千葉県東方沖での地震は、東日本大震災以降から現在まで頻発している。
最近になって始まった訳では無いが、中規模地震が頻発しているから目立つだけだ。
自分は、東日本大震災の余震の一つと捉えている。
東日本大震災により、広範囲の所々に応力が蓄積された。
残留応力は、抜け切るまでに長い年月を要するだろう。
ハワイ島では尋常でない回数の余震が続いているが、
この現状を見ても、千葉県東方沖に余震が頻発しても不思議ではない。
これは関東直下型大地震とは別のモノだろうと考えている。

ここ数年、地震の被害よりも大雨が起因とする災害の方が被害は大きい。
大雨は日本全国に被害が及ぶ事が要因だろう。
過去に計画されたスーパー堤防は、全国の河川に建設する為に膨大な費用と歳月を要するが、
毎年のように記録を更新している雨量、台風の規模を考えると、今から未来へ備える必要がある。
完成した地域から順次安全が高まり、後世に引き継ぐべき切り札。
ところが、この事業を停滞させた事は愚策であり、大きな損失である。