内閣改造についての予測的な報道がされていた。
マスコミの報道は、一部の閣僚からの希望的な発言を基に、
予測しているに過ぎない。
記者会見で安倍総理がそう云った訳では無いのだろう。
次にも残りたい閣僚が、マスコミを利用して次も指名しろと直訴してると思えてくる。
自らの名を挙げて残留の方向との噂を流して、
よく考えて決めなさいよと付箋を期待してるのかも。
しかし、誰からの意見、進言も一切聞き入れずに、
独断で老害となる大臣を外さなければ全く意味を持たない。
自分はそれが最善の策だと思う。
新フランス大統領は若いが民衆の支持を大いに得、
総選挙で議席も大きく増やすだろうと報じられている。
しかし、イギリスの老練な女性首相の判断は真逆の結果だった。

最近の安倍内閣は、男性若手議員では経験不足で、
支持を得られないと決め付けたのだろうか?
重要ポストには逆に経験不足の若手女性議員を多く登用した。
おまけに老害男性議員の大量登用も目立つ。
高齢層や女性有権者の支持層を増やそうとの目論みだったのだろうが、
これで支持が上がったとは思えない。
実力を伴わない場違いな登用では、男女関係無く非難を浴びるのは当然の事。
全てがもう時代遅れだ。
各派閥の長の顔色伺って配分を決めてる時代は終わりだ。
次の総裁選を見据えるのならば若手偏重内閣にシフトせよ。
有権者、国民の支持率が低下したままに、次も総裁に選出されたとしても、
次の国政選挙で議席を大きく減らすかも知れない。
今後、与党とそれに賛同する野党の総議席数を三分の二以下に減らし、
憲法改正を阻止する流れに自ら乗せられてるのだろうか?
ならば自らの愚かな行為、行動に気付かない総理は運に見放されたのだろう。
フランスとイギリスの総選挙の結果をよく見て、今後の判断をした方がいいだろう。
普段、投票に行かない層が動いた場合の破壊力は侮れない。