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ここ数年、『餃子の王将』といえば『炒飯』か『焼そば(醤油味)』と『生餃子』を持ち帰るテイクアウト専門店のような位置づけになっていて…あと、定番は酢豚。
久しぶりに店内で食事をしたのであった。
僕が注文したのはチャーハン?
炒飯?焼めし?なんとなく『焼めし』だったような気がする。『餃子の王将』って、店舗によってメニューの名称が異なりますよね。
「チャーハンください。」
と言って、
「はい、焼めしですね」
と返されると地味なダメージを受けるので、できたら統一して欲しい。
炒飯(焼めし)は美味しい。
間違いのない美味しさ。
この炒飯スープがイイ。
バーミヤンのスープバーと同じ『溶き玉子の中華スープ』なんだけど、とろみが強くて優しい味がする。この味は店内でしか味わえないのがさびしい。
お持ち帰りで食べるのとじゃ、炒飯(焼めし)の味わいが全く違うよね。
お持ち帰りした炒飯(焼めし)の味に慣れてしまっているせいか、「なんか違うよなぁ」と思ってしまった。
気になったことは、即検証しなくてはならない。早速、炒飯(焼めし)をお持ち帰りしてみた。
炒飯(焼めし)を食べ終えた直後に、炒飯(焼めし)の持ち帰りを注文。よっぽど、この味を気に入ったのだろうと料理人も喜んでいたに違いない。
これが、僕にとっての王将炒飯(焼めし)なのだ。
店で食べる出来たてで熱々の炒飯(焼めし)も悪くはないのだが、持ち帰ることで少し冷めてしまった状態のほうが、玉子の風味や炒めた米の香ばしさが強く感じられる。ネギの香りも、チャーシューを噛みしめたときに生じる味の濃淡もハッキリと感じられる。
僕には、ほんのりと暖かな程度の炒飯(焼めし)のほうが美味しく感じられるのだ。
あと、焼そばも、持ち帰って食べたほうが、麺に味がよく染み込んで美味しく感じるぞ。
最近…
ネット環境を楽しむには、LINE(LINEグループ)とインスタにtwitterだけあればいいような気がしてきていたり…