絡み合う2匹 20191115

いつも仲良しな麿白先生と時雉。ただ、小競り合抜きでたまにうまくいかない時があります。



だいたいこんな感じで仲良し。ぱっと見「大丈夫か？」という感じですが。



お互いの寝相が絡み合って、時雉が足をのせてしまってるの図。
これでは許容範囲。



よく見ると麿白先生の名状しがたい表情が。まだセーフ。

ところが。



麿白先生の顔が明らかにおかしなことに。一体どうした。

ちびよ、足が重いのだよ。どいてほしいのだけどね。

あんちゃんこそ重いんだやい、あんちゃんがどけやい。

よく見ると、足と足、しっぽと足が絡み合って混線したコードみたいになってました。
双方抜けないので麿白先生もこんな渋い顔になったようです。

こういういつもと明らかに違う時は手を貸して寝相をほどきます。



秋冬はくっつくからしょうがないですね。
何かあっても、ふたりは仲良し。



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