒め物とメニューに関係なく大量に謎の白い粉を投入していることに気が付く。
また、以前、福岡に出張したときに地元では人気だというラーメン店で目撃したのだが、スープを仕込んでいる寸胴の中に、業務用と思われる大きな袋に入った旨み調味料をドサーっと、ひと袋ぶんを入れていた。それだけじゃない、スープを注ぐ前、ドンブリにタレを入れた後には白い粉を小さじで5杯も入れていた。(あれは、もう、豚骨というよりも化学調味料味なんじゃないか。)なんだか、見てはいけないものを目にしてしまったような気がしてカウンターに視点を落とすと、そこにはスープに関するウンチクを書いた紙が貼られていて「手間を惜しまず、24時間かけて煮出したスープ・・・」なんだと。。
このことをラーメンに詳しい友人に話すと、友人は笑いながら
「当たり前だよ、化学調味料を使わない豚骨ラーメンなんて食えたもんじゃないらしいぞ」
と言っていた。

僕が目撃をした福岡のラーメン屋さんは大袈裟でも、今じゃ食生活に欠かせないモノになってしまっているのが旨み調味料なのですが、海原雄山氏や山岡士郎氏を始めとする食通や美食家というヤツには旨み調味料を目に敵にする傾向がある。

・・・というか、「美食家=味の素が嫌い」なんだと思い込んでいたようだ。

僕の中では、昔の偉い作家さんは全て美食家で食べることが大好きだという勝手なイメージというか偏見があったのですが、、最近になって、「走れメロス」を書いた太宰治が味の素が大好きだったということを知って驚いたのである。
「僕がね、絶対、確信を持てるのは味の素だけなんだ」と語り、何にでも味の素をふりかけたというのだ。羊羹やお汁粉にまで・・・

太宰治の味の素好きよりも、さらに驚いてしまったのが、池波正太郎が語ったという文章に味の素が出てきたことである。池波正太郎といったら、食に関するエッセイをいくつも書いている大美食家で、旨み調味料なんて邪道だと言って怒り出しそうなイメージだったのに。。

それなのに、
池波正太郎のエッセイの中で貝柱を使った『柱めし』『柱丼』というのが紹介されているのだが、
それによると、まずは、わさび醤油に日本酒をたらしたタレに貝柱を漬け込んでおく、そして熱々に炊いた飯をドンブリに盛ったら味の素をふりかける。味の素をふりかけた飯に貝柱をのせてザックリとかき混ぜたらフタをして暫く蒸らせば完成なんだと・・・

ご飯に直接、味の素をふるって、なんとなく抵抗を感じるのですが、どうしても試したくなったのでやってみた。


まずは、貝柱をわさび醤油に漬ける。我が家には日本酒はないので省略。
 

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電子レンジにより、熱々の限界まで加熱したご飯に味の素・・・
わーい、ごはんがキラキラしているぞ。

PC020106

完成!
適当なフタが見当たらなかったので、蒸らすのは省略。


普通にうまかった。


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いつか、カマボコではなく、本物の貝柱でリベンジしてやる!!




PC020102

カツ丼食っているヤツが可哀想になる超かんたんレシピ。コロッケ煮丼ですよ。


おくさま~おくさま~
きょうは、とっても簡単で、お財布にもやさしいレシピの紹介ですよ~

僕は、カツ丼は好きですが、家じゃ作らないなあ。
もしかしたら、1度もカツ丼を作ったことがないかも・・・

代わりに、いつもコロッケ丼を作っているのです。

こいつの元は、大学の学食にあったスペシャル定食。
毎朝、数量限定で販売されていた知る者ぞ知るといったメニューであり、学食の開店から10分から1時間の間には売り切れていた。
価格は、味噌汁と大盛りのライスがついて200円だった。
メニューの内容は・・・
うーん、うーん、タマゴと出汁ツユでとじられていて、餃子とか、野菜炒めとか、毎日違った。毎日違うどころか、隣で食っているヤツとも違うものが入っていた。ようするに、前日の余り物なんかを片っ端からタマゴと出汁ツユでとじて貧乏な学生に食わせてしまえって感じ。。

僕が、もっとも印象に残っているスペシャル定食は、「なると」がドーンって1本。。昔ながらのラーメンなんかで、薄く切ったヤツがペロンとのせられていたりする、あの「なると」がドーンだった。
その皿を出しながら、オバちゃんに言われたんだけど、
「きょうは、あんたが当たりよ~」って。

そしたら、「なると」がドーンだった。

そのスペシャル定食がきっかけとなって、一時期、なんでもタマゴと出汁ツユでとじるのがマイブームになっていた時期があって、その頃に偶然に生み出されたのが、このレシピである。

あと、作家の椎名誠さんのエッセイを真似て作ったのが初だったような気もしている。

では、具体できなレシピと調理方法へと入ろう。

材料
①玉ネギ:適量を好みで
②出汁ツユ:適量を好みで
※僕は「にんべんのつゆの素」を愛用
③コロッケ:2個
④たまご:2個

作り方
①玉ネギをスライする。好みで。
②小さめのフライパンに出汁ツユを入れて加熱
③出汁ツユに玉ネギを投入

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③玉ネギに火が通り、透き通ってきたらコロッケを入れる。
コロッケを煮込むのと並行して溶き卵をつくる。

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④なんとなく、いい感じだな~っと思ったら、コロッケの上から溶きタマゴをかける。


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⑤タマゴがいい感じだな~と思ったら、火を止めてフタをする。



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⑥おっけーという感じになったら、どんぶりにゴハンを盛る

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⑦フライパンから、ゴハンの上にのせて刻み海苔をふれば完成。


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最近、気がついたんだけど、とりあえず海苔をのせると美味そうにみえるよね。
実際、海苔があるとうまさが3割くらいアップするんだけど。

このコロッケ煮丼を食べるとき、いつも思うんだけど、
安いカツ丼なんかを店で食べると肉が硬くてコロモがペロ~とはがれてしまうことがありますよね。そのコロモのはがれた豚肉って味気ないですよね。なんだか悲しみに溢れている。つまりですね、カツ丼の豚肉はコロモを介することによってゴハンとの一体感を維持している。
カツ丼に対して、コロッケ煮丼は、出汁ツユの染みたコロッケ自体がゴハンとの一体感を保つポテンシャルを秘めているのです。

コロッケを崩してゴハンにまぶしながら、ハフハフと食う!このうまさ!
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ぐっちゃら~としたうまさ!!

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途中で海苔を追加する楽しみ

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うまいよ


カツ丼を食っているヤツが可哀想にみえる。

復活した謎肉祭で猫まんま。


復活したとはいっても、
僕は販売停止になる前に何個もストックしてあったから関係ない。

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最近の僕が気に入っている謎肉祭の食べ方をシェアしようじゃないか。
とっても、オススメなんだぜ。


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普通にお湯を注いでつくるじゃん。

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麺を全部食べちゃうじゃん。
そしたら。。

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熱々のゴハンの上にザバーってかけちゃうじゃん。


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うん・・・・まあーい。




 
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某弱小メーカーに勤めるエンジニアです。趣味はB級グルメを中心とした食べ歩き&電子工作。その他、読書、コミック、ダイエットにも興味があります。昨年に生まれて初めて経験した痔の痛みが未だにトラウマとなっています(泣)
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