いままで何匹もの預かり子猫が我が家に来ましたが、大抵は2匹以上でした。

2015-09-08 15.56.18

保護されて預かる時期にもよりますが、3匹以上いた方が子猫の成長のケアは非常に楽な印象があります。これも個体差はありますけど、やはり子猫は通常複数のきょうだいで産まれる為、成長もそれを前提にできているのだと思います。
きょうだいで身を寄せ合いグルーミングし合うことで、恐らく免疫を高めてるんじゃないかなと。

2015-06-29 06.35.14

そして遊びを通した猫としての社会性の獲得ですね。
きょうだいの中でどうしても成長の速さには個体差があり、3匹いれば大抵のんびりした子猫がいます。
そういう子猫はきょうだいの成長の速い子猫の真似をして追いかけていくんですね。
あと、数匹いるとその中に妙に利発な子猫もいて、おもちゃに対して独特な遊びをして、きょうだいがそれを真似して遊ぶようになる…みたいなことを何度か目にしました。

2015-07-03 22.41.13

レスリングの中で噛み付いたり引っ掻いたりして痛みを覚えていく…というのは有名な話。
1匹で育ってる子猫はどうしてもそのあたりで成猫になっても噛み癖が抜けなかったり、ちょっとそういう意味でのクセが強い事が多いようです。
1匹での預かりの場合は全面的に自分が遊び相手から躾までをしなければなりませんが、きょうだいがいればそういう社会性の成長はただ見守りフォローするだけなので非常に楽でした。

2015-07-14 20.57.50

大変なのは食餌量の管理、排泄の補助や汚れないようなフォロー、あとは体調を崩されると厄介です。

でも、成長が軌道に乗ってるときはそれぞれの個性の掛け算で子猫たちが成長していく為、見てるだけでこちらも色々と学びがあります。それぞれの個性がよく解るのもそういうときですね。

2015-06-29 21.58.53

時雉は1匹での保護でしたが、預かり保護子猫たちが続々ときたので本当に助かったと思います。
時雉の性格は非常におとなしいので預かり子猫がいた期間は影が薄かったのですが、それもまた個性でした。

そしてうちにいた頃と、里親様の元へ行った後では性格が変わる子猫もしばしば。
先天的なもの、環境によるもの…やはり1匹として同じ猫はいないのだと実感します。



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