早く寝た為か、夜中に目覚めた。

おかっぱが自分と距離を置いて立っている。

「どうした?久しぶりだな、今まで何してたんだい?」と、尋ねた。
「おまえ、あいつに気に入られてるな」と、変な返答をする。
「あいつって誰だい?」と、尋ねる。
「おれ、あいつに・・・・・・言われた」と、途中聞き取れない返答をする。
「何だか判らんが、そんなの無視しろ」と、アドバイスをした。
おかっぱは黙ってしまった。
そのまま去ろうとするから、「おい、また来いよ」と、声を掛けた。
振り返りながら「あいつは凄く強いけど悪い奴」、
そう言うと足早に去った。
まるで、自分がダークサイドの助けを受けてるような言い草だが、
自分は以前から変わらず穏健だ。
某経営者に対しては全てが許せず、潰したいとは心の底から思っている。