2007年02月24日

住宅部品のトレーサビリティ管理 2

先日住宅部品のトレーサビリティ管理システムのセミナーが都内でおこなわれました。1000人規模の大規模なセミナーです。セミナーで説明された内容を簡単に説明すると以下のような内容です。

 ―斬霽品に統一されたコードシステムが入力されたICタグを取り付ける。

◆.罅璽供爾禄斬霽品についたICタグのコードを読み取り、それを窓口のデータベースに問い合わせる。

 窓口のデータベースから、メーカー独自の住宅部品のデータベースに問い合わせをして、その製品の履歴を検索する。

ぁ.函璽織襪塀斬陲陵歴書を管理する。

簡単な内容ですが、今回のセミナーは非常に重要な意味があります。こういうシステムについては、いままでさまざまな提案がされています。目的が同じでもアプローチの手法がまとまらなかったのです。分野はぜんぜん違いますが、ビデオの規格をVHS方式にするかベータ方式にするかで争っていたような経緯と似た、複数のシステム、規格の提案競争があります。激しい利権争いもあるのです。

今回のセミナーは国土交通省の外郭団体が主催しました。つまり行政の方針が緩やかな形で発表されたことになります。さまざまな提案の採択が決定されたことになるのでしょう。



nekoinemo at 06:59│Comments(0)TrackBack(0) 建築技術 | 耐震設計

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔