猫は匂いで個体を識別してるというのは割と有名な話ですが、それは人間にもできるのかどうか。

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嗅ぐのは、目の上の毛の薄い所。ここに猫の臭腺があって猫のスリスリはここの匂いを擦り付ける行動なのだそうです。
最初は全くわからなかったものの、意識して嗅ぐようにしてから、少しずつレギュラー猫たちの匂いの識別ができるようになってきました。

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一番わかりやすいのはチャー坊と翡文。

チャー坊は腎不全の末期というのもあって、命が萎んできてる時の独特の匂いです。
人間も猫も同様に出てくる匂いで、元気なときはまた違ったのかなとは思います。

翡文はお陽さまのようないい匂い。たぶん、若いというのが大きいのかなと感じます。

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次は曉璘で、どことなく襖っぽい匂い。
襖っぽい匂いってなんだというところですが、うっすらと和室みたいな感じです。

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参瑚はなんとなく火を通した後のサツマイモっぽい匂い。
イメージに引っ張られてますかね。自然な甘さのある感じです。

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何気に難しかったのが麿白先生と時雉。
無臭ではないんですけど、クセが全くなくてほぼ表現できる匂いがありませんでした。

考えてみると、麿白先生も時雉もずっと一緒にいる上に自分に一番近くて、ほぼ匂いが同じだから無臭に感じて、お互い安心して寄り添うのかなと。
隔離部屋の翡文とチャー坊は、接する時間が限られてるから匂いもわかりやすいように感じました。

猫たちもそんな感じでファミリーの猫かどうかを識別してて、曉璘や参瑚や翡文が麿白先生や時雉と違って、うにゃー!ぶるにゃ!あーん!って無茶苦茶大声で甘えアピールするのは、その匂いのギャップを埋めたいが故なのかもしれません。




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