保護子猫3兄弟のGキトゥンズ推定生後5週過ぎ頃の給食のカオスの様子です。
これも思い返せば微笑ましい感じですが平日の夜中にこれはそれなりに大変でした。
そういう大変な事も記録することで振り返れるし、苦労があったとしても自分の中で相対化できるんですね。
子猫を里子に出す時に、とにかく子猫の頃はものすごい短い時期なので可能な限り記録を撮ってくださいと里親様には進言します。
そして、子猫の時期は柔らかいので、成長して振り返った時に当時と印象が変わったという事もよくあるんですね。
Gキトゥンズに関しては、世話で時間や手間を一番かけたのは珀慧でした。
でも、記録したデータでこの時期一番残ってるのは橙磨のものです。
橙磨が一番撮りやすく甘えてくれてたんだなあというのもありますし、珀慧をケアしてたつもりでも、実は橙磨に結構時間を割いてたのかな?と改めて気づいたりします。
上の動画だと珀慧よりも橙磨の方がろくに食べずに膝上に来てますが、当時はそんな印象もありませんでした。珀慧が橙磨の真似をして影響されまくってたと思ってましたが、橙磨もかなり珀慧に染められてたんだなと。
そういうのも記録を見て振り返ってみて初めて気づくことですね。
このGキトゥンズに限らず、2015年の麿白と時雉の成長を今の視点で振り返ると、ちび時雉の頃から麿白のおでこの停止スイッチを押してるという発見もあります。
猫たちの記録を録る(撮る)ということはすなわち、自分のライフログでもあるように感じてます。
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これも思い返せば微笑ましい感じですが平日の夜中にこれはそれなりに大変でした。
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そして、子猫の時期は柔らかいので、成長して振り返った時に当時と印象が変わったという事もよくあるんですね。
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橙磨が一番撮りやすく甘えてくれてたんだなあというのもありますし、珀慧をケアしてたつもりでも、実は橙磨に結構時間を割いてたのかな?と改めて気づいたりします。
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そういうのも記録を見て振り返ってみて初めて気づくことですね。
このGキトゥンズに限らず、2015年の麿白と時雉の成長を今の視点で振り返ると、ちび時雉の頃から麿白のおでこの停止スイッチを押してるという発見もあります。
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