10月2日は、職場関係の人から依頼があって夜の駐車場で保護した涼珠の命日でした。もう三回忌ですね。

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2019年9月12日、「うちの会社の駐車場の車の下に弱ってそうな子猫がいた」と聞いて、就業終了後から一応キャリー等を持って向かったときにはもう話を聞いてから4時間が経過してました。
さすがにもういないだろう…と思ったら、駐車場から車が全部いなくなった闇夜でずっと鳴いてる猫の姿が。それが涼珠でした。
つよしが他界してから8日後の出来事でした。

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保護初日でこの状態。耳はカットがあり、機微には輪ゴムと鈴。衰弱して動けなかったのはあるにしても、自分が声を掛けて手をのばすと逃げたり抵抗などは一切せず、むしろ目が輝いてました。
駐車場は川の土手沿いで、周辺には遊水地や畑くらいで、とても地域猫をやってるような場所ではなく、とにかく不思議の一言。

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すぐに腎不全である事は解ったし、腹部には固くおおきくなったものがあって腫瘍と解りました。
食事もほとんどとれず、いつ動かなくなってもおかしくない感じでしたけど、そこから目の光は不思議と強くなってました。血液検査でも、つよしと同じく「生きているのが不思議な状態」でした。

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二年前の自分の誕生日は、涼珠のケアを中心に終わりました。
皮下輸液、投薬、おむつ替え等の他は何するでもなく一緒にいただけでしたけども。
最期の日々の僅かな時間だったけど、涼珠にも普通の猫ではない何かがありました。

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それまでは介護食のペーストをちびちび舐めてて、他界の前日に何も食べなくなり、そして昼休みから戻ったら冷たくなっていました。最期に看取れなかったのは心残りでしたが、それも涼珠の意思だったのかなと。

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身につけていた鈴は護り猫たちの所に一緒に置いてあります。
つよしが連れてきてくれて、今では保護預り子猫を導き、我が家を護ってくれているはず。

我々はこの世界の切れっ端に過ぎないとしても、いずれそれは誰かの一部になっています。




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