何から何まで真っ暗闇よ、すじの通らぬ事ばかり、右を向いても左を見ても、
馬鹿と阿呆の絡み合い、何処に男の夢がある。

これは、バカボンのパパのお気に入りの歌だった。

世の中、上ばかり見ていると不遇だと思うのかも知れない。
しかし、下を見てみればそうでもないと気付く事もあるだろう。
それでも理不尽だと思う事が幾度となく横行すれば、やはり不遇なんだと感じるだろう。

今日、官房長官が会見で、国家公務員と地方公務員の定年引上げに向け、
関係省庁連絡会議を設置と明かしたと報じられた。

民間企業に対する定年引上げに向けた法整備も、これと同時進行しなければならない。
国家公務員と地方公務員を優先させる法整備ならば、さらなる格差、不公平意識を国民に抱かせるだろう。
現政権はその事すら気付かず、国民に誠実な政治をしていると自負しているのだろうか。
逆風になることを平然と、公然と推進している。
それに気付かぬ政治家らの鈍感さは、馬鹿と阿呆の絡み合いなのだろうか。