オス猫の宿命であるストルバイト尿石と、シュウ酸カルシウム尿石。
聞いていると、だいたい5歳過ぎたオス猫にはほとんどといっていいほど出てくるようです。
もちろん、気づかれない事がほとんどですが。

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我が家で出たことがないのは曉璘のみ。
あのシニアの曉璘が!?と思いそうな所、これはだから一番の理由が体質だからですね。

そして我が家で最も若い時雉が一番石が尿に発見される頻度が多いのです。

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また連れて行かれるやい…でもおいらいい子だからおとなしくしてるやい。

投薬、尿採取、通院もこなす時雉。尿採取はちょっと手こずりますけども概ねいい子にしています。
そして今回はpH6〜6.5で石が出ませんでした。前回はpH7でストルバイトが出てたんですね。

このpHが6以下になると今度はシュウ酸カルシウムが出ます。
石が大きくなる前に対策はしてるので、下部尿路系で大きな症状になった事はありません。

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やいやい、お腹減ったやい。

やった対策は漢方薬の猪苓湯と、とにかく水を飲ませること。
当初、療法食のパウチを与えてましたがあまり効果がなかったのと体重が増えてしまったので、食いつきのいい総合栄養食パウチを少量に水をひたひたにしてあげる事にしました。それを一日に回数を分けて与える感じです。

これが必ずしもいいわけではなく、時雉にはこのやり方が合っていたという事です。
ただ、尿石症を防ぐには水を多く飲ませるというのは鉄則のようです。

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思えば麿白先生も腎不全発覚と同時にストルバイトができましたが、今は尿の状態はすごくいい感じです。
それは、セミントラ(現在はテルミサルタン)の効果で水を多く飲むようになってるのが原因と思われます。チャー坊も同様ですね。

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参瑚の下部尿路系も相当に頑固で、時雉と同じ事をしてます。
野良生活のダメージがやはりあるのだと思います。

秋冬が下部尿路の鬼門ですね。
問題があったら毎週、落ち着いてても二週に一回は尿検査のシーズンなので油断せずに行きたいと思います。




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