大岩の真ん中を長方形にくり抜き、その内部に重要な箱を収めた。
内部にはクッションと保存剤の効果を期待し、
何らかの薬効成分を含む植物も詰め込まれた。
厚い石の蓋を、粘土を塗り込んで隙間なく嵌め込み、
自然の大岩に見せかける為に、蓋と岩とを一体化させる表面処理がされた。
内部は完全密閉され、外部と遮断された。
その大岩を船で死海の沖に運び湖底に沈めた。

死海周辺の洞窟に謎めいた古文書を隠したのも、
いずれ発見されるであろう古文書に注目させ、
他に重要な箱が隠されている事を悟らせない為だろう。
これも予め仕掛けられたフェイクだろうか。

へんな夢から連想する、関連する謎への自分なりの考察。