クリント、イーストウッドと言うと、主演映画「ファイヤーフォックス」も印象強い。
ダーティハリーシリーズとは違うスパイアクションをコンセプトとした映画だ。
この映画で登場する架空の戦闘機、MiG-31ファイヤーフォックス。
これこそ、自分が理想とする戦闘機であり、
マッハ6の最高速度と、最高レベルのステルス機能、36,000m以上の上昇高度。
もし、この機に、AIによる敵行動予測機能を持たせれば言う事無しだ。
思考認識武器発射装置は不要であり、戦闘となればAIが判断する。
マッハ6も出せれば、旋回能力が低くても上昇高度が高ければ優位だろう。
遠方からスナイパーのように敵機をミサイルで狙撃し、
敵機もミサイルも追いつけない速度、上昇高度は強い防御にもなる。
小説では「ファイヤーフォックス」続編が存在したが、映画化はされなかった。
続編の「ファイアフォックス、ダウン」では、MiG-31ファイヤーフォックスは
ソ連の追撃から逃れるも、途中被弾による燃料漏れで不時着する。
主人公はファイヤーフォックスを隠し、徒歩で逃げるもKGBに捕まるが、
協力者による脱出劇を描いている。
何故、クリント、イーストウッドが続編に興味を示さなかったのだろう。
映画「ファイヤーフォックス」は、ハッピーエンドで終わりにしたかったのだろうか。
興行収入、映像ソフト収入は、クリント、イーストウッドが監督した映画で最高だった。
続編を制作すればヒットした筈なのだが。