長期休み中に、京都、名古屋、埼玉いずれかの鉄道博物館に行こうと考えた。
しかし全て過去に行ったので、どうせなら行った事の無い鉄道施設にしようと。
早速ネットで検索し、目に付いたのがJR東海浜松工場、
何と7月に工場を一般公開していた事を知り、とても残念な気分になった。
ここで「新幹線なるほど発見デー」が、2016年7月23日(土)24日(日)の
2日間のみ開催されていた。
ならば、工場内に入れなくとも来年に備えて下見にと、8月18日に
カーナビを頼りに、早朝からドライブを兼ねて浜松に向かう。
現地に到着するも、一般の為の駐車場がある訳も無いので、
隣接する遠鉄ストアーなるスーパーでお昼の弁当を購入、
徒歩で工場外周を周る事にした。
工場南側には、小川を挟んだ伊場遺跡の一部が公園と遊歩道として整備されていた。
古墳時代、弥生時代、奈良時代の三棟の再現された建物が並んでいた。
在来線、新幹線をまたぐ長い跨線道路橋に上り、眼下を走行する新幹線を眺めた後、
工場敷地の外周を歩く。
広大な駐車場を持つパチンコホールが手前にあり、地元企業の社員寮が多く立ち並ぶ
立地なので、これらの住人が主な顧客だろうと思えた。
西側道路に二本の引き込み線の踏切があり、丁度警報機が鳴りだしたので待つと、
16両編成のN700系がゆっくりと通過して行く。
真近で地上から見上げると新幹線は巨大で長く、長い時間待たされた。
自分のガラケーでは、目の前で動いている車両の撮影は無理なので諦めた。
二本の踏切を挟んで正門があり、北側は工場建屋、西側に通用門を確認、
延べ3キロ程歩いた。
JR浜松工場
西側正門
JR浜松工場2
北側工場に16両編成が入っていたが、窓からN700Aと確認できた。
JR浜松工場3
東側の工場シャッターが開けられていて、3編成が確認できた。