今朝の報道で、ロシア側から、択捉島周辺海域でミサイル発射訓練をすると、
14日、海上保安庁へ通告があり、
政府は15日に外交ルートを通じ抗議したと伝えられた。
着弾点がオホーツク海側か、太平洋側なのかは不明だが、
ロシア側が、「領海内の行動だ」と反論した事から察すると、
オホーツク海を着弾点に設定するだろう。
太平洋側の公海を着弾点に設定すると、多国籍の艦船全てに対応する必要があり、
世界に対して通告する必要が生ずる。
オホーツク海ならば、日本との国境海域だけの対応で済む為、
海上保安庁へ通告したのだろう。

北方領土問題絡みの、けん制の意味もあるのだろう。
米朝首脳会談直後に、ロシアによる極東の緊張をもたらすミサイル訓練実施は、
アメリカ、トランプ政権へ対するけん制でもあるのか。
北朝鮮でさえ、ミサイル発射実験を中断しているこの時期に。
やはり、オホーツク海はネビュラに監視してもらいたいエリアでもあり、
崇高なるからも、琉球と蝦夷は日本の守りの要と聞いている。
ロシア軍も、ネビュラを何らかの方法で察知するだろうから、
国籍不明の得体の知れない存在を認識させる事にもなる。
現在、択捉島に最新鋭の地対艦巡行ミサイル、バスチオン(射程300 キロ)、
国後島に地対艦ミサイル、バル(射程130キロ)が配備されていると、
太平洋艦隊機関紙が報じている。
主に、アメリカ海軍の艦艇をターゲットとしているのだろうか。
ちなみに、バスチオンは要塞を意味し、バルは舞踏会を意味するとある。