フラッシュメモリー関連事業は今後伸びていくと予想されるから、
他分野で足を引っぱられる事も無くなり、分社化した新しい会社は急速に大きくなるだろう。
PCは今後HDDからSSDに標準化されるだろうし、フラッシュメモリーを内蔵する家庭用防犯カメラ、
カメラ付きインターホン、ドライブレコーダー等の急速な普及で、右肩上がりの需要が見込まれる。
世界中で治安悪化に伴う不安心理から、この手の商品の需要は伸びるだろう。
最近、世界的なフラッシュメモリー不足で、部品単価は値上がり傾向、
斜陽産業となりつつ原子力関連事業とは真逆だ。
自分ですら、ノートPC用にSSDを3つも購入してる。
今月、自宅インターホンをカメラ付きに替え、ドライブレコーダー購入も検討中だ。
この部門を独立化させて、開発、設備投資に充分な資金を投入させれば、
他国企業に差をつける事が出来るとても賢明な判断だと思う。
リーマンショック以降、日本企業の家電メーカーが韓国企業に後れを取っていた要因は、
会社全体の業績不振から、将来有望な部門に充分な開発資金、予算が回らなかった事だと思う。
不採算部門にしがみ付き、今後伸びるであろう部門がなおざりになり、
浅く広く商品開発する事でマンネリ化が進み、顧客のニーズが拾えずヒット商品が激減したのだろう。