政府の中央防災会議作業部会が、予知を前提とする防災対応の見直しを柱とする
報告書案を大筋で了承し、
発生時期を「確度高く予測することは困難」として直前予知を否定したと報じられた。

自分の考えでは、プレートが常に動いている事は自然の摂理なので、
GPSでの計測で、どこ何処の方向へ何センチ動いているとかの情報はそれ程気にしない。
逆に、突然その動きが停滞した場合の方が危険の前兆だと思う。
プレートが何かに引っ掛かるか、抵抗が急に増したと考えるのが普通だからだ。
これは活断層の話では無く、常に流動的で大きな動きを見せるプレートに対しての考えであり、
活断層の場合はプレートよりも動きが遥かに小さく遅いので、予知は更に困難だろう。
歪が生じていればいつかはその部分の破壊が生まれるが、
それは複雑な要件の重なりが影響するだろうから、それを予測する事は非常に困難だと思う。
安易な予知手法に惑わされる事は好ましくないと思う。