世界は相変わらず一握りの人間だけが富める世の中に向かっている。
いずれ世界中の民衆がこの流れに反旗をひるがえし、
格差を強い口調で否定する者達が、多くの民衆の支持を得て躍進する事が予想される。
過去、経済的な不満を持つ多くのドイツ国民の圧倒的な支持を得て、
大躍進して政権を掌握したナチ党の例もある。
現在の日本も勘違いしている政治家ばかりだろう。
自身の地位と名声を高める事ばかりを最優先に、真に世の中を良くしたい、
変えたいと思う政治家は少ないと思う。
野党にしても、自分たちの党の議員数を増やしたいが為に、
与党議員の不祥事追及メインの活動に力を入れている。
世の中を良くする為の政策を与党と話し合い、その部分は協調協力して推進する事が最優先で、
それと同時進行で不祥事追及をするのならば分かる。
しかし、今は不祥事追及中心の政治活動ばかりで、本来の政治の責務を停滞させている。
民衆の不満はどこの国も格差と不平等感が根底にあるのだろうが、
民主主義、自由主義なれど、度が過ぎればこんな世の中に嫌気が増すのだろう。
自分の中では、カーマインは反旗の旗印かと思えてきた。

今朝、朽ち果てたネコハウスが置かれていた。
何処かから貰って来たのかと聞くと、昨日購入してきた新品だと言う。
あえてみすぼらしく装飾された商品を買う神経が自分には判らないが、
これを選ぶ感覚、センスには脱帽した。
以前にも黒いダースベイダーのネコベッド見た時にも驚かされたが。

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この傷み具合は何かに反旗をひるがえしたのか?
錆びた装飾もカーマインのようだ。