東芝は、半導体事業をウエスタンデジタルに売却するのがベストではないのか?
自分は東芝製PCを購入し、即ウエスタンデジタル子会社のサンディスク製SSDを入れた。
PCの性能が大幅に上がり、ウインドウズ10に変えたが調子も良くてトラブルは皆無だ。
発熱も無く相性が良いと思える。
サンディスク製SSDの日本国内販売向けは、日本国内の東芝との合弁企業製品だから当然だろう。
だからと言う訳では無いが、半導体部門をウエスタンデジタルに売却する事で
東芝に良い流れを呼び込めると直感的に思えた。
しかし、売るのは一番高く買ってくれる会社と決めているようで、
それ以外のメリット、他の理由を選択しないようだ。
信用、信頼関係を維持しようとせず後の事も考えない。
兎に角赤字の穴埋めに充てたい、銀行からの融資も厳しい、
だから自前で資金を用意したいのは判るが、相変わらず目先の事しか考えてないと思えてくる。
今の状況に陥ったのも経営陣の読みの甘さ、危機管理能力の低さからだろう。
ウエスタンデジタルを、売却に際し妨害を受けたからとの理由で排除に動いた。
即ウエスタンデジタルは、東芝の半導体事業売却差し止めを国際仲裁裁判所に申し立てをした。
アメリカ企業と揉めた事で、当然トランプ大統領に目を付けられるだろう。
そして日本政府に苦言を呈し、強硬な対抗措置を打ち出して揺さ振って来るかもしれない。
すると、政府主導の企業共同体への売却に暗雲が立ち込める。
これで流れが更に悪くなり、東芝の上場廃止にまた一歩近づく。