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ジャンルを問わない考察と独り言

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成し遂げるべき事。

これが最後の任期だ。
他に遠慮せず、他に配慮せず堂々と行動するべき。
他国からの非難などは考える事無く、強硬な態度を示すべきだ。
後世に名を残したいのならば、任期中に日露平和条約締結と、
現在、無人島に等しい二島返還だけは実現させる必要がある。
長きに渡る総裁、総理大臣任期以外、他の業績、実績は記憶に残らないだろう。

崇高なるも、これが必要と考えるからこそ何度も自分に語り、
自分に言わせているのだろう。
赤城の名を流されて以来、日本には良くない流れに変ったかに見える。
しかし、日露平和条約締結と、二島返還を推し進める方向に舵を切る事で、
良くない流れと方向を変え、新たに新しい流れが注ぎ込むだろう。

自分が最初に興味を持った日本の戦闘機は零戦では無く、鍾馗だった。
プラモデルも扱う田舎の雑貨店で、鍾馗のパッケージを見掛け、
思わず購入したのは小学校3年生の事だった。
当時は戦闘機についての知識は一切無かったが、
パッケージに描かれた、オレンジに塗り分けられた機体が強く記憶に残る。
これをインスピレーションとでも言うのだろう。
後に調べると、飛行第47戦隊「震天制空隊」特攻機だった。
アメリカのB-29爆撃機に対する迫撃、時には体当たり攻撃をしたとある。
特攻とは言っても、機体の一部をB-29の尾翼、主翼に接触させ、
その後帰還したり、搭乗員のパラシュート脱出が可能だった為、
複数回の任務に就いた例もあるとの事。
既に機体、パイロットが貴重な時期だった為、
機体を修繕し再利用し、熟練パイロットの帰還が可能なシステムを考えたのだろう。
つまり、生きて帰って来るなとの命令は出されていなかったのだ。
高度で飛来するB-29を撃墜する為には、優秀な熟練パイロットが必要なのだ。
鍾馗は、上昇力、加速力、急降下性能に特化したコンセプトだった。

安倍総理に最終任期中に求める事は、
鍾馗「震天制空隊」の如く、急上昇、急加速、急降下を躊躇なく出来、
犠牲を伴う事も無く、効率的で最大効果を得る政治を切に願う。
つまり、これが最終決戦でもある。
最終決戦に臨む布陣も重要で、慎重な選択が必要だ。
理由は言えないが、林芳正氏は閣僚に残す事が無難だ。
何故か、崇高なるにも気に入られている。
外さない方が良い方向に向かうと予測する。
大臣への順番待ちをしている古参議員に対する配慮から、
閣僚から外す事も考えられるが、
そうなると、色々な問題が現われて苦慮する事だろう。

ところで、あの男が言っていたネビュラの呼び名「とりゅう」だが、
戦闘機の屠龍も、「震天制空隊」特攻機として運用されていた。
震天制空隊機には、鏑矢をイメージしたラインが描かれていた。
二つの球で構成される飛翔体のネビュラと、双発エンジン、複座戦闘機の屠龍。
その名は偶然にも同一だが、屠龍と命名される際にも、
見えない流れが影響したのかと思える。
名は体を表すとの故事もある。
重要な物事への命名に、他への配慮などがあれば愚かで、
良くない流れを引く名を選ぶ事も愚か。

日露平和条約について

1956年の日ソ共同宣言では、「平和条約締結した際、歯舞・色丹の二島を引き渡す」と、明記されている。
日本側が、四島返還を平和条約締結の絶対条件と定義するのならば、
100年後も現状と何ら変わらないだろう。
もし、二島返還される事となれば領土、領海、排他的経済水域は増える。
日露平和条約締結は、日本の安全保障の面からも必要だ。
当然、日ソ共同宣言で明記された二島返還は条件とすべきだ。
ロシアは、アメリカに軍事利用をさせない確約を日本政府に求めるだろう。
同時に、天然ガスのパイプラインを北海道と結ぶ交渉も進めるべきだ。
天然ガスを複数のルートで調達していれば、決してロシア依存とならない。
他の天然ガス供給国との競争原理を構築させ、安ければ多く買うスタンスを示す。
結局、四島返還にこだわるから何一つとして進展しないのだ。
それを強く唱える者達の在命中の実現は無いだろうし、
北方領土の事さえも忘れ去られた後の世でさえも。
安倍総理の本心が自分と同じならば幸いだ。

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