猫は本来、子猫が母猫を呼ぶ時と猫同士での喧嘩くらいしか鳴く必要がないというのをどこかで読んだ記憶があります。猫がよく鳴くようになったのは、やはり人間に飼われるようになったからとか。

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昨日後悔したウゴウゴウゴウゴゴルゴではないですが、やっぱり猫の鳴き声には人間同様に言葉としての意味とか、感情が乗った言霊みたいなものがあるんじゃないかと感じます。
威嚇のほかは、ほとんど甘えとか主張にはなるのですが。

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2019年9月に夜の河原付近の駐車場でひとりずっと鳴いていた涼珠。
あとは曉璘ですね。鳴き声はぶるにゃぶるにゃとめちゃくちゃうるさいのですが、甘えてる時のぶるにゃにしろやーんにしろ「オラのそばにずっといてほしいだよ」という切実な感情が込められてるように感じるのです。

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曉璘を公開してから、曉璘をお迎えしたいというお申し出をいただいた事があります。
でも、健康状態の事もあってそう長く生きられないかもと思いましたし、そういう曉璘の言葉が乗った鳴き声を聞いてると、恐らく自分の元にいたほうがいいだろうと判断しました。
子猫が甘え鳴きするのとは違って、曉璘も色々な経験をしてきた上で自分に対してそう鳴きかけていたのではないかなと。

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家に来た日以前まではどういう生涯を送ってきたかは知る由もありません。
でも、不器用なりに終末期のつよしに寄り添い、みうちゃんに踏まれても怒らずに寄り添った曉璘は、ここにいる事の意味を理解して、そういう言葉を乗せてぶるにゃとかやーんとか鳴いてると感じます。

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レギュラー猫の前ではそういう気持ちが強すぎて他猫を押しのけてしまいそれはいかんぞと叱られる曉璘。そんな時の反省したしょんぼり顔もまた曉璘の個性です。
でもやっぱりそういう気持ちは汲んでそばにいるようにしないとな…と思ってると、ウンモを的から外してトイレ脇にこぼれていたりします。なんで用便は上達しないのか。




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