2007年03月16日

建設工事の工期短縮

専門工事会社の方からなどの情報によると、今年も建設工事の作業員不足が続きそうです。作業員不足も最近はパターン化していています。7月頃から躯体工事の型枠工、鉄筋工が不足します。その結果として躯体工事が遅れて仕上げ工事の時期が短期間に集中して12月から仕上げ工事作業員が不足します。

今年の3月末に竣工するはずのマンションが未だに完成しないでバタバタしている例が最近各所で多く見ることができます。

このような現象の原因が幾つか考えられます。

 ‘辰剖軋旅事の作業員の賃金が安く若い作業員が少なくなり人数が不足している。
◆.泪鵐轡腑鵑覆匹錬碍酲の時期の竣工が多く集中して、工種別の作業員の繁忙時期と暇な時期が明確に分かれてしまう。
 建設工事の作り方が、いわゆる在来工法で行われているために、作業員の増員により工期短縮を求める結果となっている。
ぁ.ャッシュフローを良くするために、事業者から施工者へ工期短縮の要請が強く出されている。

これから、今後の建設業はどのようにして作業員不足と工期短縮に取り組んでいくべきかについて述べていきたいと思います。



nekoinemo at 07:31│Comments(0)TrackBack(0) 建築技術 

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