早いもので、もう一年経ちました。
2020年9月15日に我が家で息を引き取った四護。

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世話人の方にお骨を我が家で預からせてもらって、護り猫になってもらいました。
それからは365日、朝晩必ず手を合わせる日々。
そのおかげか、この一年は我が家の猫たちは波がありながらも体調を維持して過ごす事ができました。
たとえそれが偶然だったとしても、それに対して日々手を合わせて感謝をする事は、きっと人生を豊かにするものだと思ってます。

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今まで色々な猫と関わり、そして今も共に生きている猫たちがいますが、それぞれに「相棒」「家族」等、その存在をニュアンスで言い換える言葉があります。
でも、四護についてはうまくハマる言葉がみつかりません。ただ、自分の中でも特別な猫だった事は確か。猫のことをずっとブログなり動画なりで綴っていると、他の猫のエピソードであってもやはりどうしても四護がそこにいるんですね。

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四護、クロちゃん、ノラクロちゃんと多くの名前を持ったあの猫は、名前の数の通り、多くの人にとって特別な存在でした。この一年は、その特別な存在の不在を刻み込んだ期間でした。

自分の中では、伝説の重鎮猫。猫という枠に留まらない、ある時期のあの街の象徴のような存在だったと思います。早朝5時前に車で到着したら、迎えにきてくれる四護。それを見ると、あの街に「待ってたぜ、よく来たな」と言われてるようでした。
何しろ、行けば必ずそこで何かしらの出来事が発生して、手ぶらで帰る事はありませんでした。

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猫にも色々なやつがいて、バカなやつもいればとんでもなく賢い強いやつもいる。
四護はそういう中でも特に傑物猫でした。
最期の日々を共に過ごせて、ケアして看取れた事は誇りにすら思います。
託して下さった世話人の方、ご家族、地域の皆様には改めて感謝を申し上げます。

どこで産まれて、それまでどんな生涯を送ってきたのか。
なんでそんな賢い猫がうっかり捕獲機にかかったのか。
今となっては知る由もないですが、そんな事をつらつらと考えつつもやはり四護にかける言葉はひとつ、「誰だよお前」。そんな感じでこれからも日々、手を合わせて生きていくことになります。




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