かってアメリカは、ジョンストン環礁の島から軍事偵察衛星の打ち上げや、
核搭載ロケットを打ち上げ、高高度核爆発実験を行っていた。
これは、仮想敵国領土上空の宇宙空間で高高度核爆発を起こし、
停電や、半導体使用機器の機能停止を誘発させる目的の実験だろう。
それと、ここでは化学兵器の開発や貯蔵までしていた。
現在は全てを破棄し閉鎖、無人島となっている。
化学兵器開発に伴う土壌、海洋汚染もあっただろう魔の島、負の遺産だ。

軍事目的の衛星打ち上げなど、秘密裏に行われる宇宙関連ミッションは、
他と隔離され、一般の目に届かない場所で行われると思われる。
ジョンストン島は北太平洋の真ん中にあり、人工的に拡張された標高の低い島で、
気候も不安定でロケット発射台を常設してるとも思えない。
当時、ソ連の軍事衛星から察知されないように、船舶で持ち込んだトレーラー積載型か、
ICBM同様、地下に設けたサイロから発射してた事も考えられる。

しかし現在は、アメリカ本土の宇宙関連施設から軍事目的のロケットは、
宇宙観測用、公共目的の衛星に偽装して打ち上げているのだろうか。
実は、閉鎖無人島と化したジョンストン島を、時々は利用してないだろうか?
滑走路もあり米軍管理下なので、エリア51のように現在も常時この環礁は軍により監視され、
民間人が立ち入れない封鎖状態なのかも知れない。
環礁の形もエリア51と似てる感じもするが、実はエリア51にその手の注目を集めさせ、
注目もされないこの島の地下に、何らかの軍事施設が存続しているとも思えてくる。
何故か、ジョンストン環礁の名に誘導される経緯があったから自分なりに調べ、
これに関する考察をしたのだが。