昨日から首筋が痛く鎮痛剤を服用していたが、帰宅後無性に眠くなり夕食前に寝てしまう。

「あのさ、どちらが正しい間違ってるなんて事は外の存在から見れば興味ないんだぜ」
あの男の冷めた言い方に「何でさ」と返した。
「それはさ、それぞれが自分は絶対に正しいと思って譲らないからさ、
あの方も放っておけ、構うなと言ってただろ」
自分が「俺はそんな事聞いた覚え無いけど」と答えた。
「まあ最終的に淘汰された方が弱かったってだけさ、正しい間違ってる関係なしでさ」と、
あの男が声のトーンを上げて言う。
そして自分に諭すような態度で両手を広げながら言う。
「自身はそれらとは思考も倫理観も異なる全く別の存在として様子を伺っていればいいさ」と。