まさかこの2匹が一つ屋根の下に同居することになるとは。
とはいえ、因縁を考えればそれも肯ける話でもあるんですけど。

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我が家のベテラン子猫・参瑚。
ある猫に敗れ、兄弟と別々に生きる事を選択して縄張りを脱出して新天地へ。
ところがそこでも怪我を負い、また縄張りを移動、そこでも怪我をしてもうダメだ…とある民家の車の下にいた所を数奇な縁で自分が保護して家猫に。

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そしてその参瑚が敗れた猫というのが四護。
自分と縁があった猫である茶トラ兄、白サバ姉さんをも蹴散らして流れ猫も縄張りに寄せ付けなかった、3年半もの長期政権を築いた元・ボス猫です。

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そんな因縁の2匹が一つ屋根の下に。
…共通してるのは、両方とも自分にすごく懐いていた事です。
なので、その因縁もわからないくもないなと思わないでもないんですけども。
欲を言えば、縁のあった猫たちは外猫引退を望むなら自分の所にきて欲しい。
それもその猫の生き方だったりタイミングだったりで、非常に難しい訳です。

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こう見ると、やはり四護の飄々とした感じは参瑚より強そうには見えないのですけども、胆力がやはり規格外なんでしょうね。

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参瑚はどこか心の中にカーチャンに甘えたいというのが満たされてなかったんだと思います。
いざとなったら誰かが助けてくれる…そこが弱さだったんだろうなと。

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四護は人には甘えるけど猫に甘える事は決してありませんでした。
また、他猫の面倒は見るけど他猫に世話になるという事もなく。
猫社会の厳しさを非常に理解していたのだと思います。

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まだ参瑚と四護はまだ顔を合わせてません。
四護の感染症の関係で同じ空間にはまず一緒にはできません。
でも、昨日の敵は今日の家族。
生まれ育った場所から遠く離れた埼玉の地で、一つ屋根の下に暮らしています。



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