自分は、秋田県の大館樹海ドームの存在を知り、
その外観と建築コンセプトに大いに魅了された。
そのデザインは素晴らしく、神々しささえ感じる。
しかも、国内どころか世界にも類を見ない、巨大な木造建築と知り驚愕した。
その形状と、木造ゆえの軽量さと弾性、衝撃吸収性により、
従来の鉄骨建設ドームと耐震性は同等か、それを上回ると予想する。
よって、台風や大きな地震が発生しても充分耐えられるだろう。
建築物に於いて、剛性は強すぎても衝撃による応力変形には脆く、
それは構成される素材の重さも影響する。
ネックは、木造ゆえに火災には注意が必要だろうが、
当然防火対策は徹底されているだろう。
この木造ドームは強靭で広大で風雨を遮断できる。
台風や震災時の緊急避難所にも最適だ。
自分は、このような木造ドームを日本各地に建築する事を推奨したい。
この木造ドームは、杉を構造材として大量に使用している事にも意義がある。
このようなドームを日本各地に建築する事で、杉を大量に消費できる。
この地に存在する事には意味があり、必然だったのだろうとも思う。
現在は名称が変わり、ニプロハチ公ドームと呼ばれている。