民主党政権時に、国有地格安譲渡疑惑の渦中にある理事長の関係者が、
当時の元文部科学大臣より、表彰とかを受けていたと報道されていた。
当時、普遍的な単なる幼稚園の経営者だったと。
この人物への表彰に至る経緯を、元文部科学大臣が詳細に説明する義務がある。
これが事実ならば、真摯に教育活動に取り組む健全な教育者と、
国からのお墨付きを貰えた事となる。
その後、自民党政権になってもそのようなお墨付き、信用は継続するので、
この理事長から、教育活動の為に国有地を格安で取得したいとの懇願があっても、
この団体、人物ならば、当然のように健全な教育目的だろうと捉えられるので、
疑う事無く関係省庁は対応する事だろう。
総理も、総理夫人も、それが無ければこの人物を信用しなかった事だろう。
全ての始まりは、民主党政権時に得た肩書、お墨付きがあったからこそ。
これこそ、最近政治報道で頻繁に用いられるブーメラン現象だろう。
相手に投げ掛けた疑惑が、しっかりと自分達に返ってくる事を。
ちなみに表彰は、当時就任間もない文部科学大臣名で行なわれたと言うが、
選考、決定に至る準備は前任大臣の頃からの筈。
就任二か月にも満たない大臣が決める事では無い。
表彰は、前任大臣の時に決定されていたと見るのが普通だろう。
それと、学校法人認可には申請者の財務状況、審査等何かと年月が掛かる
前政権時代に申請をしたと思われるから、当然民主党議員にすり寄るのが普通だろう。