月曜日の朝、目覚めた時に記憶に残っていたが、変な夢なのでそのうち忘れるだろうと。
しかし、今だ記憶に残るから何かの知らせかも知れない。

最新型と思われる鉄道車両に乗り込む。
新幹線程ではないが、高速鉄道と思えた。
混んでいて座席に空きが無く、席を探しながら先へと進む。
結局、先頭車両の一番前に。
右側に運転席があるが、左側の狭い空間に折り畳まれた簡易座席がある事に気付く。
ベンチシートの座席を出して座る事が出来た。
座ると、真正面に運転席が横から丸見えで、運転手は黒人女性だった。
何となく先進国のような気がして、ここは南アフリカなのかと。
緑のラインが入る紺色の半袖制服、下はミニスカートに膝上の茶色いストッキング。
露出が多くて派手だなあと思ったが、きっと暑いからだろうと納得した。

目的地の駅に降り、地下道に入り長い通路を進むと広い空間に出る。
巨大で、やや丸みを帯びた長方形の乗り物が鎮座していた。
色はアイアンマンのようなメタリックなカーマイン、窓らしきものは見当たらない。
しかし、自分はいつの間にか操縦席に乗り込んでいた。
中には数人の乗務員が居て、以前に大破して修復中と言う。
一人が「まだ修復に時間が掛かるが、これが動けば深宇宙まで行ける」と。

深宇宙と聞いて、即スタートレックを連想した。