午後5時半過ぎ、突然自分の部屋の前のLED電球が切れた。
閉店まで間に合うからと、慌てて家電量販店に。
10分程で買い物を終え、最上階の立体駐車場に止めた車に乗り込もうとした時、
真南の低い所に明るく光るモノが目に入った。
午後6時過ぎで空はまだ少し明るいのに、まばゆい光が停止している。
車は真南方向を向けて駐車したのだが、10分前には全く気付かなかった。
暗くなるのが早い為か客も少なく、来店時には最上階には一台だけ車があったが、
その時は自分の車だけとなっていた。
自分だけだったからネビュラが現れたのかと思ったが、惑星かも知れない。
今の時期、南の空に火星、土星、金星が見える事は知っていたから。
しかし、他の星が街明かりでかき消される時間にも見える明るい惑星ならば、
10分前でも見えていた筈だと思った。
もしや、こちらを向いて滞空しているヘリの白い航空灯かと思ったが、
ヘリの爆音は一切聞こえなかったのでこれも否定した。
しかも目が暗さに慣れて来たのか、縦長の光に見えてきた。
これだけ明るいのならば、周りが暗くてもガラケーのカメラでも映ると思い、
手振れを防ぐために自動ピント合わせ設定、最大ズームで撮影した。
双球のネビュラとは別の、縦長の新型ネビュラかと思ったが、正体は不明だ。
夕方に突然LED電球が切れたのと、それを買いに行った自分の前に現れた謎の光は、
自分に対する何らかの警告なのだろうか?
16年10月nebyura
撮影後に画像確認しても縦長の光だ、星とは違うようだが何なんだ。