2009年02月01日

The 2009 International Builder's Show at Las Begas 

NAHBで見つけた面白い展示物を紹介します。

一つは、柱、梁、壁等をすべてアルミ型枠でつくる住宅の鉄筋コンクリート造の生産システムです。壁のしっくい模様などの化粧型枠もそろっていました。型枠は小割りにしてクリップで取り付ける仕組みです。
以前、私が開発に参加していたシステム工法に使用する小割り型枠に似ていました。
型枠自体のコストが高そうなので質問をしてみましたが、繰り返し使えば元が取れるとのことでした。
ほんとに元が取れるか怪しいのですが、コーナーの応力がかかる部分にはアルミ溶接のすごい余盛りがあってダイナミックな型枠でした。

もう一つは、立ったまま入れる風呂です。バスタブに扉がついていて、扉を開けて入ると椅子があります。そこに腰かけてバブル噴射ノズルにより体を洗浄する仕様でした。
老人の介護対策が必要なのはアメリカも日本も同じです。今後はこのような介護設備の必要性が高まると思われます。
この立ったまま入れる風呂に、日本のマイクロバブルの発生装置を付けて、オゾンなどの洗浄殺菌効果を発揮するようにした介護風呂を開発すれば、今後の高齢化社会での需要がありそうです。



nekoinemo at 00:29│Comments(0)TrackBack(0)

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