昔からエッフェル塔は好きだ。
まだ半世紀程度の東京タワーとは異質な雰囲気があるし、特にあの色が良い。
120年以上経ち、二度の大戦にも破壊される事無く残ったが、
この二度の戦火を生き延びた事は奇跡だと思える。
敵軍も、破壊してはいけない塔と認識したのだろうか。
もはや、日本の五重塔と同じような崇高なるモニュメントとしての威厳を感じる。
最近、テレビ番組でよく扱うパワースポットと同じ扱いでも良いだろう。
今後、自分が海外旅行に行く機会があるとしたら第一候補だろう。
古い塔とは言え、ピサの斜塔は候補に入れない、リアルに見ると酔いそうだから。
ちなみに新しい塔には全く興味が湧かない。
やはり100年を超えてこそ、長年風雨に晒され耐えてきた老練さを感じる。
今、この文章を書いている途中、突然左耳の聴力が一時的に低下した。
まるで左耳を塞がれたような感じ。
耳たぶを引っ張ったり、鼻つまんで耳に空気送ったりしてるうち、
高周波のような耳鳴りと共に回復した。
エッフェル塔を意識した事で自分自身が反応したと思えた。
東京スカイツリーも、100年後に残っていれば崇高なるモニュメントとなる事だろう。
所在地の旧国名の武蔵を意味する634mとしたようだが、
自分的な意見だが、無限を意味する600m(6=無、00=∞)でも良かったと思えた。
まあ洒落だが、その方が永遠に残る意味もあり、崇高で強いイメージかと。
気分転換で、PCの壁紙もエッフェル塔に替えようかと。